恋愛・夫婦の心理学

私の心の整理=癒しが進むと、パートナーの苦悩もよく見える

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今日はあるクライエント様からメッセージをいただいたんですね。そのメッセージはここにアップできないわけですが、「あんたは魔法使いか!」的ないただいたことのないツッコミ(愛のあるご感想)をいただき・・・うまく反応できずな自分がおります。

ほー、次は魔法使いか~と、驚いております(笑)きっとセッション(心理療法)のことを言ってくださっているのだと思うのですが・・・。

んー。

当たり前ですが、「メラ」とか唱えても火の玉は出ません・・・。

それでは今日のコラムです。

よろしければどうぞ。

 


癒しとは「物の見方が変わる」ぐらいの、心の整理のこと

僕はそう勝手に定義しております。あくまで僕の感覚レベルの話ですけどね。

実際僕達が、自分の気持ちの整理をつけると今まで取れなかった行動できるように。

今までとは「物事の見方」が変わるように。

癒しとは整理であり、整えることだ、と思うわけです。

ちなみに、もっと大きな変化をもたらすものが「手放し」や「感覚のシフト」だと思っております。

例えば、ご夫婦の問題でも、恋愛のご相談でも、カウンセリングで癒しを進めていくと

「なんだ、彼はこんなことで悩んでいたのか・・・」

「今はもう私のほうが余裕って感じで、彼のほうが辛そう。男の人って繊細なんですね」

なんてお声をいただくことがあるわけです。こうなると相当にパートナーシップの問題を扱う上で楽なんですけどね。

今まで「自分が苦しい・・・」とおっしゃっていた方が、「私より相手が苦しそう・・・」とおっしゃるようになる。

クライエントさまの癒しを進めていくこと、つまり気持ちの整理や感情の解放(最近は感覚の変化まで僕は取り組みますが)を進めていくと、クライエントさまの物事の見え方が変わっていくようなんですね。

最初は「絶対に別れたくないし、彼の気持ちを乱すことが怖すぎてなにもできない」とおっしゃっていたみなさんが、いつしかどーんと余裕を持って構えているわけです。

不思議ですよね。

でも、こういったことは実際に起きます。ぶっちゃけそうなってみないとわからないものだから、なかなか文字だけでは実感は沸かないと思うんですけど。

今日もそんなお話を伺ったところです。

が、そこでちょっと注意していただけるといいことは・・・

「あなたとパートナーはあるレベルで感情や感覚を共有している」事が多いんです。

だから、あなたが楽になると、相手に怖れや不安が色濃く出ることも少なくありません。

え?そんなことあるの?と思われるかもしれないんですが、そういったことはよく起きます。

特に心の面での「被害者と加害者(自立と依存)」がひっくり返ると、顕著に出てくるんですよ。

今までは奥さんや彼女さん側が「私にもいたらないところがあったから・・・」といった思いを抱えていて、夫や彼側が自由にしていた。

けれど、奥さんや彼女さん側が「もう私は私でいいし、自分を許すと決めました」ぐらいのスッキリ感、自尊感情などを取り戻すと、急に夫や彼側が辛そうにし始めるんです。

今までは私がショボーンとしていたけど、私が元気になってある程度気持ちの整理がついた。そんな姿を彼が見ていたら、「俺が悪いのか・・・」と落ち込むようになった、なんて話は多いんです。

実はその前からその彼は彼でネガティブな感情を抱えていたのかもしれませんが、女性側の「不安」「怖れ」「苦しさ」といった感情を整理し、癒やすと、自分の感情ばかり見つめなくて良くなるんですね。

だから、相手の感情がよく見えるようになります。

そして、ここからがパートナーシップ、その関係性をどうするかの決断になることも多いんですね。

もうこの人と一緒にいないほうがいい、という選択も。

この人をどう愛してもう一度元気になってもらうか、という選択も。

どちらもあり、なので。

ここからがカウンセリングのテーマ自体が変わってくる瞬間でもあるんですけどね。

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