恋愛と男性心理

「デジタル男とアナログ男」 もう一つの男性心理基準を考えてみた(後編)

デジタル男とアナログ男

アナログタイプの特徴

アナログタイプの男性(ログ男)は、男性ならではの「思考的要素」に加え「感情的要素」をも価値基準に取り入れているタイプです。

自分の好む「感情・感覚的な要素」はしっかり認めていますから、「気持ちの話」にもしっかり理解を示してきます。

その価値観の中心には「自分なりの感性」があります。

ただ、ここでのポイントは「思考と感情」を「自分なりに」取り入れているという部分。

平たく言えば「自分なりのこだわり」があり、その価値観は自分なりの好みで構築されています。

「自分の方法、自分の視点」にはちょっとした信念があり、そのこだわりはなかなか譲らないかもしれませんよ。

例えば

「寂しいからどこか連れてって」と話しても「あーOK!」となることが多いはず。

「寂しい」という感情を感じることもでき、その意味も理解しているので、ある程度コミュニケーションは楽です。

ゆえに、結婚すると家庭的、恋愛で言えば一緒にいる時間を大切にする人になる人が多いもの。

しかし自分なりの信念がある分だけ、ぶっちゃけ「自分らしすぎる感じ」で生きている側面も否めません。

自分のやりたいこと、ライフワーク、行きたい場所、付き合いたい女性・・・

一度「これがいい」と決めると、なかなか譲らない傾向がありそう。

これはもう理屈じゃなく感性の問題なので、

別れ話の中で「どうして私じゃダメなの?」という質問をしても、「答えようがない」って感じになるでしょう。

仕事にしても同じ。「どうして仕事やめちゃうの?」と聞かれても、本音として「合理的な理由」は引き出せないでしょう。

「なんか合わない・辛い」みたいな理由が多いんじゃないでしょうか。

また、意外と「実感より想像の世界」で生きていることが多いものです。

イメージ先行という部分では想像力豊かですが、そこに実感が伴うかどうかは別の話。

特に・・・結婚、子育てなど、家庭的な苦労や事情を理解はしているけど、その実際の苦労まではリアルに感じていない、という話が象徴的かな。

このタイプは思考的な学び以上に、体験的な学びが効果的な人、とも言えます。

だから、このタイプが「実践者」になると、物事を深く理解するもの。

恋愛で言えば

彼女はこんなに大変だったのか・・・
彼女はこんなに寂しかったのか・・・

そう実感レベルで理解すると、途端にその特性を発揮します。

ここがデジタルとの違い。理屈じゃないところが分かる、というイメージですね。

しかし悩むときは「思考」的に悩みます。ここだけはデジタルでしょう(笑)

いくら気持ちの面で励まされても、やはり男性なので理屈が通らないとスッキリしないでしょう。

ゆえに僕も男性のカウンセリングを担当するときは、理論に沿った話をさせていただくのです。

このタイプのこの価値観を人に承認されると、その男性は機嫌よくなります。

が、ついうっかり、この男性の感性を否定するような事を伝えてしまうと、途端に突き放されたり、怒り出す傾向があるでしょう。

特に、何度も何度もグチグチグチグチ同じことを聞かされると、イライラしそす。

「そんな事はわかっている。

こちらにも事情があるし、気持ちがあるんだ」と言いたげに。

だから

このタイプの男性と仲良くするなら「話を聞く・合わせる」

といいんです。

きっと勘はいいし、相手に求めていることを察する力もあるはず。

ただ、自分の中のモヤモヤが積もりに積もるとイライラするタイプ

なんですよね、きっと。

このガス抜きがポイントになるんですよ、このタイプの男性にとってはね。

だから、このガス抜きがパートナーとの関係でうまくできないと・・・うん、まぁ、そういうことです。

逆に、デジタルタイプの男性ほど「話す?え、それでなにか変わるの?」と捉えるかもしれない。

その違いは結構大きいものですね。

ま、もちろん、どちらが良い悪いという話ではないんですけどね。

そんなことをぼやっと考えていた、という話でした。

今日も長いな・・・。

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