ほぼ30代からの心理学

私は親しい親しくないに関わらず、人から怒りや不安をぶつけられる対象になってしまうことが多いようなんです。

浅野さんへの質問

 

いつもブログを楽しく拝見しながら、男性心理について学んでおります。
特に今回の不安と恐れと恥についてのシリーズはまさに目から鱗の連続でした。

 

自分の思い通りにならないと不機嫌になる元カレや私が子供の頃、ケガをしてしまった時に怒って傷口すら見ることもしなかった親はあの時、怖れや不安を感じていたのかもしれないとすっきりさっぱりしました。

 

元カレについては、恥ずかしさが苦手なんだろうなというのは薄々…いやモロに気付いてはいました。(愛情表現は皆無で誕生日すら一言もなし、もちろん名前で呼ばれたことなどありませんでした…)

 

普段は一目置いている友人だとしても私には「あいつはここがダメだ」と見下すようなことを言ったり、離婚している友人のことをバカにしたり、とにかく他人をジャッジするようなことをしょっちゅう言っていて、今まではきっと自分に自信がないからなんだろなと思っていましたが、もしかすると他人の失敗であっても怖れが強すぎて過敏に反応してしまっていたという部分もあったのかもしれないですね。
私は親しい親しくないに関わらず、そういった怒りや不安をぶつけられる対象になってしまうことが多く、親や元カレにもちょっとした失敗を私のせいにされたりということが何度かありました。

 

多分おっとりしてるから言いやすいのだと思いますが、私はのらりくらりとかわしてはいますが、そういう対象でずっといるといわゆる『恥』の象徴となってしまい、私を見れば怒りが湧いてくるといったことにならないのだろうか?とふと心配になりました。
同じようなテーマが続いてしまいますが、お手すきの際にお答え頂けると幸いです。
暑さがまだまだ厳しいですので、どうぞご自愛くださいませ。

 

(匿名さん ※原文のまま掲載しています)

匿名さん、いつもご覧いただきありがとうございます。

そして、ネタ募集にご協力、ありがとうございます~。

さて、ご質問を読ませていただいたんですが

今回いただいたご質問って「引き受けやすい人」のパターンのようですね。

今回はそういった目線でコラムを書かせていただきますねー。

よろしければどうぞ。

私は親しい親しくないに関わらず、そういった怒りや不安をぶつけられる対象になってしまうことが多く、親や元カレにもちょっとした失敗を私のせいにされたりということが何度かありました。

 

多分おっとりしてるから言いやすいのだと思いますが、私はのらりくらりとかわしてはいますが、そういう対象でずっといるといわゆる『恥』の象徴となってしまい、私を見れば怒りが湧いてくるといったことにならないのだろうか?とふと心配になりました。

おそらくですがこういった事が起きるならば

・あなたに対して人が、その内面で抑圧していた「依存」を表現しやすいケース。

もしくは

・あなたが不安を抑圧しているので、その不安に周囲が反応するケース。

僕が知る限り、こういった事が考えられそうですね。

一般的に

「言いたいことが言いやすい人」と「そうではない人」がいると思うんですね。

この人の前ではつい普段は言いにくいことも、言えてしまう、みたいなことってないでしょうか?

こういった人の才能は「愛されキャラ」なんです。

人に親密感を持ってもらいやすい、安心感を感じさせやすい、という才能。

どちらかというと口コミで成功するタイプとも言えますし

自分でなにか発信しなくとも人が集まりやすいタイプと言えます。

しかし、才能と問題は紙一重でして

愛されキャラだからこそ、いじられる、とか。

言いたいことを相手が言ってくる、といった側面もあろうかと思います。

ただ、

自分は対して愛されキャラでもないと思うんだけど、なぜか人から強く言われる・・・

というケースもあるようです。

僕が知る限り

この手のお悩みを持っている人は

そもそもその内面に「不安」を一人で抱えている事が多いものです。

この不安は「怖れ」と表現し直してもいいかもしれません。

もちろん、どうしてその人が「不安や怖れ」を抱えているのかには事情がありそう。

そこにいいも悪いもありません。

どこか不安を一人で抱えて頑張っていらっしゃる方も多いんです。

が、感情ってものは「共鳴」します。

だから、あなたが不安を抱えていると

その周囲にいる人の不安を刺激することがあるんですよ。

そこであなたの周囲に心に余裕が持てない状態の人がいれば

その人がいいも悪いもなく反応し始める、という感じでしょうか。

まぁこの話をすると

「不安を抱えている私が悪いんでしょうか」

なんてお話をしてくださる方がいるのですが、それはちょっと違うと僕は思う。

そもそも人なんだから

だれしも「不安」になることはあり得る話。

もし、問題を作るものあるとしたら

その自分の不安を手放したり、解消する方法を探るよっり

不安を一人で抱え込んでいる、その事情にあるんでしょうね。

これ、言い換えれば「自己表現」を遠慮している、とも言えるんです。

自分の感情表現を何かしらの事情で遠慮していると

何故か周囲からいろんな反応が返ってくるものなんですよね。

だからいわゆる「あなたのわかりやすさ」が

意外とこういったお悩みを解決していく鍵になることも多いようですよ。

なので、僕たちカウンセラーは

感情、に着目し、その不安を解放していったり

自己表現しやすい心の状態を目指して「癒やし」をご提供するんですよね。

なにか参考になりましたら幸いです。

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