恋愛と男性心理

「いいものはいい。ただそれだけ。」つい彼をコントロールしたくなるときは、こうするといいかも、という話 その1

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

昨日はこちらの暖かさに驚き、あまりの気温差にアタマがボーッとしちゃってたんですが、それもすぐ慣れましたね。

と思った途端、んー今日は寒いかも(笑)いや、極寒ってわけではないんですけど、イメージとしては春先って感じの体感気温ですね。でも12月で暖かさ、気分も上がるものです。

それでは今日のコラムです。よろしければどうぞ。


いいものはいいって認める勇気。まずは自分から。

さて、パートナーとの関係改善をしたい!というご相談をいただく時。

『彼(夫)には、私にとってこんな嫌な部分があって(連絡をくれない、だらしない、冷たい、などなど)、受け容れられないんだけど、受け容れられない私がマズイんですよね』

というお話を伺うこともあれば

『彼(夫)のことをコレだけ愛しているのに、相手に伝わらない。どうすれば彼に伝わるんですか。どんな彼だって受け容れる準備はできているのに・・・。』

と伺うこともあります。

『私が思うように彼のことをコントロールしていたんだって・・・気が付きました。でもどうしたらコントロールしない関係になれるのかがわかりません』

そういったお話を伺うと、もちろん「それだけパートナーの事を考えておられるんですね」と、その気持ちをなんとか応援させていただきたいたいなぁって気持ちになるんです。

が、実は僕というカウンセラーはですね、そう思いつつ(やめておけばいいのにと自制しつつ)結構ザックリとしたお話をすることがあるわけでして。


「でも、嫌なものは嫌でしょう?」と( ̄ー ̄)ニヤリ

そんな厭らしいことを囁くんですねぇ・・・。

ここで僕が何をお伝えしたいかいいますと、

『確かにあなたは今、パートナーをちゃんと愛したいと願われているのは分かりますし、それは素晴らしいし、なんとか応援させていただきたいんです。

ただ、今のあなたは・・・相手の嫌な部分を見て、それを無理やり受け入れようとしたって無理が来ると思いませんか』

どうやら私たちは、「私が愛すると決めた人をちゃんと愛せない私」をどうしても罰してしまうようですよ。

だから苦労して、無理をして、パートナーとの関係を改善しようとするようです。

でも、愛しているのに自分を罰するってなんだかおかしくないです?

そしてそんな姿をあなたのパートナーが見ていたとしたら、相手はどう思うでしょうか?

だから、僕はまずこんなお話をするんです。

『まず最初は「あぁ嫌なものは嫌なんだ」と受け容れてみていいんじゃないか、と思うんですよ』と。

それがあなたに「愛がないこと」と直結するとは限らない、と僕は思うので。


私だけ頑張る愛し方だと息切れすることも

あなたが頑張って「相手の嫌な部分をも受け容れる」ことは素晴らしいことです。それ自体否定されるべきことでもなんでもありません。

けれど、ただ「相手の嫌な部分だけを切り取って、あなたが鼻を摘んで無理やりごっくんと飲み込もう」としても、やっぱり嫌だ!ってなりません?

だから、結局は「私が頑張っている間に、いつか相手が変わってくれればいいのに」とコントロールしたくなることのほうが多くないかなぁ?なんて思うんですよ。

それはまるで小さな子供が苦いお薬を飲むようなイメージで。

今、子供が頑張って薬が飲めたとしても、そもそも子供が苦い薬を好きになるかなぁ?という部分。

僕はいつもそこが気になるんですね。

あなたはいつも私に無理ばかり選択していませんか?

だから僕はいつも「自分を大切にしてくださいね」とお伝えしています。

コレは「問題のあるパートナーとのお悩み」「なかなか変わってくれないパートナーとの間でお悩み」がある時、起こり得ることが多いケースなんですよ。

あなたがただ無理をして相手の嫌な部分を先に受け入れようとしすぎていると、パートナーは「問題」でなければいけなくなるので、変わらない。

この部分でパートナーシップのバランスが取れちゃうので現状が変わらないんですね。

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