ほぼ30代からの心理学

やたら私の事を「損をしている」と言う人がいます

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今回は僕あてにいただいたご質問にお答えしておりますー。

よろしければどうぞ。

 

こんにちは。いつもブログを楽しみにしています。

 

今日は先日のブログの「自分に厳しくしすぎて損をしている」
というブログに、なんかタイムリーだなーと思って
メールを送らせていただきました。

 

やたら私の事を「損をしている」と言う人がいます。
私にも言いますし、私の周りの人にも言います。
で、私はその時にいつも「もやっ」とします。
その人が何が言いたいのかわからないからです。

 

損をしているから「かわいそう」?
損をしているから「直したほうがいい」?
損をしているから。。。???

 

具体的な理由は言いませんが、
正義感が強いとかそういうことを言いますね。

 

ただ私は自分の在り方?みたいなところには
悩んでいないので
(損をしていたとしてもこれでいいと思っている)
その方が何を気にしてるのかなあと思ったりします。

 

浅野さんからの神アドバイスで、すっきりできたら

うれしいなとと思う今日この頃です。

(kotohaさん ※原文のまま掲載しています)

んー・・・。

まぁkotohaさんが悩んでいないってことであれば、気にしなくて良いんじゃないでしょうか?

では、ちょっと味気ないですよね(笑)

なので少しだけ続きをば。

自分なりの生き方・やり方を「損してる」と言われると、もやっとしますねぇ。それはね。

ただ、「そういう意見もあるんだねー」と、もやっとしない人も確かにいるといえばそうかもしれないですね。

人から「正義感が強い」と言われる人って、良いも悪いもなく、自分なりの考え方、筋道、価値観を持っている人なんですよ、きっと。

まぁ、その人なりの哲学と言いますか、生き方、方法ってものがそこにあるのかもしれませんし、努力家であったり、情熱的な人が多いかなぁと思います。

それはそれで素晴らしいと思うんですよ。

が、あなたが自分なりの考え方、筋道、価値観を持っているように

人も同じようなものを持っている、ってことかもしれませんよね。

だから、他の人の価値観、心のあり方を通じてあなたを見ると「正義感が強過ぎて損してる」という風に見えるってことじゃないでしょうか。

そこを好意的に見れば、人によっては「そこまで頑張らなくても」と思えるってことなんじゃないでしょうか。

僕の経験上の言葉で書けば「一人で(意地になって)頑張りすぎてない?」なんてニュアンスかなぁ。

もちろんそれも相手の主観なんですけどね。

で、それこそここからは僕のお節介なんで、もうご自由にスルーしていただいて良いんですけど。

ただ、そこをお節介だなぁ・・・と感じるか

なるほど、そういう意見もあるよね、と思えるかの違いは

確かに自己肯定感や自己価値といった要素が影響しているとも言えなくもないんですね。

自分の心理的な土台がしっかりしていると、人の意見もその意味を自分の知恵に変換できたり、時にはありがたく思えるようになるものでもありますから。

もし、相手の意見で自分が否定されているような感覚を覚えるなら、それは自己否定やネガティヴな感情の影響があるよ、とも考えられなくもないかな、と。

そこが気になるなら、自分を楽にしていくために、自分の内面に興味を持ってみても良いかもしれませんね、という話です。

自分の正しさにこだわっているときって、その内面では(気が付かないレベルで)間違いを怖れている場合が多いかな、とは思います。

それは人の気持ちを乱したくないという意味の間違いの場合。

自分の気持ちを乱されたくないという防衛的な意味合い。

今までの自分の生き方・努力・今の自信の根拠を肯定したいから間違いを怖れている、という「こだわり」のようなものであることも多いかな、とも思いますよ。

ま、何が間違っていて何が正しいということではないんですけど。

ただ、私達の学ぶ心理学では「自立」と呼ばれる、どこか自力にこだわった生き方をしているかもしれませんね。

だからちょっと息切れしやすかったり

物事に取り組むモチベーションを保ちつづけることが難しかったり

なかなか自分の考え方に共感してくれる人が現れなかったり

人から頑固な人だから何も言わないでおこうと距離を取られがち・・・

なんてことが起きるかもしれませんね。あくまで可能性の話。

まま、その生き方が良いと思えるかどうかは、人それぞれなんでね。

それがどうのこうのという話ではないんです。

が、もしそういった状況で悩んでいる、その状況を改善したい、というお話ならば、「自立を手放すというプロセスが有効」ということになるかなぁ・・・と。

実は・・・自分が思っている以上に、人は(その人なりに)自分のことを考えてくれている。

ココロで人とのつながりや親密感を感じられると、正しさにこだわり失敗を恐れることが少なくなったり、ある意味肩の力を抜いて生きていくことも可能になると言えます。

だから大前提として「今の自分がどうありたいか」ですよね。

その思いは、時間の経過、心の成長や日々の経験とともに、きっと変化するとも思いますけどね。

そして、自分が人に対して何を見せて与えていきたいか、それが現実でうまく伝わっているかどうか、でしょうか。

そこがうまくいかないと、頑張ってるのについ自分を疑っちゃうのでね。

だからといって「人は私のことをわかってくれない」は被害者意識なんで、あまりね、持ち続けるとしんどいですから。

そのあたりだけ気をつけていれば、まだ楽に生きていけるんじゃないでしょうか。

なんて思います。

ちゃんと回答になっているかなぁ~どうだろう?と思いつつ、なにか参考になりましたら幸いです。

カウンセリング・セミナーのご案内
カウンセリングを受ける

なりたい自分になるカウンセリングが人気!
心理カウンセラー浅野寿和のカウンセリングのご利用方法はこちら。

カウンセリングのご案内ご予約可能時間のご案内

 

ブログ上であなたの質問にお答え

ブログ読者の皆さんからのご質問に浅野がブログ上お答えする「ネタ募集コーナー」は現在も継続中。よろしければあなたの訊いてみたことを↓のページから送ってくださいね。

ネタ募集企画のお知らせカウンセリングサービス・心理カウンセラー浅野寿和です。 いつもご覧いただきましてありがとうございます。 さて唐突ですが、この度このブ...