恋愛・夫婦の心理学

心理学がもうわかりません。ぐるぐる迷子です。

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、今日もいただいたご質問にお答えしております。

よろしければどうぞ。

浅野寿和カウンセラーへの質問

心理学がもうわかりません。ぐるぐる迷子です。浅野さん助けてください。理屈っぽい質問です。

私には問題があります。自分の中でその問題を解決する選択肢はいくつかあるのですが、どれも気に入らず、一番マシな選択肢は今の自分より1つ上のチャレンジが必要なので、トライできず何年も追い込まれていました。
しかし心理学では心のブロック、ブレーキを取り除けると知り、それを取り除けば自信を持ってトライできるかも知れない!と新しい解決策を見出すべく心理学を学び始めました。しかし今、一周回ってごちゃごちゃになってしまいました。
そもそも自立型の自分は自己肯定感をあげたり罪悪感を無くしたり受け取ることを意識して自立をやめるなど試し、自己肯定感はずいぶんと上がってきたのですが、肝心の問題解決するチャレンジが一向にできません。周りにも相談しましたが自分にはその力があると思えないのです。自己肯定感が上がったら自然とやりたい、私でもできる!と思えるかと思ったのですが…。期待しすぎとも分かっていますが、要はやりたくない!んです。困っているけど、まだごまかしがきいているんです。その後もCSのブログやコラム、WSで教えて頂いた中に「ビジョンを見ているつもりでも、実際に達成する行動に繋がらないならそれはファンタジー」だとか「葛藤や迷いはやらなくていい理由」とあり、また、自分の人生に対してアカウンタビリティがないと自分の人生を生きられないともあったので、嫌だと言わずにやらなくては!とまた自分で自分を追い込んでしまい、元の場所に戻ってしまった気分です。ハイヤーセルフに任せるというのも書いてありましたが、それは自分でベストを尽くした上でのことですよね?今の私がハイヤーセルフにお任せしてし
まったらアカウンタビリティのない逃げですか?自己肯定感まだまだ足りませんか?それとも今ある選択肢を手放すべきですか?心理学を学ぶというプロセスは無駄に増やしたことにはなりませんか、今ある現状もプロセスとして信頼して良いんですか?てか、この質問がめちゃ自立ですよね。私はこの数年で何にも変わってなかったんでしょうか?ぐるぐるです、浅野さん助けて―。

 

(Sさん ※原文のまま掲載させていただきました。)

Sさん、ネタ募集にご協力ありがとうございます。

>私には問題があります。自分の中でその問題を解決する選択肢はいくつかあるのですが、どれも気に入らず、一番マシな選択肢は今の自分より1つ上のチャレンジが必要なので、トライできず何年も追い込まれていました。

>しかし心理学では心のブロック、ブレーキを取り除けると知り、それを取り除けば自信を持ってトライできるかも知れない!と新しい解決策を見出すべく心理学を学び始めました。しかし今、一周回ってごちゃごちゃになってしまいました。

んーこの話の流れですと、

「自分の中でその問題を解決する選択肢はいくつかあるのですが、どれも気に入らず」

→「心理学では心のブロック、ブレーキを取り除けると知り、それを取り除けば自信を持ってトライできるかも知れない!と新しい解決策を見出すべく」

と取り組まれた。

そして今、

>そもそも自立型の自分は自己肯定感をあげたり罪悪感を無くしたり受け取ることを意識して自立をやめるなど試し、自己肯定感はずいぶんと上がってきたのですが、肝心の問題解決するチャレンジが一向にできません。

>要はやりたくない!んです。困っているけど、まだごまかしがきいているんです。

>嫌だと言わずにやらなくては!とまた自分で自分を追い込んでしまい、元の場所に戻ってしまった気分です。

ということは、

あなたの中の「嫌なものは嫌」「気に入らないこと」といった感情がまだ変化していない、ということでしょうか?

今回のご質問を僕なり拝読すると

あなたにとって「嫌なものは嫌」「気に入らないモノ」をどうやったら受け容れられるか?ということのようですが、それであっていますか?

***

そもそも「自己肯定感」とは、私のあり方を積極的に評価できる感情のことを意味します。

自らの価値や存在の意義を肯定できる感情などを意味する言葉なんですよね。

だから、自分が存在していていいよ、私は私でいいよと思える度合いだけ、物事に対しても積極性を持ったり、今までと違う見方ができたり、自分を大切にしている分、他の人や物を大切にできるようになるんです。

それはどこかで「自分の心に余裕」ができるようなものでもあり、あなたの中の禁止や偏った物の見方がなくなっていくような、そんな効果があるでしょうね。

ただ、「嫌なものは嫌」という強力な感覚が残っているならば、その「嫌なものは嫌」は今の自分を守っている、現状維持を望んでいるとも言えるわけです。

もちろんそれがいい・悪いという話ではないんですけどね。

だから「どうしてもコレだけはやりたくない」と感じる理由がまだ残っているなら、その理由は何なのか?どうしてそう感じるのか、そこに取り組んで見る、はいいのかもしれませんね。

そして、その動機・・・なぜそれをしなければいけないのか?はとても大切ですね。

最後になりますが「私はこの数年で何にも変わってなかったんでしょうか?」と考えると今までを全否定しかねないですよね。

それぐらい嫌なものが嫌だと分かったり、取り組む覚悟を培ってきたんだ、と見てもいいような気がしますよ。

ただ、繰り返しになりますが、今回のお話ではその内容が具体的に見えないので、なんともカタチ上の話だけになってしまって申し訳ないなぁ、と思います。

何か参考になれば幸いです。

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