恋愛・夫婦の心理学

執着を手放すメリットはたしかに絶大。だからまず気づくことが大切です。

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、今日は名駅・ウインクあいちで、神戸メンタルサービス主催の『心理学入門講座』を担当。16時からなんですけどね。

今日の講座テーマは「執着を手放す」という直球なテーマで2時間講座をさせていただきます。

ということで今日はそんなコラム。

よろしければどうぞ。


『執着とはね、偽りの絆なんですよ』

『満たされていないニーズを満たすための行為なんですよ』

『執着は大切な関係性を壊す理由にもなりますよ』

だからちゃんと手放しましょう。

ちょっと刺激的な言葉かもしれませんけれど、今日の講座ではそんなお話も詳しくさせていただくわけですが。

そもそも執着ってなんで生まれるの?といえば。シンプルに考えれば、何かしらの喪失があるからなんですよね。

私は、僕は、何かを失った。

それは愛情なのか、人なのか、モノなのか、今まであった精巧なのか、若さなのか・・・。

人によってそれぞれ違うと思うのですけどね。

そこには、その何かを失った悲しみや心の痛みがあって、だからその痛みや悲しさ、時には「失ったものがあるから私は不十分だ」ぐらいの思いが、執着を生み出すことも多いんです。

また、私は何かを失っているし、悲しいし、不十分だから、「何も得られないし、何も与えられない」と感じてしまうと、与える気も失せるわけです。

例えば、あなたが、とんでもなく痛かった失恋をして、もう私には真実の愛なんてやってこないだ・・・と思うとしたら。

もう一度、真実の愛を求める気が失せる、私は愛されないのかも?と思うことがあっても不思議ではないんですよね。

すると、自らもう一度人を愛することより、そういった大切なものを奪おうをしたり、過去の恋愛にしがみついてこれ以上悲しい思いを感じないようにすることだってある。

そもそも、私にとって愛し愛される関係は手に入るもの、とは思えないようになるんです。

だから、過去に執着するし、素敵な人がいればさらに執着するかもしれないし、ぶっちゃけ「私は愛に見放されている人」といった感覚に執着を見せるかもしれませんし。

まぁ私達の心は時に弱さを孕むで、人が何かに執着するコト自体、僕は責める気にはならないんですよ。

ただ執着という状態を続けると、何より苦しいんです。そして欲しいものも手に入らない。

また失うんじゃないか?という焦り・怖ればかり感じて、気が気じゃない時間を過ごすことになることもあれば。

執着している自分があまりに見苦しく感じて、何も求めなくなる(ほしいという気持ち自体を殺しにかかる)こともあるんですね。

そんなときほど、執着は手放すほうが、私が癒やされます。

そしてあなたに与えられるものを実感したり、魅力、才能、愛を与え、自分自身も受け取る、という部分に立ち戻る。

そう感じられる私に戻るために、執着は手放しましょうという話なんですよね。

そしてその第一歩は「今の自分が何に執着しているかに気づくこと」

わかりやすい執着から、そうではない執着までありますからね。

ただ執着があるところでは、なかなかうまくいかない現実が登場する事が多いもの。

そう考えると、今のあなたの現実は、「あなた、何かに執着してない?」(新しいガム、食べたくない?の読み方で)というメッセージなのかもしれませんね?

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