恋愛・夫婦の心理学

「役に立たない」と感じるときの行動パターンがパートナーシップの問題を作るという話 その1

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、昨日は家族サービスデーともいう、一家団欒デーでごさいまして、朝からお出かけしてたんですけれども、まぁ・・・暑かったですね。

何だ?この季節感のない暴力的な熱気は・・・と思いつつ、夏が来たと一人ウキウキしておりました(笑)

で、あまりの暑さに久しぶりに「冷凍ペットボトル」な飲み物を買ってみたのですが・・・うん、これは水分がすぐ欲しいときに買うと、ちょっとだけ残念な気持ちになるんだよな、と思い出しましたねぇ。

さて今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。


どうやら人は「自分は人の役に立たないよなぁ・・・」と思うと、「役に立たない」という役割を演じることがあるようですね。

いわゆる「役割」を演じる場合もあれば、担う、という場合もありそうですけどね。

今日はなぜこんな話を書き始めたのかといいますと。

先日、TVでいわゆる大家族のドキュメントを見ていたのですが、その時も、あぁなるほど・・・と僕は感じていたわけです。

人によって、自分は家族のために役に立っていないかもなぁ・・・と思う時、その人が取る言動って様々、違うんだねぇ、と。

いわゆる長男・長女タイプは、役に立とうとがんばる傾向がありますね。だから、ちょっと無理をする人もいれば、その無理が嫌で親密感から距離をおいている場合もあります。人の役にたてないと自暴自棄になりやすい部分もありますね・

いわゆる次男・次女タイプは、マイペースな分、どこかで家族を傍観していることも少なくなさそうですね。だから、誰かが大変そうだなぁ・・・と思っても、手を出してこない傾向がありそう。意外と問題解決策は持っていたりもするんですけどね。

いわゆる末っ子タイプは、愛されキャラでありつつも、どこかで無力感を引き受けていることがありますね。だから、人から「甘えてる」と言われるような言動をしたり、それがエスカレートすると本当に自分が問題を抱えちゃう人もいそうです。

これはあくまで一例ですけれど、このような「誰かのお役に立つときの行動パターン」を僕たちは、意識的にも無意識的にも持っているもので、それがいわゆる、パートナーシップや家族の中での言動に現れることも少なくなさそうです。

さて、これがいわゆるパートナーシップや恋愛の話とどうつながるのか、という部分なのですが。

例えば浮気にしても、犠牲にしても、音信不通にしても、それはそれで親密感や真実の愛から遠のくような行動なわけですけれど。

なぜ、そういった問題が起きるのか?を見つめていくと、先に書いた「その人それぞれ」の「人の役に立つ方法」が影響していることも少なくないんです。

だから浮気の問題が起きたといっても、実はカウンセラーって、表面的な物事だけを見ていることは稀、なんですね。

パートナーがいきなり別れを切り出してきたとしても、例えば、その根底にある心の動きって何?という部分を見つめるんです。

すると、意外と無意識的に「パートナーや家族を守ろう、助けよう」とする思いからくる問題行動ってあるんですよね。

このパターンを見つめないと、今後の戦略がたてにくいんですよ。

ま、「もう別れる」という話ならばそれはまた別なんですけどね。

この続きは今日の20時に。(久しぶりに二部構成です(笑))

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