恋愛・夫婦の心理学

ダブル不倫中の私。今は夫とはうまく行っています。逆に彼とはそんなにうまく行ってません。

今日もいただいたご質問にお答えしております。

よろしれけばどうぞ。

浅野先生への質問
いつも、救いのブログをありがとうございます!
ここのところたくさんの悩みが吹き出ていて、よかったら採用お願いします。

 

先日の先生のブログで
離婚後の恋愛がなかなか難しいという内容があったのを読ませていただきました。

 

そのことなのですが、ダブル不倫している私にもあてはまるような気がしたのですが、間違ってませんか?

 

じつは 私は 夫のいる身で、夫への不信感から、離婚したいと考えていたころ、今の彼に出会いました。

 

その彼は先生が、示してくださった 相手の特徴と全て条件が一致してました。
彼とはつきあって2年半たちました。今は実は夫とはうまく行っています。逆に彼とはそんなにうまく行ってません。でも うまく いかせたい気持ちもあります。なんだか 欲張りですよね。でも やはり 彼とはどうしても沢山の我慢が必要です。

 

先日、彼にホトホト嫌気がさしていらい、彼への執着は手放せているようには思います。

 

自分は幸せになっていいんだよ 
愛されてもいいんだよ
、など、先生のブログを読んだ後自分に言い聞かせてみたりしました。

 

これを繰り返していけば、いい方向へ答えが出ていきますでしょうか?

 

(アップルミントさん ※原文のまま掲載します)

ご質問ありがとうございます~。

先日の先生のブログで
離婚後の恋愛がなかなか難しいという内容があったのを読ませていただきました。
ダブル不倫している私にもあてはまるような気がしたのですが、間違ってませんか?

なるほど、あの記事の内容があなたに当てはまっているように思われたんですね。

以前に書いた記事の趣旨は

『離婚までパートナーと向き合って愛しぬいた女性の心には、何かしら失恋に似た感情が残ることがありますよ。だから、意識とは別に「心」が「恋愛はもうお腹いっぱい」となっている事もある。

だから、意識では素敵な男女関係を望んでいても、何故か忙しい男性を選んだり、微妙に満たされない・うまくいかない関係性を作ることがあります。』

もし、あなたがご主人と向き合って愛している中で、つい不信感が募り、他の男性と出会ったのならば、あなたが記事の内容と似た心理状態であった可能性はあるでしょう。

私がこんなに愛しているのに夫は向き合ってくれない、という話なら、確かにあの記事の内容に沿った話だと思います。

彼とはつきあって2年半たちました。今は実は夫とはうまく行っています。逆に彼とはそんなにうまく行ってません。でも うまく いかせたい気持ちもあります。なんだか 欲張りですよね。でも やはり 彼とはどうしても沢山の我慢が必要です。

 

先日、彼にホトホト嫌気がさしていらい、彼への執着は手放せているようには思います。

僕もカウンセリングの現場で

「夫とうまく行かなくなって彼が登場した。その彼と数年良好な関係を続けているうちに、夫との関係が良くなった」

というお話や

「夫は一番大切な人。しかし彼の存在が心の支え。」

そんなお話を伺うことはたしかにあります。

以前どこかの記事でも書きましたが、「今の家庭を壊さないために彼が必要」というケースもあるようですしね。

どこか自分の気持ちを満たし、支えるものが必要で、それを男女関係に求める。

そういった心の動きもあると思いますし。

まぁ、ここは何がいい悪いではなかなか語れないことなのだろう、と勝手に感じています。

自分は幸せになっていいんだよ 
愛されてもいいんだよ
、など、先生のブログを読んだ後自分に言い聞かせてみたりしました。

 

これを繰り返していけば、いい方向へ答えが出ていきますでしょうか?

これは「自分は幸せになっていいんだよ」というパーミッションのお話ですね。

「私は幸せになってはいけないのでは?」という心理ブロックを手放す方法、とも表現できます。

「幸せになっていい」と心に許可を出すことで「幸せを自ら選択する」という効果を狙ったものとも言えますね。

ただ、今回のお話を伺うと

「あなたにとっての幸せとはなんぞや」という「目的」がある程度明確になっていないと、この許可がでないこともありえるな、と僕は思っています。

もし、あなたの周囲に二人の男性がいて、そこでの気持ちが揺れながら進んでいる、と仮定するならば

「あなたのパートナーシップの目的」がある程度見えていないと、前に進むその目的が曖昧になることもあるでしょう。

つまり、どちらも選べない状態になるんですよね。

その結果、幸せになりたいと願っていても、幸せではなく「葛藤」を引き寄せることも有り得る話。

これは私達の心理学でいう「目的」が定まっていない状態です。

「アレもコレも」と考えることが悪いわけじゃないんですが、どこか目的がスッキリ定まらないから、物事が決まらなかったり、やたらストレスや葛藤を抱えてしまう状態が長く続くこともあるわけです。

今は実は夫とはうまく行っています。逆に彼とはそんなにうまく行ってません。でも うまく いかせたい気持ちもあります。なんだか 欲張りですよね。でも やはり 彼とはどうしても沢山の我慢が必要です。

あなたがこう書いてくださっている部分こそ、目的・ヴィジョンの話を象徴していると思うんです。

自分に願望・欲はあるけど決められない。

どちらもうまくいかせたいけど・・・その目的は?

このあたりで葛藤が生まれるといいますか。

もちろん、あなたが自分に幸せを許可することも大切ですよ。

それと同時に、あなたの目的やヴィジョンを描くこともかなり大切なこと。


そもそもあなたが実現したいパートナシップはなにか。

どのような愛し愛される関係になるか。

そういったあなたの未来予想図をしっかり作りましょう。

「目的・ヴィジョン」が指示すものは、私が本当に満たされ、愛し愛され、幸せを満喫している状態。

ここが思い描けると「自分は幸せになっていい」という許可を出すことは大きな意味が出てきます。

すると、あなたの今の男女関係を自ら客観的に見ることだって可能になっていきます。

その結果、今の関係に対するあなたの答えが出やすくなるでしょう。

ただし、一つ注意点があります。

自分が描く目的が「自分だけの幸福」になってしまうと、逆にデメリットになることが多いものです。いわゆる「幸せの分かち合い」ができなくなるので、逆に苦しくなってしまいますからご注意くださいませね。

また、あなたの目的やヴィジョンが描けない、曖昧になるといった状態があるなら

あなたの心の中に何かしらの事情がある(誤解や感情のブロックが存在している)ことが多いもの。

これまたしゃーないことで、嫌う必要のないことなのですが、そのままでいると「未来」が描けないので、今のことで精一杯になりやすくなる、というデメリットも存在します。

このようなときは、あなたの今の心を知り、見つめ、感情クリアリングすることで、より明確な目的やヴィジョンを描けるようになっていきますよ。この部分のお手伝いは私達のカウンセリングが得意としていることですね。

以上、何か参考にしていただければ幸いです。

ABOUT ME
浅野 寿和
カウンセリングサービス所属心理カウンセラー。名古屋を中心に東京・大阪・福岡で〜旅人のように〜カウンセリング・セミナーを開催。心理学は現実で使えてなんぼ、がポリシー。
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