ほぼ30代からの心理学

選ばれる人になるには「自分の意味」から逃げないことです

多くの人から「選ばれる人」ってどんな人?

カウンセリングサービス・心理カウンセラー浅野寿和です。

いつもありがとうございます。

さて、今日は「選ばれる人・選ばれない人」の心理的な違いについてのコラム。

よろしければどうぞ。

まずはたとえ話から・・・

これは僕の昔話。

その職員さんは、もうめっちゃいい人なんですけど、接客の際、お客様に対してハッキリと「いらっしゃいませ」と発することができなかったのです。

あぁ、恥ずかしがっているのかな・・・と僕も思っていたんですけどね。

どれだけ時間が経過してもボソボソっとした声が変わらなかったんですよね。

なので、僕からこんな話をさせてもらった覚えがあります。

「お客様に対していらっしゃいませとお伝えするのは、接客という意味だけじゃないんですよね。

お客様へお声をかけることは、お客様に「お越しになっていることを知っていますよ」という意味も含まれているのです。

お声をおかけすることは安心していただくという意味もあるので、お声掛けしてくださいね」

その話のあと、その職員さんはしっかりとした声でお客様にお声掛けできたのです。

その職員さんがお声掛けできなかった理由。

それは恥ずかしさでもあったのでしょうが、それ以上に「自分が声をかけても・・・」という遠慮があったのでしょう。

自分が声をかけても意味がない、と感じていたのでしょうね。

しかし、声をかける意味を伝え、それを理解することで行動に移せたというわけです。

選ばれる人のマインドとは

「男性に選ばれる女性になりたいです」

そういったご相談はたくさんいただきます。

「どうすれば彼に愛される女性になれますか?」

このご質問に僕はこうお答えすることが多いです。

「それはきっと相手に好かれること、を考えていても難しいのだと思います。

そもそも相手好みの人になることは相当困難ですからね。それで自分を殺しても辛いだけじゃないですか。

そうではなく、自分が「相手の喜び」だと感じられ、自分が相手と関わることに意味があると感じられれば、勝手にあなたは選ばれる人、愛される人になれますよ。」

選ばれる人になる秘訣自体は、そんなに難しい心理分析を必要としません。

答えは明確なんです。

外見や年齢はほぼほぼ関係ないのです。

信じられないかもしれませんんが、本当に外見や年齢はほぼほぼ関係ないのです。

※関係がありすぎたら、僕はカウンセラーとしても今はないし、結婚なんて無理ってことですよ(笑)

自分から関わっていく事ができて、相手を喜ばせるイメージができていればいいのです。

自分が相手の喜びである、人の喜びになれるという実感があればいいのです。

いわゆる「自己肯定感」の話です。

逆に、愛されない人とは「自分から関わる意味を見いだせていない、実感できていない人である」とも言えるわけです。

本当は自分に意味があるのだけれど、その意味が感じられない、ということなんですけどね。

 

選ばれる人とは自分の意味から逃げない人

関わったら相手に迷惑かな・・・。
自分じゃ役不足かな。
他の人のほうが上手なんじゃないだろうか。

いわゆる遠慮がちな人が放つこの言葉は「自分の意味を自分で否定している」わけです。

自分ではないほうがいいんじゃないか・・・。

そう思うことが思いやりだと思っている人さえいるでしょう。

しかし、いわゆる選ばれる人は「自分の意味」から逃げることはないのです。

私は相手の喜びになろう。
相手のためにベストを尽くそう。
今、できることをしよう。
自分にどれだけのことができるかわからないけれど、チャレンジしよう。

どうしてそう思う人が選ばれる人になるかといえば・・・

誰しも「自分がうまくいく・成功する」だなんて確信を持つことは難しいからです。

もしかすると失敗するかもしれない。
もしかするとうまく愛せないかもしれない。
もしかするとうまくできないかもしれない。

でも、相手のことが好きだから。
この仕事が好きだから。
この人たちが好きだから。
頑張ってみたいから。

だから、今、できる限りのことをやってみよう。

その与える姿勢に人は共鳴するんでしょうね。だから応援したくなる。

それは大差がついて負けると分かっていても、果敢に挑み続ける高校球児と同じかもしれません。

自分が決めたことを一生懸命にまっとうする姿です。

「自分じゃなくて、他の誰かがやっても同じなんじゃない?」

この言葉を使って自分の意味から逃げない人が、選ばれる人になるんでしょう。

確かにね。

どんなことも、自分のできることの結果だけを見たら、他人がやっても同じかもしれない。

それは僕も同じですよ。

僕がやっていることを他の誰かがやれば、同じ結果になるのかもしれない。

しかし、自分が行うことにきっと意味があるのだろう。

そこを信じて、目をそらさず逃げない人の勇気や意欲に、人は突き動かされて支持したくなるのです。

そう思える人が「自分は誰のためにもならないんじゃないか」という罪悪感を突破できるのですよ。

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