恋愛と男性心理

夫の気持ちがわからない!? 男性がそっけなくなる心理的理由

男性がそっけなくなる心理的な理由はこれ

カウンセリングサービス・心理カウンセラー浅野寿和です。

いつもありがとうございます。

今日まで東京出張中。カウンセリングルーム下のラーメン屋さんは今日も行列ですね。すごいなぁ。

ちなみに明日は名古屋でセミナーです。とんぼ返りはいつものことです(笑)

とにかくいつも深夜まで走り続けている新幹線には感謝しかありませんね。

ではでは今日のコラムです。どうぞー。

 

夫(彼)がそっけなくなった。
夫が何も話さなくなった。
声をかけても反応しない(反応が薄い)
最近、なんだか冷たい反応ばかり・・・

こういった昔とは違う男性の反応で不安を抱えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

夫(彼)があまりにもそっけないので、つい強く言ってしまったり、ケンカになってしまったというお話、実際、僕のカウンセリングでも伺います。

もちろん男性がそっけなくなるにも、様々な理由があるもので、答えは一つではありません。

ただ放っておくと後々トラブルの元になる場合もあり、できれば早いうちにケアしておきたいところですね。

男性のそっけなさや沈黙で感じる不安を手放しておくことも大切ですしね。

ということで今日は、カウンセリングの現場でよく遭遇する「男性がそっけなくなる理由」についてまとめてみます。

 

疲れている・悩んでいる

男性が仕事などで疲れているとき、または何かしらの悩みを抱えているときに、そっけない態度になることがあります。

そもそも多くの男性は、なかなか自分の悩みを人に話しません。

話すことを良しとしていないのです。一人でウンウン考えて抱えている人がとても多い。

それほどまでに自分の弱さを人に見せることが嫌なのです。(恥ずかしいってこと)

これは妙な比喩ですけど、「自分の弱さを晒すことは、お尻の穴を見られるぐらい恥ずかしいことだ」と感じているもの。

もう嫌すぎてそっとしておいてほしいのです。

ただ、「頼むからそっとしておいて」といえる男性ならいいのですが、そう言えない男性ほど態度で示すわけです。

「こちらに寄ってくんなよ」と。

それが超そっけない態度であったり、不機嫌な態度になることがあるってことですね。

この場合、そばにいる女性にものすごい不満を持っているわけではない場合が多いと思いますよ。

 

隠し事がある(やましい系)

男性が何かしら隠し事をしているとき、急にそっけなくなることがありますね。

特に奥さんや彼女にバレたくないと思うようなことであれば、超そっけない態度になります。

あんまり書きたくないですけど、二人のお金を勝手に使い込んだ、他の女性を好きになった(浮気してる)、離婚を考え始めた、風俗に行っているとか、まぁいろいろです。

この場合、パートナーシップの課題としては、どうしてその男性がそういった行動に至ったのか、その理由となったことを見つめていくことが求められています。

が、多くの場合、バレて大ケンカになる事が多いようですね・。

特に、ある日と突然、急にそっけない態度になった場合は怪しいかもしれません(もちろん全てがそうだとは限りませんが)

 

パートナーへの不満が溜まっている

パートナーへの不満を溜め込んでいる男性も、そっけない態度を取ります。

この場合、心理学でいう受動攻撃(何もしない・反応しない)であったり、引きこもることも多いです。

「俺はお前にこんなに不満があるんだぞ」という気持ち(怒りなど)を、直接表現せず溜め込むタイプの男性に多いですね。

普段からあまり喜怒哀楽を表現しない男性ほど、女性に攻撃的な態度を取るべきではないと思っているので、怒りや不満を溜め込む(我慢する)傾向があります。

よって「昔はとってもやさしかった夫がそっけない」「今まで何でもいいよといってくれていたあの人が、急に態度を変えた」なんてカタチで登場することが多いものです。

言いたいことは「どうして俺の気持ちがわからないんだ」なのです。(その理由は後述)

まぁ、普段から表現しないからわからないだけなのですけどね。

日本人ってこういった「言わずとも分かってよ」傾向ありますよね。

この場合、不満を態度で示し、直接表現しないだけ、一度そっけない態度を取り始めると長期戦になる場合も少なくないですね。

男性も一度振り上げた拳をどうおろしていいか分からなくなる場合も多いんです。

カウンセリングでも奥さんや彼女さんの気持ちのケアを中心に、じっくりゆっくりお話を伺いながら、「こう関わってみてください、え?ダメだった?では、こんな感じで・・・・」と、仲良しご夫婦に戻っていっていただくプロセスをサポートさせていただいているところです。

 

実は寂しいと言い出せない

実は奥さんのことが好きすぎて、最近スキンシップが減った、夜の生活がおざなりになっているなどの不満を感じている男性も、急にそっけなくなります。

この場合、男性がかなりの寂しさを感じている可能性がありますね。

誰しも大好きな人に関われないって寂しいもの。それは男女で違いはありません。

だから男性が拗ねちゃうんです。

ただ、寂しいと素直に言える男性も少ないですから、急にそっけない態度を取り始めるのです。

そもそも夫側が奥さんのことをものすごく好き、だと思っているがゆえに、二人の関わりがないと憎しみや怒りに変わるんです。

これ、放っておくと奥さん以外に寂しさを埋めてもらおうとするといった、浮気などの問題につながるので、できれば早めに対策をとっておきたいところ。

が、このケースの場合、奥さん(彼女さん)のほうが、男性をうざがっているケースが多いんです(^^;

実は女性側が親密感が苦手だった、という場合もあって

「今は子供のことで手一杯、夫のことまで無理」
「なんだか夫(彼)近づいてこられると逃げたくなるんです」

なんてお話を伺うことも多いですよ。

だから、浮気などの問題が起き、ショックを受けてからカウンセリングのお越しになった方のほうが多いように思いますよ。

このようなパートナーシップでは、パートナーとの関わり、親密感の作り方がテーマになっている場合が多いですよね。

特に親密感が苦手な側の心理的な抵抗感(子供の頃から抱えているであろう分離感や自己嫌悪)などを癒やしながら、もう一度夫婦関係を再構築していくと、今まで以上に仲の良い夫婦になっていけることも多いです。

 

愛する理由が感じられなくなると男性はそっけなくなる

男性が行動を起こすときには、常に「理由」が必要になることが多いです。

それはパートナーや家族を愛するときも同じです。

パートナーのために、家族のために、子供のために・・・

パートナーが「好き」「大切」などの感情よりも、そういった「理由」が重視されているのです。

僕も今までに数多くのご夫婦や恋愛のご相談を伺ってきましたが、いわゆる男性がそっけない態度を取る、怒り始めるなどのお話を伺うと

男性がパートナーなどを愛する理由を感じられなくなっている

もしくは

その理由が否定されたり、握りつぶされている

そんなケースが多いようですね。

男性としてはその理由(誰かのため)に頑張っている。

しかし、その理由がなんだか意味のない状態になっている。

頑張っても虚しいだけ、誰かのためにも喜びにもなっていない。

そんな状態が続くと、男性がそっけなくなっていくこともあるようです。

誰しも人の役に立ちたいもの。

これも男女の違いがないものかもしれません。

それが実感できていないときって、残念な気分になりますもんね。

目の前にいる男性のそっけなさ。

それがもし1つの「失望や諦め」を意味しているとしたら・・・

そう考えてみると、いろいろ見えてくることがあるかもしれませんね。

ABOUT ME
浅野 寿和
カウンセリングサービス所属心理カウンセラー。名古屋を中心に東京・大阪・福岡で〜旅人のように〜カウンセリング・セミナーを開催。心理学は現実で使えてなんぼ、がポリシー。
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