ほぼ30代からの心理学

人の思いに気づけるぐらい、感情を癒やすといいですよ

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

昨日のワークショップ打ち上げの最後で、店内に流れる「世界のケン・ワタナベ」さんの不倫に関するTV報道。

この話で最後の最後、ちょっと話が盛り上がりました。いや、人の不倫話で盛り上がったのではなく、なぜ彼はあのように「自分が言えることではない」という回答をしたのか?という話で盛り上がっていただけですけどね。

その話はまた別の機会にテキスト化しようかと思うんですけど。

とにかく思うのは、「男性の罪悪感が強まっているときほど、女性に何を伝えるか?を悩むものだろうなぁ。そして、自分の意見・思いを言ってはいけないと感じるのだろうなぁ」ということ。

だからあの回答になっているんだろうなぁ、と想像するんです。ま、勝手な分析と想像ですけどね。

こういったお話は確かに男女関係のカウンセリングでもよく登場するのですよね。

それでは、今書いた話と、なんとなーくつながる今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。

 


『自分を罰しているとき、責めているときは、なかなか親密感や人の想いに気づけない』

そのような話を昨日のワークショップでもお話させていただいたかと思いますが。

僕たちはいわゆる自分の感情にとらわれていて、特に罪悪感などひどい感情が強まっていると、「目の前の人が何を感じているのか」の想像ができなくなる事が多いようですよ。

例えば、あなたが仕事でちょっとミスをして上司に叱られた。

その時、あなたが「ミスした自分が悪いんよね、反省してます・・・」という意識を持つのは自然ですね。

ただ、上司があなたを叱っていたとしても、その上司の気持ちがどこにあるのか?までは、なかなか想像しがたいこともあるかもしれませんね。

本当にミスをしたあなたと罵倒したいと思っているのか?

それとも、ミスを叱ってはいるけれど、内面あなたのことを評価しているのか?評価しているからこそ、厳しいことを伝えてくるのか?

ただ上司の機嫌や個人的な事情で、あなたに当たり散らしているだけなのか?

その見極めができない感じですね。

言い換えれば、あなたが実はそこまで引き受け自分を攻める材料にしなくてもいいものや、実は気づくだけで関係性が改善するもの、どちらにも気づけない、といいますかね。

でもまぁ、自分がミスをした・・・という、やらかした感や、恥ずかしさ、バツの悪さがあると、人の気持ち~上司は一体どう思っているんだろう?~というところに興味すら持たず、自分自身の感情ばかり見つめてしまいがちです。

ぞれぐらい私達が自分の感情ばかり見つめ、自分を罰し続けていると、相手がどう思っているのかを見逃すのかもしれません。

だから、実際は、上司が自分のことを嫌っていなくても、嫌ってる、ムカついていると思い、近づけなくなる人も出てくるかなぁ・・・と。

え?これがどうしてあのTV報道とつながるのか?って?

あぁ、それは、たしかにそのご本人が反省することや、ミスを訂正することで「次」につながるのでしょうが・・・。

・・・たとえ深く傷ついても、葛藤しながらも、しかしまだ傍にいようとする「相手の思い」にどう反応するか?

そこにちゃんと意識が向くのかどうか?という話につながるわけですよね。

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