ほぼ30代からの心理学

不安とうまく付き合う方法を身につける

不安を癒やす。不安と付き合う。どちらも効果的。

カウンセリングサービスの浅野寿和です。いつもありがとうございます。

いや、ついに花粉症の症状がマックスとなっております。毎年のこととはいえ、顔と首が真っ赤ですなぁ。

そもそもアレルギー持ちなのでしゃーないですが。

まぁ、お久しぶり~って感じです、この状態(笑)

実は我が家のご近所にそれは大きな大きな杉の木がありまして。

なんてーんでしょう、洗礼?と言えるほどに花粉のシャワーがすごいんですなぁ。

しかし、冬になり、雪が降るとそれはもう、とてもきれいなんですよ、その杉の木。

そう、何も悪くない、罪はない。

そう思うと僕の心に平穏が訪れ、ゆったり過ごせますな。

・・・鼻は大洪水ですが。

それでは今日のコラムです。よろしければどうぞ。

人は不安に対処する方法を持っている

「別れた元カレのことが忘れられません」
「結婚を気にやめたあの職場が良かったな・・・と思って後悔しています」

いわゆる執着とも呼ばれる状態。

「仕事をしていないと気が休まらない」
「何もしていないと人の役に立っていないようで不安だ」
「毎日スケジュールが詰まってないと不安で仕方がありません」

これは行動し続けていないと不安が襲ってくる状態。

これらはいわゆる「不安への反応・対処法」と考えていいことなんだと思います。

これらの行動がいいかどうかは別にして

なにかに執着すること
人にすがりたい、肯定してほしい気持ちにこだわること
めちゃめちゃ忙しくすること

その他にも

つい言い訳してしまうこと
人をコントロールすること
マウンティングすること
自分を責めること
何もしないこと

これも不安に対する反応といえる場合が多いです。

まぁ、恣意的なケースは別なんでしょうけど。

確かに言い訳やコントロール、マウンティングをすれば、対人関係はよろしくない方向に向いますし、自分を責めても辛いし、行動すればいいと分かっているのに何もしないこともまた苦しいケースもあり、いわゆる「いい結果」をもたらさない要因ともいえますよね。

しかしそれが「自分の不安への反応」であるならば、不安が続く限り続いてしまうこともあり得るのかな、と僕は思うわけです。

問題は不安を、不安は問題を呼ぶ

いわゆる問題と呼ばれるものの多くは

「上手に自分の不安と付き合えないときに起こることが多い」とも言えると思います。

極端なことを書けば、自分の不安がないときに問題はあまり起こらないものです。

例えば、パートナーの浮気が発覚した。

そりゃ不安になるなというほうが無理そうですよね・・・。

例えば、かつてお金で苦労し、大変な思いをした。

だとしたら、お金がなくなる不安は誰よりも強くなりますよね・・・。

例えば、かつてパートナーと幸せの絶頂で別れることになった。

それはもう幸せになれないんじゃないかという不安がよぎっても仕方ありませんね。

強烈な不安は僕たちを狂わせるもの。

常にオドオドしていたり、冷静でいられず感情が溢れたり、怒りが抑えられずにいたり。

なにかしていないと不安でたまらなかったり、自分(の未来)を信じられなくなったり。

これだけは嫌だと感じる強い不安を感じれば、どうしたって回避したいと思いますよね。

だから、本当は執着したくないと思っていても執着するのです。

後悔しても意味がないと分かっていても後悔ばかりしてしまうこともあり。

お金や仕事で悩みたくないと思っていても悩むのです。

誰かを責めても意味がないと思っていても、つい責める気持ちが溢れてくることもあるでしょう。

楽しむこと
喜ぶこと
緩めること
休むこと
理解すること
意欲を持つこと
自分らしく生きること

こういったものも「不安への対処法」なんです。

ただね、ついつい今までの自分のやり方を続けてしまうこともあると思うわけですよ、僕はね。

特に辛いとき、自信を失っているとき、ふさぎ込みがちなときほど

ポジティヴな要素が苦痛になることもありますもんね。

それだけハートのケアが必要ってことなんですけど、直接ポジティブなものが使えないケースもあるっちゃーあるわけで。

ただ確かに「不安の対処法」次第で、自分自身の毎日の質が変わってくるわけで、そこは上手に立ち回りたいところですよね、ホント。

不安とうまく付き合う方法

実はですね・・・怖れや不安には「ロジック」がある程度有効なんですよ。

自分で調べ物をしたり、本を読んだり、このブログを読んでみたり(笑)

知識を深めたりすることで心が落ち着くこともありますよね。

僕もかつて大失恋したとき、失恋系の本をさんざん読みましたしね!今でも本棚にありますよ、もう10年以上前の本ですが。

もちろんそれで不安が収まって、毎日快適に過ごせるならそれに越したことはありませんよね!

だからこのブログを読むことも一つの不安の対処法!

・・・ということに今日からしようと思います(笑)

ただ、

失恋、離婚を経験する
今までにない悩み・不安な経験をする
気持ちの余裕が無いときに辛いことが起きた
抱えていた後悔が爆発するなど

どこか強い感情が伴う場合や、自分の中で納得感がでない場合

なかなかロジックだけでは収まりがつかない場合もありますよね。

そんなときにオススメなのが「人に話す・相談する」なんです。

一人で不安を抱えてギリギリになるのではなく

話すことで、不安を和らげたり、うまく付き合っていくわけですね。

僕のカウンセリングの場合は、不安の理由を分析して解放していく「心理療法(セッション)」もご提供していきますから時間短縮効果がありますよね。ここにセッションのメリットがあるわけですけども。

あ、感情を癒やすなら、特にこのセミナーがおすすめですけどね~。(しれっと宣伝)

そのうえで日常でできることを考えてみると、とても効果的です。

「最近、近所でボランティア活動をはじめたんです」
「新しくやってみたいと思っていたことをはじめました」
「つらい経験だったけどそれもやる気の一つにしようと思えました」
「どこか「相手のために」と意識するようになって、ストレスが減りました」
「どうせやるなら楽しもうと思うようになって心も軽くなりました」
「最近、体を動かすことにしたんです」
「最近、バーベルを購入して家で一人でガツンガツン上げてます。いや、爽快です!」

もちろんこの最後の話は僕のことですが・・・何か?

ここに書いた事例も上手に不安に対応していく方法ですね。

実はこのブログで登場する「忍耐女子」の「忍耐」。

これも不安への成熟した反応の一つと考えられています。

まぁ続けることがいいかどうかの検討の余地はありそうですけど
ね。一時的に使うなら効果的ですよね。

その他にも理解、気づき、許し、貢献、コミュニケーション・・・いろいろなものがありますよ。

あまりに不安が強いときはそのケアを優先していく。

ある程度元気になってきたら、こういった自分にとってもより良い効果がでそうな不安の対処法をたくさん取り入れてみると、随分と毎日が軽くなりますよ。

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