恋愛・夫婦の心理学

彼は私がはじめて「好きだと思わせてくれた人」。だからなかなか忘れられないでいます。

はじめて好きだと思わせてくれた人・・・は一体どういう「意味」なのか?

「最近、彼と別れました。

その彼は私がはじめて好きだと思わせてくれた人なんです。今までとは違う恋愛で、こんな人はもういない、もう出会わないっって思っちゃうんです。

だから・・・なかなか忘れられないし、今も思い出してしまうし、哀しみが続いています。

もう彼のことは忘れて前を向いたほうがいいと思っているんですが、なかなかそれがうまくできません。」


もし、僕がこういったお話を伺ったとしたら、こう思うんですよ。

「あぁ、ということは、あなたが彼を愛したってことなんですよね」

彼がはじめて好きだと思わせてくれた、という表現に、僕は奥ゆかしさを感じるんですよ。

ちょっと遠慮がちな方はこういった表現を使われるかもしれないな、と思うんです。

ただ、そこで実際に起きたことは

「あなたがハートを開き、彼を愛した」

ということなんでしょうね、きっと。

彼がどれだけ素敵な人であっても、あなたが自分に許可を出し、愛するとか、好きだという感情を感じなければ、そこまで思いを残さないはずなんです。

あなたにとって彼が素敵な人で、今までに出会ったことがない人、なのは事実なのでしょう。

しかし、その彼を好きになったあなたも素敵なのです。

だから、そこではあまり受け身にならないでくださいね、なんて僕は思いますよ。

彼が思わせてくれた、ではなく

私が彼をそう思い、愛した。

この形になってはじめて「自分の思いを大切にすること」ができると思うんですよね。

あくまで、愛したのは私、感じたのは私。

そこを大切にすることが自分を大切にする第一歩。

僕はそう思うし、セッションでもそんなお話からいつもはじまります。

自分が誰かを大切に思った気持ち、その意味や目的を「自ら抱きしめられる」ぐらいになれること。

これもまた「強さ」だと僕は思うのですね。

カウンセリング・セミナーのご案内
カウンセリングを受ける

なりたい自分になるカウンセリングが人気!
心理カウンセラー浅野寿和のカウンセリングのご利用方法はこちら。

カウンセリングのご案内ご予約可能時間のご案内

 

ブログ上であなたの質問にお答え

ブログ読者の皆さんからのご質問に浅野がブログ上お答えする「ネタ募集コーナー」は現在も継続中。よろしければあなたの訊いてみたことを↓のページから送ってくださいね。

ネタ募集企画のお知らせカウンセリングサービス・心理カウンセラー浅野寿和です。 いつもご覧いただきましてありがとうございます。 さて唐突ですが、この度このブ...