恋愛・夫婦の心理学

夫婦の復縁問題。夫の拒絶からもう一度「絆」を取り戻すプロセス その2

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今日から東京に来ています。今月の出張カウンセリングも満席をいただいております。

いつもいつも本当にありがとうございますm(_ _)m

ちなみに昨日は名古屋でセミナーを担当していたんですけど、ついにその打ち上げでもノンアルコールに!

オールフリーでしたっけ、あのノンアルコールビールの美味しさと軽さに心を奪われてしまったんですねぇ。とても素敵!

どんどん僕のお酒離れが進んでいる気がします。ま、しっかりいただくときはいただくと思うのですが(笑)

それでは今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。


前回のコラムの続きですね。

いわゆる夫婦の復縁問題。

夫の拒絶からもう一度「絆」を取り戻すプロセスについてなんですが。

奥さんに向き合わなくなった夫。

その内面には、今まで胸のうちに溜め込んだ我慢やストレス、ニーズなどが限界を迎えてドバっと出てくることもありますよ、と書きました。

そして、それまでの夫は夫なりに

「自分のことは横において、自分が良かれと思い努力していた」

という意味での自立をしていたケースが多いのです。

そもそも男性は女性に比べて「感情」というものに親しみがありません。

多くは「抑圧」して生きているわけです。抑圧とは「感情を感じないようにぎゅっと押し込めている」感じですね。

つまり、今まで溜め込んできたニーズ、不満、依存心がなくなっているわけではなく、そのココロのうちから解放されないまま残っている状態なのです。

夫は夫なりに、ニーズ、不満、依存心を禁止して、頑張っていた時期があったはずなのです。

その時点で夫、そのご本人さんがうまく自分の感情をケアできていればあまり問題など起きないんですね。

趣味や自分の時間、体を動かす時間、夫婦仲睦まじく関わり合う時間、なんでも言い合える関係・・・

そういったものがあると、そこまでニーズや不満、依存心を溜め込まずに住むかもしれない。

しかし中には・・・その男性の性分と言ってしまえばそれまでかもしれませんが

「いろいろな感情を抱え込んで、じっと耐えて我慢する」タイプの男性もいらっしゃる。

そしてそれは意外と役に立つ方法でもあるわけです。我慢できているうちは人に見せずに済むわけですから。

そもそもですね。

愛する妻にニーズをぶつけたり、不満ばかり伝えることに、どれだけの男性がOKを出せているだろうと、僕は思うわけです
そういった状況が前提にあって、夫からの拒絶が起きているケースはとても多い。

そしてその拒絶をした瞬間に、夫はきっと自分を責めます。

今まで抑えてきた気持ちを開放してしまったことに。

それはすなわち、相手を傷つけたという意味もあれば、これだけは避けたいと思っていた言動をしてしまった、という意味でも。

気分としては超最悪、となることが多いはずです。

いわゆる自己嫌悪状態ですから、誰にも触れられたくはない、と感じてしまうかもしれませんしね。

だからこそ、カウンセリングの中ででも

夫が強い拒絶をしているときほど、すぐはなかなか関われない。だから、今の段階では、最低限の関わりがあればそれでいいんじゃないでしょうか、とお伝えするケースもあります。

どんな人でもいわゆる「超自己嫌悪モード」に入っていると、誰にも触れられたくはないと感じる時間が一定期間訪れることが多いから。

今、関われなくても、いつか関われる時がくるまで、少しだけ様子を見るという選択もあるのではないか、と。

もちろんそれは何もしないということではないんです。

返事が返ってこないとしても、挨拶ぐらいはしましょうね、って感じに近いと思いますよ。

とはいえ、そういった状況に陥ると奥様側も辛いわけですよね・・・。

パートナーから強烈な拒絶をもらって平気な人はなかなかいないかもしれない。

だから、今この状態のあなたの心のケアがものすごく大切です。

不安や辛い気持ちをどれだけ一人で抱えないか。

先行きに対する不安をどれだけ「心理学や男性心理」を駆使して、また「人と話す」という感情の解放を通じて、ケアしていくかはとても大切なんです。

特に話を聞いてくれる人、がいるかいないか、はとても大切ですね。

奥様側があまりに辛すぎる感情を抱えていると

『つい自分でも言わなくてもいいことだと思うんだけど、それを伝えてしまって・・・』

そんな事が起きてしまいがちな状況でもありますからね。

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