恋愛・夫婦の心理学

忍耐女子は「愛すること」より「どう愛されるか」を考えてみるといいのかもしれない

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

昨日はほぼ30代からの心理学ワークショップ開催。今回も多数のお客様にお越しいただきましてありがとうございました。

次回ワークショップは今年の最終回!

12月15日(金)にウインクあいちにて開催します。テーマは・・・もう少しお待ち下さい。今年最後なので、濃いーの用意しておきます。

さて、今日のコラムは昨日のWSの内容全てとはいきませんが、そのエッセンスをまとめてみます。

よろしければどうぞ。

互いに愛するという「相互性」


円滑なパートナーシップって「私が頑張って愛する」という話だけじゃないんですよね、という話。

男女関係って「異性と仲良くなること」を意味していますが、私達がその「性」を通じて、心身ともに一体感を抱くような「親密さ」を体験することに大きな意味がある、なんて考え方があります。

そこで体験される親密さは「お互いに感じ合う」という部分から生まれてくるんですよね。

どちらか一方が感じるものではない、ということ。

ここで躓くと、孤独感や分離感を感じることになる。

ここ、昨日のワークショップで濃い目にお伝えしていたことなんです。

***

「もう私が頑張ってパートナーを愛しますよ!」という覚悟って、忍耐女子の皆様のスローガンとなっているようにも思うんです。

それは時に「私のプライド」をかけた戦い、のようなものにもなっているケースも多いのかもしれません。

が、素敵なパートナーシップは常に「相互に」という部分が大切になってきます。

あなたも、パートナーも、お互いに愛し・愛される、一体感を感じるような状態になって、親密さがやってくる、という考え方。

だからどちらかが一方的に頑張る、愛する関係では、親密さはやってこないし、一体感も感じにくい。

どちらかが忍耐したり、犠牲を続けるような関係はもちろん、あなたが私の弱さを隠し続けて頑張り続けるような状態でも、親密さはやってこない、とも言えるんです。

あなたが頑張って人を愛することは素晴らしいこと。

それに加えて、「相手を受け入れる、受け取る、愛される」ことが必要になってきます。

だから自分を隠したり、自分を嫌い、罰している度合いだけ、一体感も親密感も感じられないんですよね。

それぐらい私は愛されるにふさわしい存在であると、あなたが自分を許していることもポイントです。

それぐらい素晴らしいパートナーシップは「一方的なもの」ではなく「相互に」という部分がポイント。

忍耐女子の皆さま、あなたは人に私を愛させる準備、できていますか?

あなたがいろんな私を受け容れる・・・自己受容ができていると、ここがうまくいくようですよ。


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