恋愛・夫婦の心理学

「我慢が募るパートナーシップ」に潜む心理を理解する 【忍耐女子が心を癒やすと最強になる理由 その15】

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、実は今週の月曜、東京でヒーリングセミナーを開催していたんです。僕単独、ではなく、同じ名古屋地区所属の「池尾昌紀カウンセラー」とのコラボで。

長年同じ仕事をし続けている先輩であり仲間である池尾カウンセラーとのセミナーは、もはやコラボではなくマリアージュと表現するほうがいいのではないか、なんて勝手に思うのですが。

・・・あ、あんまり邪な想像をすると気分が悪くなるのでね、そこは自己責任でお願いしたいのですが(笑)

このセミナーで、僕が最近ちょちょいと仕入れました新しいメソッドのエッセンスを注入してみたんです。あ、今回の東京出張面談にお越しいただいた方には体験していただいた、あのセッションですよ。

もちろん面談カウンセリングレベルで取り入れているものをセミナーに全てドロップするのはとても難しいので、そのエッセンスだけですけどね。

例えば・・・

最近、気持ちが沈みがちになる。
休みに遊びに行ったり、美味しいものを食べていても今までのように楽しめない。
彼と一緒にいるといつも辛い気分になる。
なんだか漠然とした孤独感や寂寥感が拭えない・・・。
最近なんだかやる気が起きない・・・。

こういった皆さんの感覚を、どれだけ簡単な手法で手放し、変化を感じていただけるかが、最近の僕のチャレンジでもあり考え方。

だから、以前とカウンセリングの質が変わったと思います。それはきっと東京面談にお越しいただいた皆さんは体験済みだと思うんですけどね。

もちろん、今月はまだまだご予約いただける名古屋でのカウンセリングで体験していただけますし。

月末に伺います大阪出張面談カウンセリング、ご予約いただいている皆さんには楽しみにしていていただきたいのですけどね。

なお、このメソッドのエッセンスを3月17日に開催する「1Dayワークショップ」にごっそり注入しようと思いますので、気になる方は面談カウンセリングはもちろん、ワークショップで体験してくださいね。

それでは今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。

 


「我慢が募るパートナーシップ」に潜む心理を理解する

忍耐女子のみなさんが忍耐女子である理由。

それは、ポジティヴであれネガティブであれ、あなたが感じる感情・そして普段は意識もしないような感覚に変化が起きていないから。

僕はそう見つめています。

僕は、そもそも人が忍耐すること、我慢すること時代をネガティブに見つめることは殆どありません。

人が、たとえ辛くとも忍耐し我慢して生きることには何かしらの「意味」があると見ているからです。

どんなことでも、僕達は、意味のないことを行っていることは稀です。

たとえそれがつらい自己攻撃であっても、そこにはいいか悪いかは別にして「意味」がある。その意味を解放すれば、自己攻撃を手放す方向に進んでいけるんです。

ただ、何事も忍耐や我慢を続けると、やっぱり意味があったとしても、感情・感覚面で苦しいですね。

だから、つい恋愛やご夫婦などの関係性の中で、パートナーへの批判や愚痴、怒りが出たり、その結果パートナーと対立して、分かり合えない事が増えていく。

そんな自分を客観的に見つめると、「私も悪かったしなぁ・・・」と、つい自分を責める発想しか思い浮かばず、自己反省モードから抜けられない。

そしてその自分を戒めたり、隠すように、更に忍耐や我慢を続ける・・・。

けれど、目の前にある関係性は重たくなったままで、手のつけようがない・・・。

といったご相談のパターンも意外と少なくないものです。

もしあなたが今つらい恋愛や関係性の中でお悩みならば、あなたが実は気づいていないレベルで、我慢や忍耐をする「意味」を持ち続け、手放せなでいるのかもしれません。

例えば、私が我慢や忍耐をすれば、人を傷つけない、人に害を及ぼさない、きっと我慢して頑張っている自分を見せていれば誰かが気づいてくれる・・・。

もし、このテキストをご覧板だているあなたの中に、そんな思い(意味)があれば、辛い我慢を辞めたくても、我慢にメリットがあるから、どうしても手放せないのです。

だから、「もうやめたい、と思ってもやめられない」と悩む。

しかし僕としては、その意味を手放すことをもっとシンプルに考えていくと、手放せるようになる、と考えています。

だから、あなたが今、悩んでいることを直接思考レベルで扱っても解決しないことは多い、と実感しています。

実はですね。

僕も何でもかんでも抱えて我慢して、人に相談すらしないような生き方を長く続けていましたし、今でも先輩に「浅野くんはなんでも抱え込みやすいタイプだからね」とアドバイスをもらい続けているあたり、まぁ忍耐男子なのかもしれません・・・。

ただ最近、ちょっと目覚めたんですね。

あぁ、手放すってこういうことか、我慢しない生き方ってこういうことか、と深いレベルで理解できたといいますか。

ここでのキーワードは「意味」なんです。

あなたが我慢する意味。

それを思考レベルで理解することって、きっとブログをご覧いただいたり、心理学を学んでいただくと実感できると思います。

が、実際にその思考レベルの理解を、実践にまで落とすにはどうすればいいの?と考えてしまうことってないでしょうか。

僕はこれ、散々考えた過去があります(笑)

が、今はこう考えています。

きっとその「我慢する意味」は、自分自身が気づかないところで「手放せない」「手放したくない」と思っているからなくならない。その結果、我慢や忍耐が続く。

だから「なぜ私は我慢してこんな辛い思いをするのだろう」と、考えれば考えるほど

「我慢する意味が何故あるのか?」は分かるようになるけれど

実際には我慢して辛い気持ちになってしまう状態が続くかもしれない。

これがなぜか「やめたいけどやめられない」「今の私の感覚が変わらない」理由になっていることが多いものです。

しかし、私たちにはその意味を手放す力も持っているんです。

もし、あなたがなんだか今の恋愛や夫婦関係が辛いなぁ、なかなか変わらないなぁ・・・お感じなら、もっとシンプルに「癒しの実践」することを考えてみても良いかもしれないですね。

日常レベルでできることを考えてみると・・・

まずは「あなたがいつも我慢してしまう意味」を見つける。ここを外すと次に進んでも効果がないのですが、ある程度の見当をつけてみる。

そして見当をつけたら、あなたがそれ以上「どうしたらいいのだろう?」と考えても辛いだけなら、これ以上考えても感覚や気分は手放せないこともありえます。

もしそういった状態なら「あとは実践」なんです。

「行動レベル」で意識づけてみてください。

我慢してしまう意味を、解消するような行動に出てみるのです。

例えば、

つい人に嫌われたくないと感じて何事も我慢してしまう、が「意味」なら、人に相談する。

つい自分でやったほうが早い、が「意味」なら、人に何か頼み事をする(近しい人以外で)

といった感じで・・・。

あなたがつい我慢してしまう、一人で耐えてしまう時間を何に使うか、です。

すると、気分や感覚的な変化が起こることもあります。

ただ、僕はカウンセラーなので、こういった一人で実践すると行動を伴うプロセスをかなりシンプルに心のレベルで扱います。

だからこそ、一人で考えて頑張る・行動の部分をある程度省略できるんです。

心にアプローチするからこそできることなんですけどね。

更に、私達の心理分析で「意味」を見つける精度を高め、ある程度のスピード感を伴いながら感情・感覚を扱うからこそ、あなた一人で頑張らなくていい、というメリットがあります。

もし、あなたがついつい同じことで悩んでしまうと気があるとしたら、「自分の心のパターン癒し」に取り組んでみてもいいかもしれませんね。

するといろいろな変化が出てくるかもしれませんよ。

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