ほぼ30代からの心理学

正しさor愛の選択 ~愛を選ぶ私になる秘訣~

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、昨日は名古屋で1Dayワークショップを。

今日も名古屋で無料説明会、恋愛心理学講座、カウンセラー向けの勉強会と、怒涛のスケジュール?をこなしておりますが、なぜだろう、一向に疲れませんねぇ。

あ、きっと花粉の影響がなくなりつつあるからだ、きっとそうだ、と勝手に思っておりますが、どうなんでしょうね(笑)

また、昨日の1Dayワークショップにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。何かみなさんにとっての「問題解決のヒント」にしていただいて、どうか自分に優しい選択肢を日常でも選択してみてくださいね。

またお会いできる日を楽しみにしております。

それでは今日のコラムです。

よろしければどうぞ。


正しさor愛の選択は常に・・・

いきなりですが、パートナーシップなど関係性を向上させる秘訣を書いてしまいますと

「あなたの正しさよりも、愛を選ぶことができればいい」

となります。

ここでいう愛とは「理解」「許し」「受容」「慈愛」などなどを意味します。

パートナーを理解し、許し、受け容れ、いつくしむ。それが答えです。

しかし。

やっぱり「・・・なんでやねん!」と思っちゃうこともありそうですね、心情的に。

時にはあなたが疲れ果てていたり、気持ちの余裕が無い時はついつい選べない、ということもあるのかもしれません。

そんな時、どう考え、どう自分を扱えば、あなたが愛し上手になり、関係性力を高めることができるのでしょうか?

***

実は、私達が何かしらの正しさにこだわっている時、

私たちはその内面で、どこか「自分を疑って」いたり、「ネガティヴな自己概念」を選んでいることが多いのですね。なかなか気づかないんですが。

例えば・・・

「彼は私がこんなに寂しがっているのに、仕事ばかりで理解してくれません!」

という気持ちがあったとしましょう。

この「私は寂しいのに彼は理解がない」という世界では、

あなたは「正しくて」、彼は「間違っている」ということになりますね。

それだけならまだいいんですが

もし彼が「そうだね、ごめんね。もう少し君と一緒にいる時間を作るね」とあなたに理解を示した時。

もし、あなたがまだ「私は寂しいのに彼の理解がない」という気持ちを持ち続けていると・・・

つまりは、「なんやねん、いまさら遅いわ」とか「きっと今だけなんでしょー」とか。

「分かればいいのよ、分かれば。あなたがほうっておくのが悪いのよ」なんて思っていると。

あなたの言い分・正しさ、つまり「私は寂しいのだから、彼は間違っている」というあなたの価値観・意識はずっと続きますね。

すると、そのあなたの土俵(価値観)において、彼がどんないい彼になったとしても、彼は常に間違っていることになる、ってなんとかく分かりますでしょうか。

私が正しいのだ、と言っている人にとって。

正しいのは私だけなのです。

だから、誰が何をしても間違いになる。その人の価値観の中ではね。

そして多くの人は、自分が間違っているんだよなぁ・・・と感じたくはないので、自分の正しさを主張し始めます。

「オレだって仕事が忙しいんだ」とか。

「俺もずっと我慢してきたんだ」とかね。

だから、よくあるご相談として

彼は今まで私のことを理解してくれていたと思ったのですが、急に別れを切り出してきた、とか。

彼が浮気をした、とか。彼と連絡が取れなくなった、とか。

彼が彼の正しさにこだわりはじめる状況が生まれるんですね。

なので、私の正しさよりも、愛(理解・受容・許し)を選ぶといいですよ、という話がカウンセリングや心理学の話の中では登場するんです。

***

少し、話を変えましょう。

ただ、正しさよりも・・・・といいますが、僕はそもそも正しさが全てネガティヴだとは思っていないんです。

正しさの中にも愛情の成分は入っていると思うし、自分が本当に伝えたい思いが隠されていることが多いものです。

が、厄介なのは

正しさにこだわっている人ほど、「自分が間違っている」ということに敏感。

言い方を変えれば、「私は間違っている」という感覚や自己概念を持ち続けている可能性が高い、ということ。

なので、私が寂しいのに・・・という事例を使えば

私が寂しくされるのは、自分が愛されていないから・・・と感じやすいのです。

だから「あんたはパートナーなのにどうして寂しくさせるんだ!」と私の中の正しさを振りかざしたくなるのですね。

ということで、

あなたがつい正しさにこだわって、パートナーや人と衝突することが多い、なら。

あなたの自己概念について見つめ直すといいんです。無理に我慢して相手に合わせようとしたり、同コミュニケーションすればいいかと表面的なテクニックにこだわるのではなく。

どうしてあなたにそれだけの正しさが必要なの?と考えてみる感じです。

そして、あなたの周りにいる人が「正しさ」にこだわるなら。

その人はそれぐらい正しさがないと、間違っていると感じやすい人なのかもしれません。

そう考えると、正しさを振りかざす私、もしくは他人と出会ったら

闇雲に批判せず、

私に愛の目(私を理解し、愛し、受け容れること)を向けてみること。

人に愛の目を向けてみること。

それが正しさの衝突から逃れられる方法なのかもしれませんよ。

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