恋愛・夫婦の心理学

自分が好きな私だったのに、今は夫・彼に遠慮して言いたいことが言えないんです。

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今日も東京です。明日は心理学ワークショップ開催ですね。いいお天気になってくれれば良いなぁと願いつつ、今夜は田町あたりに移動します。

それでは今日のコラムです。

よろしければどうぞ。


自分のことは好きと思えた私。しかし夫・彼に遠慮して言いたいことが言えない

つい遠慮して人に関われないというご相談も同じなのですが、うまく人と関わろうとしても気が引ける、というお悩みには、

「私が相手に関わることが、なんだか悪いような気がする。」

といった気持ちが作用していることが多いようですね。

この感覚が心の中で作用していると、相手に関わることに躊躇が生まれます。

だから、

相手の言い分を聞きすぎたり。

相手に合わせ過ぎたり。

相手の顔色を伺いすぎたり。

自分の意見を自ら否定的に見てしまったり。

いろんな事が起きるんですね。

では、どうして「私が相手に関わることが、なんだか悪いような気がする」と感じ始めるのでしょうか。

その理由として考えられる心理要素が、自己肯定感や自己価値の話にまつわること。

いろんなことがあっても「自分で自分を肯定できている」感覚があるか。

自分を大切に感じているか。

そういったことが影響していることも多いのですが・・・

実は、そもそも自己肯定感を感じられている人であっても、つい言いたいことが言えない・・・という状態になることもありえるんです。

例えば、過去の別れ、失恋、誰かを大切にできなかった思い、などがスイッチになることもあるんですよ。

何かしら「自分が申し訳ないなぁ」と罪悪感を強めに感じるような出来事がおきると

「あれ?私ってこんなに何も言えない人だったっけ・・・」

そう自分でも思うぐらい「相手に合わせるモード」がオンになることもあるんですよ。

難しいのは、そのスイッチがオンになるきっかけ、明確に意識できていないケースも多いことなんです。

どのあなたの体験、経験が「スイッチ」になっているのかが見えにくいんです。

そもそも「私は元気な人で、自分が好きで、友だちが多い」ってケースであればなおさらに。

そのスイッチを見つめるためにも

カウンセリングでいろんなお話をじっくり聞いて

そして見つめて、癒やして、解放して・・・

そんなプロセスをご提供するために、私達カウンセラーは「心理分析」ができるようにトレーニングしているんですね。

もしあなたが今「私らしくない恋愛や夫婦関係」に違和感を感じるなら、少しあなたの心を見つめてみると、理由が見えてくるかもしれません。

それは「あぁ、悪いことしちゃったかも」「申し訳なかったな」「傷つけちゃってゴメンね・・・」と感じるような出来事であることも少なくないようですよ。

その気持ちを上手に手放せると、また自分の思いをしっかり言える私にも戻っていけるようです。

何か参考になりましたら幸いです。

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