恋愛と男性心理

私が彼に甘えたから、彼がうんざりしているのは分かるんですが、それでも彼に愛されたい気持ちがとまらないんです。

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

では、今日2本めのコラム。

よろしければどうぞ。


『私が彼に何でもかんでも甘えたから、彼がうんざりしているのは分かるんです。

が、今も、彼に愛されたい気持ちがとまらないんです。どうしたらいいんでしょう?』

この手の止まらない依存心にまつわるお話も、恋愛カウンセリングの中では扱わせていただきますよ。

これ、僕は意外とシンプルな法則で見つめていることが多いです。もちろん様々な考え方があるんですけどね。

「私が彼に何でもかんでも甘えたから、彼がうんざりしているのは分かるんです。」

まず、そんな私をどう扱っているんでしょうか?という部分ですね。

ここでいろんな事情があるにせよ、あなたが自己攻撃・自己批判を止められないでいると、意識は自分の方ばかりに向きますね。

そして自分の方を見れば見るほど、自分の感情ばかりにとらわれることになりますね。

だから、今、満たされない気持ちがあるとしたら、それを満たしたいと感じても不思議ではないし、今、関係性があまり良くない状況でも最も近い人に「満たしてほしい」と思っても不思議ではありませんよね。

コレがいいか悪いかは別の話として。

さらに、「甘えてばかりの私が悪い」と思えば、愛を素直に求めたり、相手に対して対等に向き合って愛することも難しくなるかもしれません。

本当は愛したいし、愛されたいのに、それが「難しい」と感じてしまう理由がどっさりできあがる。感覚的にね。

だから、「本当は(彼以外にも)関わりたいし、愛し愛されたいのに、それは無理」と思う理由ができあがるかもしれない。

なので、今の彼に対して、どこか執着心のようなものがうまれるかもしれませんね。

僕は、ここで大切なことは「根っこ」だと思っています。

今起きている「枝葉のよう現象」を追いかけて一つ一つ「正否」を見つめるのではなくてね。

要は、私が自分を許せるだけの誠実さを、あなたの中にあると感じられるか?という話につながるんです。

彼に甘えるにも事情があります。理由があります。

ただ、その理由をもって「私は悪くない」「私が悪い」どちらに意識が向いてもあまりいい結果はでないかもしれないですね。それは自分のためであり、関係性を見ているわけじゃないんですよね。

そうではなく、「あなたが彼との間で、本気で成し遂げたかったことは何か?」と僕は思うのです。

そこに意識が向けられないぐらい、あなたが彼につい甘えてしまったのはなぜか?

僕はここに興味があるカウンセラーです。

あなたが彼に本当は与えたいと思っていたことってなんでしょう?

まずそこに気づく。そして、自分を許し、今の二人の関係から学ぶ。

その上で「あなたが思う愛情の表現」につなげていくことが、いい感じでしょうね。

僕が言いたいことは一つ。

あなたが自分を責める理由、自分が責められないようにする理由に、囚われすぎないこと、なんでしょうね。

参考になれば幸いです。

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