ほぼ30代からの心理学

正しさより愛を選ぶとは? その3

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

昨日は大阪感謝祭でした。本当にたくさんの方にお越しいただき感激です!ありがとうございます。

お久しぶりにお会いする方も、初めましての方も、たくさんの方にお会いできて嬉しかったです。またぜひお会いしましょう。僕も大阪でもカウンセリングしていますから、ぜひご活用ください。

今後共、カウンセリングサービス・大阪をよろしくお願いいたします!

さて、今日は東京出張カウンセリングにきております。大阪→名古屋→東京、と夜な夜な移動していたわけですが・・・

なんと!今朝、東京カウンセリングルームに到着したら、昨日、同じく大阪感謝祭にいたはずの「松尾たかカウンセラー」が先にいるじゃないですかぁ~!

・・・上には上がいるもんですね。参りました・・・。

それでは今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。


このコラムと、こちらのコラムの続きです。

***

どうして私たちはパートナーシップなどで「自分のやり方にこだわり」、「相手の思いに気づけない」ようになるのでしょうか。

 

ここでよく登場する理由として考えられることが・・・

 

「私が私の依存心を嫌ってる」
「人に頼るということにネガティヴなイメージを貼り付けている」
「自分が間違っている?という疑いがとにかく強く出る」
「実は人に関われると、自分の感情が乱されたり、傷つくと感じている」

 

私達が自立、自分なりのやり方にこだわるようになった理由が登場することも多いんですよ。

 

自分が間違っている?という疑いがとにかく強く出るのはなぜだろう?
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「えー・・・私が間違っているのかな・・・」
「もしかして私間違ったことしちゃった???どうしよう・・・」
「私が間違っているって言うの!」

パートナーシップや対人関係の中で、いろんなカタチで「私が間違ってたの?」なんて思いを感じやすい方もいらっしゃるかもしれませんね。

そういえば若かりし頃の僕・・・

前職時代は「えー!それ僕が間違ってるってことなんですか!」と上司に食らいついていた過去がありますねぇ。

お恥ずかしい話ですが、なかなか理不尽が噛み砕けなかったり、良かれと思って行った自分の行動を相手に咎められると、つい激おこ・・・みたいになっていた気がします(遠い目・)。

自分なりに思って行ったことを否定される。すると時に嫌な気持ちになったり、自分の思いを否定されたと感じて、ついイラッとしてしまうこともあるようです。

すると、そういった気分を感じたくはないがゆえに、「正しいこと」「正解」にこだわってしまうこともあるかもしれませんね。これがいいかどうかは別にして。

僕の経験上、またこういったお話を心理分析をしていくと、

「親密な人との対人関係の心理的距離感が近い人(現実的には遠慮して遠くなっている人)」

「自己否定感がなかなか拭えない・つい自己否定をするクセがついている」

といったケースが多いようです。

特に分かりにくいのが「親密な人との対人関係の心理的距離感が近い人(現実的には遠慮して遠くなっている人)」のケースでしょうか。

少し想像してみてくださいね。

あなたが

20m先にいる人から大声で「それあかんやん・・・」と言われるのと。
1m程度先にいる人に同じことを言われるのと。

どちらが相手の声・感情があなたの心に響きやすいでしょうか。
きっと後者ですよね?

よくパートナーシップの関係では「お互いのニーズが出やすいもの」なんて話をするわけですけれど。

それもこれも普段の対人関係の(心理的)距離よりも近い位置にいるパートナー(親や家族も同じ)には、普段は感じないような感情(イライラ・不安・不満感・愛情・親密感・信頼などなど)を感じやすくなるわけです。

だから、つい親密な関係になるべきパートナーの前では、「普段の私ならこんなことはしないよ」と思うような言動を取る「私」と出会うことが多いんですよね~。

ということで、気づかないんですが、実は人との心の距離が近い(対人関係やパートナーシップとなると)ので、つい「相手の言動」が響きすぎちゃう、ということもあるようですね。

***

そこについやってしまう

「自分が悪いのかな?」という癖。

それが相交わると・・・「なんやねん・・・」と思いやすくなるわけですよ。

それぐらい「自己否定感」や「罪悪感・無価値感」が強まるわけですね。

ということで、この対策方法は自分を疑うことではなく・・・

「自分をつい責めてしまうパターン」はなぜか?

「どうして人との心理的距離が近いの?」を見つめていく。

そんなプロセスが有効になることもありますね。

そのために「あなたと家族」「あなたと両親」「あなたと兄弟」などの心理的距離を見つめていったり、自己肯定の習慣・方法などを取り入れていくと、つい「自分が悪いの?」といった反応は薄くなることもありますね。

もちろんこれは一つの方法・考え方ですけどね。

何か参考になれば幸いです。

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