ほぼ30代からの心理学

どんな感情にも意味がある。だから否定しない。

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、一昨日は「心理学ワークショップ」、昨日は「名古屋感謝祭2018」とイベント連続開催でした。たくさんの皆さんにお越しいただきまして本当にありがとうございました。

ぜひまたお会いしましょう!

ワークショップ・講座カウンセリングでお待ちしています!

そして明日から面談カウンセリング+週末の癒やしのセミナー「ヒーリングワークベーシック」のために、東京に伺います~。どうぞよろしくお願いします。

今回はちょっと長めの出張になりそうですねー。その間に、実は誕生日を迎えるんですよねー。

・・・なんとなく、なんとなくそんなことを書きたくなっただけですので、お気になさらずに。

それでは今日のコラムです。

昨日の講演のエッセンスをまとめましたので、よろしければどうぞ。


どんな感情にも意味がある

ネガティブな感情には、きっと自分を守る意味がある。

ポジティブな感情には、私達をいい気分にさせ、勇気づける意味がある。

僕はなんとなく、何となくそう考えています。もちろん例外もありますが、そう考えています。

だから、ネガティヴな感情、後ろ向きな考え、自分を責めてしまうような思いにも、全部意味があるって考えるんです。

確かに嫉妬を感じれば嫌な気持ちになります。

ココロが傷つけば、やっぱり苦しいです。

罪悪感を感じれば、苦しいし、怖くてたまらなくなるかもしれない。

それでも、私達のココロで感じるものには、何かしら意味があって。

何かしら学んだり、気づくために存在している感情もあるんだろ思うんです。

だから、その意味をちゃんと見てあげましょうね、少なからずその気持ち、嫌わないでいましょう。

一人で感じるのが苦しいなら、僕を含めカウンセラーはあなたのお手伝いしますから、どうぞ嫌わないでください。

そんなお話を実は昨日させていただいていたんです。

例えば、

自分の身に何かしらの不安・つらい気持ちを感じるような出来事がおきたとき。

こんなふうに思うってどうなんだろう。
こんな気持ちになることが辛い、なんとかこの気持ちを消したい。

そう考える方がいらっしゃるかもしれません。

例えば、

失恋して、なかなか恋人への思いを断ち切れないとき。

もっと嫌いになれれば楽なはず。
好きだって気持ちを否定すれば思い出さなくなるはず。

このように思うこと自体、どこか自然なのかもしれません。

が、そう扱えば扱うほど、何故か癒やしや変化が停滞するようなんですよ。

・・・どんな気持ちにも意味があるから、ですね。

仮にあなたが失恋を経験してとっても辛いのであれば

やはりそれだけのダメージがあなたが感じている、いうこと。

感じていることはたしかに辛い・・・ですね。

しかし、それこそ「今は無理しないで」というサインかもしれない。

「辛い」という気持ちがなければあなたは、また無理をするかもしれない。

そこには・・・もちろんこれも考えようによっていろんな解釈がありますが、何かしらの意味があるんだろうと僕は思うんです。

だから、あなたの中の「意味のある辛さ」や「まだ元の恋人が好き」という気持ちを必死でかき消そうとしても、それはよけいに辛いこと、になってしまうかもしれません。

僕はこの仕事で、リアルなカウンセリングの現場で

私達の様々な「感情の意味・意図」を

様々なクライエント様のご相談から、たくさん学ばせていただいたな、と思っています。

僕の先生は、我が師匠でもありますが、クライエント様でもあるんです。

本当にたくさんのクライエント様が僕に

「今のこの気持ちには常に意味がある」

と、教えてくださったんです。

僕もまだまだ未熟で気づかないこと、気づけないこともあるのかもしれません。

しかし、なんとか「その意味を見つけたい」と願ってお話を伺わせていただく中で、本当にたくさんの学びを受け取らせていただいたと思っています。

だからこそ、今はこう思うんです。

「今、自分が感じているその「気持ち」には意味があるから

どう(可能な限り楽な形で)気持ちを認めていけるか、が何より大切なんだな」と。

【どんな気持ちも否定しない。すべてOKを出す】

昨日、そしてワークショップのなかで、僕がお話したことのキモはこの言葉にすべて集約されています。

それを僕は「しゃーないなぁ」という一言で表現しているだけなんですけどね。

例えば、スポーツ選手の応援をする時、日本では「頑張れー!」という応援をしますよね。

しかし、海外では「よく出来てる!」「うまくできてるぞ」と応援することもあるようです。

なるほどな・・・と思うんですよ、この違い。

頑張ることが悪いわけでも、そう応援することが間違っているわけでもないですよね。

ただ、どんな意味を持つ声を人に、そして、自分に投げかけるか、で、確かに結果は変わるんじゃないか・・・

そう感じたのです。

僕たちは毎日頑張って生きています。

だから、悩む自分にも出会うし、哀しみも、苦しみも、嫉妬も、罪悪感も、自己否定も起きるんでしょう。

それぐらい頑張ってるし、それぐらい私達は素晴らしい。

ならば、しゃーない、のではないでしょうか。

たとえ今感じている気持ちが、つらい気持ちであっても、そのあなたが意味を持って、そう感じるのであれば、何か意味があって、自分がそう感じているであれば・・・

それはダメなことではなく、すべて意味と意図があること、ではないのではないでしょうか。

・・・実はそう自分の気持ちと向き合っていくと、何故か次に進めたり、自分らしさを見つけられたりするんですよね。

「どうか自分を大切にしてくださいね」

多くのカウンセラーがお伝えしているこの言葉の意味。

僕は「どんな思いにもOKを出してね」という意味で、最近はお伝えしています。

この言葉の意味が、昨日の講演で、そしてブログを読んでくださるみなさんに届けばいいなぁと、ただただ願っています。

・・・めっちゃ分かりにくいんですけどね、言葉にすると(笑)伝わらない感が悔しいですけどね・・・。

実は本当に「簡単なこと」なんですよね、うん。

 
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