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恋愛・夫婦の心理学

「離れる」という愛情表現は存在するの?

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、本日は2017年7月分のカウンセリング予約開始日でした。早々にお電話のカウンセリング・及び、東京面談カウンセリングの満席をいただきました。いつもいつもありがとうございます。

現在、ご予約可能なカウンセリングは「6~7月分の名古屋カウンセリングルームでのカウンセリング」となっております。ご縁を感じていただけましたらどうぞご利用くださいませ。

それでは今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。


先日あるクライエントさまとお話していた時に思い浮かんだことを、「今度ブログで書きますよ!」とお伝えしたネタなんですけども。

僕は毎月名古屋で何かしらのワークショップを開催しているんですよね。

そして毎回お伝えしていることが「ワークショップも大事だけど、打ち上げも大事なんです(笑)」という話。

「打ち上げが大事?」

それはどういう意味?と思われるかもしれませんしね。

そもそも「打ち上げ」って何をしているの?というと、ただワークショップ会場近くの美味しい居酒屋さんでワイワイ話しながら、食事をしている感じなんですけどね(笑)

言い方を変えれば「懇親会」のようなものです。

あーそ~言うの苦手だな、とおっしゃる方も来てくださっているんですよ。最初はちょっと勇気がいるかも?ですけどねー。

こう、毎日忙しく生きていると、なかなか人とのつながりを作るって機会がないと難しいですよね。

僕が聞いた話では、多くの方が、社会人になって仕事以外でのつながりが持てる友人って、数えるほどしかできず、どちらかと言うと学生時代のお友達がずっと続く事が多い、らしいです。

そんな時、例えば、僕が開催しているようなセミナー・ワークショップにお越しいただくとつながりができるし、同じ「心」に興味を持ってくださる方が集まっているので、なんだかんだお互いに話をしたり、時には支えある関係を作ることもできるんですよね。

だから「打ち上げは大事」なんてお話するんです。

ただ、中には「出席したいけど家族が・仕事が・・・」とお忙しい方もいらっしゃいますのでね。もちろんワークショップ後の打ち上げ自体は完全に任意参加とさせていただいているんです。

ただ、そんなみなさんの中にも

「んーそういう人が集まる場って、私にはふさわしくないな、いないほうがいいかも?」

「そういった場にいると気を使う」

そうお感じになる方もいらっしゃるのではないかな?と僕は思っていたりするんですよ。

もちろんそうお感じの方を無理に打ち上げにお越しくださいね、とは僕はお誘いしません。

けれど、実は・・・「そういった人が集まる場は私にはふさわしくない、いないほうがいいかも?」と感じることもまた、実はその方の「邪気のない人との関わり方」を暗に示していることがあるんですよ。

心理学にはね、傍観者パターンという言葉があるんですけど。

人の集まり、人との関わりの中にいて、どこかすーっと姿を消して、自分がいないことで相手の幸せを願ったり、相手の気分を害さないようにする。

時には、自らがいなくなることで、自分以外の人は幸せになれると信じている。

そんな行動パターンを持っていらっしゃる方がいるんです。

これはそもそも「自らの家族を助ける」ために取り入れた「役割」のようなものなんですけどね。

こういった行動が社会人になった今でもふっと出てくるんです。

もちろん、自ら人の輪から離れるとしたら、それはそれで孤独や寂寥感を感じるはずです。

しかし、このパターンは「ついそうしてしまう」といった癖のようなものであることが多く、多くの方が悪気なんて持っていないことが多いんですよね。むしろ「その方がいいだろう」と思われるから、こういった行動を取られる方のほうが多いはずです。

だから、この手のパターンを持っている方は、ホント、寂しさに強いんです。

しかし、一方で「人と関わる」ということに対する無力感や、実際にどう関わってよいのかわからず困惑する、ということは意外と起き得ることかもしれません。

そして人は「自分が慣れていること」を繰り返し行う傾向があるから、ついつい人の中から離れて、傍観して、「僕は私はいいですから・・・」と遠慮されるんです。

ただ僕はこう思います。

その方にとって、人から離れることが「相手のためになること」であるなら。

人と関わることでも「相手のためになる」ことだってありますよ、と。

もちろん人が人を想う気持ち、その表現はいろいろあっていいと僕は思います。

ただ、もしこのパターンを持っている方がいるとしたら、「関わる」ことを体験すると、また生き方が変わったり、慢性的な自分の悩み・自己嫌悪が低減したり、時には恋愛や婚活などの心理パターンを変えるきっかけになることも往々にしてあるんですよね。

最近も僕のワークショップに来てくださっている方が、このようなご感想をくださいました。

自分の中で何か変化する感覚。

それは今回の傍観者パターンだけでなく、自信がない、恋愛が苦手、夫婦関係で行き詰まっている・・・いろんなお悩みも同じように効果が出てくるものなんですよね。

人がいて、人のつながりがある場所には、確かに入りにくいよ、という印象を持つこともありますけれど、「ただ心を学ぶだけ」ではない何かがそこにある感じでしょうか。

・・・分かってきました?これが僕のワークショップのステマだってこと(笑)

なんだよーそんなことが言いたかったの?と思われた皆様の、ワークショップへのご参加を心よりお待ちしております!


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