ほぼ30代からの心理学

心配ばかりしていると、結局は相手を悪意なく疑い、相手に疑われることになるという話 その2

それでは今日のコラムの続きです。

よろしければどうぞ。


とはいえ、もちろん人を心配すること自体、僕は否定的に捉えているわけじゃないんです。

ただ、心配された相手がどう思うか?は別にして、それが良いことだと思いこんでいる感じは、ちょっとリスキーだと思いますねぇ。

例えば、子供の頃、やたら親に心配されると鬱陶しいと思った経験ってないですか?

そもそも心配自体、相手の至らないトコロに向かった意識なんで、それだけだと相手は信頼されていないと感じてしまいやすいんですよね。

そして、ここが大切なのですが。

***

相手に心配ばかりされ、信頼されていないと感じる人ほど、物事背負いやすくなるようです

結局、あなたに自分のことを話しても、心配される(重い気分になる)と思うから、どんどん自分の思いを話さなくなるというね。

だから、パートナーさんはあなたのことを愛していないわけじゃくても、アテにできなくなるというか。

その結果、パートナーさんが考え込み始め、別れが来たり、浮気などの問題が起きるということもあれば。

お互いの感情が解放されない関係になりやすく、パートナーシップ自体が重くなったり、窮屈で一緒にいても楽しくない関係性を作ってしまうこともあるんですね。

こんなパターンの恋愛の中では、実はいくら相手の気持を確かめても、不安は消えるけど、関係性が向上しないなんてことも起こるんです。

そもそもポイントはあなたの中にあるから。

どこかあなたの愛情のカタチが、心配だけになっていないか?

つまり、あなたが「物事ネガティヴに見すぎていないか」チェックしてみてほしいのです。

あなた自身が、どこか自分を小さく・窮屈に見ていないか?チェックしてみてほしいのです。

自分のこと、ココが好きじゃない、ダメだよね・・・と思うポイントが多ければ多いほど、自信がないので「心配」ばかりしたくなります。

ただ勘違いしてほしくないのは「自分の欠点」があってもいいということ。

欠点を嫌って「だからダメなんだよね」と思いこんでいることがポイントと言えばポイントです。

なぜならあなたが思っている欠点って、物事の見方を変えれば使いみちがあるからですね。

この発想が持てると、例えばパートナーの欠点を見て「いい加減にしてよ」と感じながらも、愛することもできるようになるので。

まぁ、恋愛や夫婦関係を心配ばかりするのではなく、自分から関わり愛せるようになりますよね。相手に心配ばかり与えるのではなく、信頼を与えることができるというか。

それが実現できるかどうかは、意外とあなたの「自分の扱い方」を変えること、なんですよね。

問題意識を持っていくより、まず受け入れて。

少なからず嫌わないような意識を持つ感じ。

できればあなたがあなたの味方でいたいですよね。

とはいえ、女性の皆さんは愛情が大きいので、自分のことを横においてでも相手を愛する事ができる方も多そう。

その愛情に、決して価値がないわけじゃない。

ただ、一般的に、多くの男性はその女性の姿、あんまり望んでいないといいますかね。

それは「罪だ」と感じる男性も多そう。それが男性の誤解であったとしても、一般的にそう感じる男性が多いということです。

だから、あなたがごきげんであるほうが、より対等な関係であったり、良い結果を導きやすいようですよ。

もちろん男性も自分を愛しごきげんであるほうが良いんですけどね。

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