恋愛・夫婦の心理学

なぜ私は告白されないのか その心理的背景は実にシンプルなのです

なぜ私は告白されないのか

カウンセリングサービスの浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、今日は「人に聞きたくても聞けないけどめっちゃ気になる永遠のテーマ」かもしれない

なぜ私は告白されないのか?
どうして私はいつも自分から関わらないと恋愛が始まらないのか?

この疑問にまつわる心理的背景についてお話しましょう。

もうびっくりするほどシンプルかつ簡単なことなんですよ。

私に魅力がないからだ、は間違った答え?

どうして私はいつも告白されないのだろう・・・。
好きと言ってもらえないのだろう・・・。
友達の○○ちゃんは好きと言ってもらって付き合っているのに。

まぁそう思えば若干イラっとしますかねぇ。
もしくはちょっと悲しくなるでしょうか。

実際カウンセリングでも

「いつも私から、なんです!なんでも」

というお声は伺いますよー。

恋愛の始まりもそうですし、仕事でも家族の行事でもなんでもかんでも

「いつも自分からアクションを起こしてばっかり!もういい加減、私も人に大切にされたいわ!」

そんなお声も伺いますよー。

その気持ち、個人的には痛いほど理解できるのでございますなぁ。

そんなときついつい

「んー自分になにか問題があるのかな~」と考えてしまうこともあるかもしれません。

いや、そう考えること自体悪いことじゃないのですが、それが行き過ぎて

「自分に魅力がないのだろうか、だから人は近づいてこないのだろうか」

そこまで考えてしまうとちょいと大変ですね。

そもそも魅力がないから近づいてこない、と考えてしまうと、どうにもこうにも身動きが取れなくなってしまうと僕は思いますよ。

だから「私なんて・・・」「私がダメなんだ」的な全面的な自己否定、その意味はきっと間違いでしょう。

かといって「私は素晴らしいのに、周囲が間違っている」といった開き直りもちょいと違うでしょうね。

気持ちとしてはわからなくもないのですけども。

そうそう。

最近、個人的に「私なんて・・・撲滅キャンペーン」を掲げておりまして

カウンセリングのたびに「私なんて・・・」と感じてしまう、そんなみなさんの「内面の事情」を癒やしまくっております(笑)

このあたり、僕の趣味のような得意ジャンルなんですよねぇ。

僕が愛についてだけはストレートを投げつづけるタイプだからこその業ともいえるでしょうか?

・・・はて、どうだろう?(笑)

告白されないのは「お取り込み中」と思われているから

さて、ここからはそもそも論になるかもしれませんが。

まぁ多くの人にとって「告白」って勇気が必要になることですよね。

中にはしれっと告白できてしまう人もいますけど、一般的にはレアケースでしょうし。

やっぱり「告白って勇気がいること」なんです。

「告白する側もやっぱり勇気が必要だからこそ考える」ってこと。

例外は、そもそもモテる人か、既婚者だからこその余裕ぐらいなもんですよね。

まま、告白に限らず、相談でもなんでも・・・

自分の心の中にある本当のことの話すことには勇気がいることなのです。

だとすれば、

多くの人が「できる限り傷つくリスクが少ない人」に自分の心の内を見せようとするでしょう。

つまり

告白されにくい人とは

相手に「告白してもきっと傷つきそう」そう思わせる人、ということなのです。

言い換えれば

全く自分に悪気なんてないんだけど

無意識的に「自分から愛を拒絶している態度」を醸し出していると告白されにくいのですね。

これも私達の感情、心の影響ってことなんですけどね。

「あーあの人に告白しても無理っぽいなぁ・・・」

相手にそう思わせてしまう何かしらの理由があると、確かに人はあなたの内面に踏み込んでこないし、相手の気持もよくわからないままになってしまいがちなのです。

「えーそんなことないって!いつでもウェルカムですよー!」

そう意識では思っていたとしても、あなたの普段の言動が「お取り込み中」な雰囲気を醸し出していると、その心の声とは裏腹に告白されにくく、いつも自分から行動し、関わらないといけないことになるってことなんですなー。

その結果「あぁ、もうデラたいぎいぜよ(方言混ざりすぎ)」と感じることが増えるんですなぁ。

自分の価値を誤解したまま自立していると、さらに告白されなくなる

お取り込み中的雰囲気とは「自分の中に意識を向けている状態」なんですけどね。

多くの場合、誰も好き好んで「お取り込み中」的雰囲気を醸し出しているわけじゃございませんわね。

これ、そもそも

・自分が傷つかないように守るため

もしくは

・愛し愛されるため、誰かに貢献するため

そんな理由で醸し出されていることが多いものです。

例えば、最近手痛い失恋をしただとか、誤解なんだけど急に人から嫌われただとか、昔から人にチクチク刺されただとか、様々なやんごとなき「事情」があって

「自分で自分を守らないとやってられねー」から、自分の中に意識を向けている人も多いわけですよ。

あとは懸命さ、ですね。

何事ももっと自分が努力すればいいんだ、と「自分次第感」を強めている人や、仕事でも家事でも育児でも「自分なりのこだわり・やり方」を強めて、しっかり物事に向き合おうとしている人も

周囲に「あー今、何もいわないほうがいいかもな、一生懸命だから・・・」と思わせるような雰囲気を醸し出すわけですね。

その内面では「もうちょっと助けてくれてもいいんじゃないの?」と思っていてもね( ̄ー ̄)ニヤリ

まま、これはいいも悪いもない話、と僕は考えておりまする。

ただ、ここに問題が起きる種があるとしたら

「今の自分自身にふさわしい自己評価が備わっているかどうか」

その違いにあるといえるんですよー。

万が一、自分自身、いろんな事があって傷ついていて「私なんて・・・」的な気持ちが溢れてしまっているとしたら、なかなかそのまま自分に良い評価を与えられず、時には「努力して普通」なんていう燃え尽きまっしぐらになりかねない状態になってしまうんですね。

だから更に徒労感や満たされない気持ちが溢れてしまう。

そんな傷ついた自分、弱い自分を人に見せる、理解し愛してもらう、自分でも愛していくことが必要になることも多いのですが(怪我をしたなら病院に行って自己管理もする・・的な発想と同じですが)

ココロの問題は「隠してしまう」ことが多いでしょうね。

だから更に自分自身を隠し、人から距離を置くような態度に出てしまうことにも繋がります。

つまり別の意味で「お取り込み中感」が増してしまうんですね。

愛し愛されるココロの力を取りもどす

もちろんそんな自分自身を(自分の感覚として)変えていくために

あらゆる形で自分自身の魅力を高めていくこともOKなんですよ。

が、そもそも「自分自身が人から距離を取る事情」が色濃く残っているとめちゃめちゃ遠回りになってしまうこともあるようです。

ここでのポイントは実際に「人と関わること」「ハートをオープンにすること」なんですよ。

我が師匠も「モテる秘訣はハートをオープンにすること」だといいますしね。

逆にハートが閉じていると、なかなか人が近寄ってこない(告白されない)のですねぇ。

むしろ自分磨きだけ先行しすぎると、周囲からの勝手な「高嶺の花感」が強まってしまい、好意を寄せる人にも「○○さんは僕なんて興味が無いんだろうな」と思われ、更に告白されませーん、というお悩みにつながることも多いようですね。

では、ハートをオープンにするってどうすればいいのよ?というお話なんですけども。

それはこのあとアップする「新作・カウンセリングレポート」をご覧くださいな。

そこにいろいろ理屈が書いてございますのでね。

「自分でも気づいていない(かもしれない)ハートブレイクを癒やしてみませんか」ってことなんですけども。

ABOUT ME
浅野 寿和
カウンセリングサービス所属心理カウンセラー。名古屋を中心に東京・大阪・福岡で〜旅人のように〜カウンセリング・セミナーを開催。心理学は現実で使えてなんぼ、がポリシー。
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