ほぼ30代からの心理学

口癖が示す「自分の扱い方」が、私が誤解される理由になっている

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、3月も今日で終わり。今朝の名古屋・鶴舞駅前の桜は・・・

若干、葉も目立ちますが、まだまだ美しいですね。見ているだけで清々しい気分になれます。

それでは今日のコラム。

よろしければどうぞ。


口癖が示す「自分の扱い方」

「あなたの人生を変えるには口癖(言葉)を変えればいいですよ」

そんな話があります。

実際、口癖って習慣のものだから、私達の観念やココロ・自分に対する扱い方を如実に示しているものでもあるんです。

例えば「自分は○○すべきだ」

そういった癖がある人は、おそらく何事も「ちゃんとしよう」と考えるでしょう。

ただ、自分に向けている言葉は、ついうっかり人にも同じ言葉を使いがちなので、人にも「こうすべき」と伝えている可能性が高いんです。

心の中で「こうすべき」ではなく「きっとこうするとうまくいくよ」と相手に伝えたかったとしても、そう伝わらない。

だから相手にこの人は批判的な人だ、と思われてしまう。

例えば「○○はダメ」

そういった癖がある人は、自分の好き嫌いレベルの判断も「ダメ出し的な表現」を使うでしょう。

アレがダメ、これがダメ、そんなんダメじゃん・・

そもそもは自分に対してのダメ出しがあるので、こういった癖が出るんでしょうが、自分の内面のことを人が理解していることは少ないですね。

だから、周囲の人はその口癖だけを捉えて「この人はなんでもダメ出しする・・・」「この人に何をしても喜ばないだろうな」と思われてしまう可能性もある。

もちろんどんな口癖がいいの悪いの、という話じゃありません。

が、いわゆる日常の生きやすさ、人との上手な関わり方を考えていく時に、この口癖が示す「自分の扱い方」って結構見逃せないモノなんです。

自分に厳しい扱いをしている人が、人を許せるか・・・というと、意外と葛藤するもの。

逆に、自分に甘い人は、人を叱ることができなかったりもします。

だから、普段あなたがどんな言葉を使って自分を扱っているかをチェックしてみると、面白いことが分かってきますよ。

できれば自分に対してどんな言葉を使うのか、を変えてみても面白いです。急にココロが穏やかになったり、人からの印象が変わることもありますもんね。

そして、つい人からどう思われるだろう、ときにするタイプの方は、人の口癖って「その人の価値観・自身の扱い方」だと見て、それが常に自分に向いて批判されている・・・と受け止めすぎないようにする材料にできるかもしれませんね。

とにかくクセはその人をあらわすもの。

そこに対人関係やパートナーシップなどの関係性を向上させる鍵が眠っていることも少なくないんですね。

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