恋愛と男性心理

彼は「今」ではなく「過去」を生きているようなんです。

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて今日のコラムは、今の彼との関係で悩む方向けのお話ですね。

よろしければお付き合いください。


彼は「今」ではなく「過去」を生きているようなんです。

この一言でまとめてしまうのは若干乱暴なのですが、たしかにこのような恋愛のご相談をいただくことがありますね。

・彼に「昔の彼女が忘れられない」と言われた。
・彼が過去に大切な人を亡くしていて、その出来事に今もとらわれている。
・彼に離婚歴があって、なかなか私との結婚を考えてくれない。

どこかその男性が「過去の出来事」の影響を今も色濃く受けている、というケースです。

もちろん男性側の心理を見つめると、彼の罪悪感や、無力感・喪失感、大切な人がいなくなることへの恐れ、などの影響は考えられますよ。

ただ、それは彼の心を理解するための要素。

あなたが彼をどう愛するか?であったり、あなたが「彼に選ばれない、愛されない」と思い込んでしまい傷ついてしまう状況をサポートする要素とも言えます。

大事なことは、この彼の心理を踏まえて、あなたが彼に、どのタイミングでどのように関わるか?ですね。

彼の気持ちとあなたの気持ち、どちらを優先するか。

そこがある意味試されている、どう愛するか?がテーマになっていることが多いようです。

もちろんカウンセリングは常に個別ケースを扱わせていただくので、一般的なことはあまり申し上げられない部分があります。

ただ、一つの傾向として「あなたが次のような発想に至るかどうか」が、二人の関係を大きく左右する
ことも多いようですね。

「たしかに今の彼は過去の体験の影響を受けているかもしれません。

しかし、ではなぜ彼はあなたの傍にいたいと想ったのでしょう?他の女性ではない、あなただったのでしょうね。

そして、過去に彼なりに痛みの伴う体験をしたとして、それでももう一度彼が恋愛に至った理由はどこにありそうでしょうか?」

「私を選んでくれない彼を、愛する理由」

あなたがそう意識してしまえば、確かに愛する理由など考えつかないかもしれませんね。

しかし、彼がもし、喪失感や恐れなどの感情を抱えていても、あなたを選んだ理由があったとすれば、それはなぜなのか?

そこにあなたの理解が届くかどうかってとても大切です。

今、あなたが自分の感情ばかり見るのではなく、今を客観的に見てみてはいかがでしょうか。

そこにあなたの影響力や魅力ってものがあるような気が僕はしますよ。

そのためにどんな手を使ってでも、自分を癒す、立て直すのは、たしかにアリかもしれませんしね。

すると、それぐらい今の彼は「自分が誰かの喜びになれる」ことを忘れてしまっていることにも気づけるかもしれませんね。


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