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自信がないって意外と曖昧な言葉でしてね・・・

実は、自信をつけようと努力してみるけれどうまくいかない・・・その理由はたしかにいくつもあるとは思うのです。

例えば、あなたの内面で「ある感情」の影響が強まっていると、つい意識がその影響にとらわれて「補償行為(埋め合わせの行為)」ばかりになってしまうことがあるんです。

要は、何かしらの感情の影響で感じられなくなっている自分への信頼を、何かしらの努力で埋め合わせよう、隠そう、なんて感覚が強まることがあってですね。

その場合、自信をつけようとする努力が「不安にならないこと」にしか向かわない場合もあるんです。
これが自信を感じられない、という感覚につながっていることもありますね。

また、自信をつけようと自己肯定してみても、心がモヤモヤしたり、抵抗感を感じる場合、おそらくある感情の抵抗にあっているケースや、あなたの心のなかにある「わだかまり」を感じている可能性も否定出来ないのかなぁ?と思うんですね。

もちろんこれはあくまでケースバイケースで、みなさんが絶対そうだとは言い切れないのですが。

では、そのある感情ってなんなのか?と言いますと・・・

【無力感】

であるケースって意外と多いと僕は思います。
例えば、「自信をつけたい」というモチベーションすらも、「無力な私ではいたくない」と感じているといいますか、そんなケースも意外と多いよね、と思うわけですよね。

もちろんこれはあなたが悪いということではないのですが、もし、何かしらの事情で、あなたがその深層心理で「無力な自分」を感じ続けていれば、

「私は無力なんだからミスをする」
「無力な私は必要とされず愛されない」

そう不安になっても不思議ではないと思うんですよね。

だから、頑張っても頑張っても不安が消えないよ、という場合もありえるかと思います。
そう考えると、この無力感ってどこからやってきて、どのように解放するのか?を考えていくことができると、普段の自己肯定感を高める方法もより効果的になる、とも考えられなくはないわけですよ。

・・・今ね、しれっと大事なことを書きましたよ(笑)

あなたが自信をつけるために取り組んでいる方法が悪いというより、なんでそれが無力感に飲まれちゃうんだろう、と考えてみるのも一つの手ではないかな?ということです。

なので、セミナーやカウンセリングならば無力感を癒やす・手放すような方向のセッションをご提供することになることも多いんですよね。
ただ、この無力感、確かに今のあなたが持っているものだから感じるわけですが、あなたがどこかで学んだモノ、とも考えられるんですよね。

なので、僕の場合、どこか一面的に見るのではなくて、ある程度大きな視野で「あなたが何故この感情の影響を強く受けているのか?」という部分を見つめさせていただくことになるんです。
次回はその具体例について、もう少し突っ込んで話をしてみたいと思います。

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