ほぼ30代からの心理学

「そんなことじゃどこに行っても通用しないよ」からの解放

■カウンセリングサービスの浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今日も一日面談カウンセリング、満席をいただいています。ありがとうございます。

ちなみに今日は名古屋ルームで池尾昌紀カウンセラーと一緒ですね。

また仕事の話になる・・・というね。まぁ代わり映えしない・。

でも楽しいんですよ、こーいうのがね。

それでは今日のコラムです。

よろしければどうぞー。

 


■「そんなことじゃどこに行っても通用しないよ」の縛り

「もうね、そんなことじゃどこに行ってもあんた通用しないよ」

これね、僕も昔よく言われたんですよねぇ(遠い目・・・)

今思えば、あれはただの批判だったのか、愛のムチだったのか?

ぶっちゃけよくわかんない人もいましたけどね。

とりあえず今は感謝してます(笑)

が、この言葉、自分の心の中に入り込んじゃうと

なかなか「このままの自分では・・・」という気持ちが抜けないんですよね。

特に近しい人や重要な関わりがある人から言われると

自分の心の中に「取り込まれる」場合があります。

これ、心理学ではそのまんま「取り込み」なんて言葉を使うこともありますけどね。

すると、

「あぁやっぱり私はダメなのかもしれない・・・」

そう思うからこそ湧き上がってくる「不安」が

恋愛、仕事、自分の性格など色んな部分に影響し始めることがあるようで。

実際、忍耐女子さんに多いんですが

「あなたは努力家ですし、ストレス耐性ありますやん」という女性が

「いや、私はどこに行っても今のままではダメだと思うんです」

なんてお話をしてくださることも多いんです。

その結果

仕事の話なら

日々、自分を押し殺すようなハードワークが辞められなかったり

今の仕事が辛くても、他の仕事に対して高いハードルを感じて

なかなか辞められなかったり・。

恋愛・結婚生活ならば

今の彼との関係に満足していなくても手放せなかったり

次の恋に向き合う勇気が出なかったり

離婚したいと思っても躊躇してしまったり。

そういった状態が生まれることもあるようですね。

もし、あなたの心の中に

「そんなことじゃどこに行っても通用しないよ」という縛りがあるなら

こう考えてみるのはいかがでしょうか?

もし、仮に。

自分にとって「そんなことじゃ・・・」という声が、実は必要・・・。

そんな事情があるとしたら、それはどんな事情なのか?

もちろんこのようなことを言われたら、いい気分がしないですよね。

だから、つい怒りを使いたくなるもの。

それはきっと自然な反応なんでしょうね。

ただ、これがたとえ誰かに言い放たれた言葉でも

この言葉が作用しているのは自分の内面。

だから、自分の内面にある「この言葉を採用する事情」を見つめることが解放への道なんだと僕は思うのです。

いい悪いという判断は抜きにして

自分を責める必要は全くなく

単純に「もし必要だったら?」と考えてみる。

すると

「そんなことじゃ・・・」という言葉を信じることが

自分のために機能している

 

そんな可能性が見えてくるかもしれません。

そこまで見えたら次に進めます。

「そんなことじゃ・・・」という気持ちが持つメリットは、あなたの役に立っているのかどうか?を選ぶことができますから。

僕はいいも悪いもなく「物事には意味がある」と考えているんですよね。

ただここには善悪判断がくっついているので、そこが別の意味をもたらすことが難しい部分。

ここを外しながら物事を見つめることができると、意外と解放が進むんですよね。

たとえ人から伝えられた「そんなことじゃ・・・」という言葉

なにも私に向かっていちいちそんなことを言わなくても・・・と、とても嫌な気分になるのは納得できる話ですし

そういった気持ちも一人で抱えずに解放していくほうがいいんでしょう。

しかし、そういった感情の解放をしても

なかなか自分に入り込んだネガティヴな観念は外れてくれないこともあるようですよ。

そんなときは、その言葉があなたにもたらす意味を考えてみるといいんですよね。

何か参考にしていただければ幸いです。

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