ほぼ30代からの心理学

優しさが感じられれば、もっと自分を肯定できる ~10月5日1DAYワークショップに寄せて~

自分に優しさを与える時間をぜひ作ってみてください

カウンセリングサービス・心理カウンセラー浅野寿和です。

いつもありがとうございます。

さて、来月は名古屋で癒やしと問題解決に特化したセミナーを開催することになっています。

そこで、今日は僕の癒やしに対する考え方を少しお伝えできたらと思います。

普段は心の分析のようなことばかりを書いていますが、僕が目指すセミナーの形はちょっと別なものなんですよね。

こんなメッセージをいただいたんです

先日、今月僕が担当したセミナーを受講していただいた方から、次のようなメッセージをいただいたんですよ。
※ご本人に直接許可をいただいてスクショを掲載します。

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こんな風に言ってもらえて嬉しいのは僕の方です、ホント。

ありがとうございますm(_ _)m

そしてですね。

いただいたメッセージを読んで、「僕の言葉で優しさを感じてもらえたのか~」とじんわり嬉しさを味わっていたとき、急に「ハッ」とさせられたんですね。

あー・・・忘れてたな、と。

最近、この「優しさ」について何もお伝えしていなかったな、と思ったんですよね。

忙しい毎日の中で優しさを忘れることってありませんか

毎日忙しくしていたり、自分自身が悩んでいるときほど、『優しさ』を僕たちは忘れちゃうことがあるのかもしれませんね。

例えばハードワーク。

努力することは素晴らしいのです、自分に優しさを向けることを忘れたままですと、気分が落ち込んだり、自分自身が悲鳴をあげそうになることってありません?

例えば、彼や夫との関係で悩んでいる。

ついつい目の前の不安に意識が向いてしまって、自分に優しさを向けることを忘れてしまうこともありませんか?

つらい気持ちの中にいるときほど、自分を冷静に見つめるだけの心の余裕を失ってしまうこともよくあります。

例えば、どうして自分だけうまくいかないんだろうと思うとき。

どうしても自分をうまく肯定できなくなるので、問題解決の方法に意識は向きますけど、自分に優しさを与えることを忘れてしまい、時には「優しくしてもダメだ」と考えてしまいがちになりませんか?

僕たちの心を回復させるもの、それは問題解決の方法ではなく「優しさ」なんです。

この優しさを「人は人によって癒やされる」と言い換えたりもします。

問題解決の方法は自分が思うところに着く方法であって、自分の心をより良い状態にするものとは限らないんです。

だから、僕もこの優しさに関してはかなり大切にしているんですよ。

例えば、「もううまくできなくて凹んじゃうんですよね」と伝えてくださる方がいるとしたら。

確かにカウンセラーとしては「凹まなくなる方法」もお伝えするし、そうなるための道筋もお伝えするんですよ。

ただね、凹んでいる人、僕は嫌いどころかすごいなぁと思うんです。

それぐらいの情熱や意思がなければ凹まないものだし、自分なりに頑張った証ですよね。

そんな方を僕は応援したいなって思うんです。

「うまくパートナーと関われなくって悩んでいるんです」という方がいたとしたら。

もちろんカウンセラーとしては「上手なパートナーとの関わり方や、それにまつわる心理」についてお伝えしますよ。

ただ、それだけパートナーとの関係を大切にしたい、もっと上手に愛したいってことなんですよねってお気持ちは大切にしたいんです。

その思いはどうか大切にしてほしいし、応援させてもらいたいなと思うんですよ。

 

傷よりも優しさを選ぶことが癒やし

巷には「〇〇される側にも原因がある」なんて話がありますよね。

いじめられる側、浮気される側、別れられる側にも原因がある、といったような。

確かに、分析していけば理由は見つかるのかもしれません。

しかし、その理由があるからと言って、その人を傷つけていいのか、というと、そうではないと僕は思うのです。

例えば、いじめられる理由があるから、その人をいじめていい、傷つけていいってことにはならないと思いませんか?

僕はもう心の底から「ないわ~」と思います。

そして僕が知る限り、多くのクライエントさまやセミナーにお越しいただく人がその思いを理解してくださいます。

しかし、どうやら自分だけは例外、という方も少なくないようです。

人には優しい、けれど、自分には・・・。

たしかに今の問題を作る理由はあるでしょう。
うまく愛せない理由もあるでしょう。
うまく関われない理由もあるでしょう。

その理由を知ることは問題解決の指針になると思います。

ただ、それをもって、自分を傷つけダメを出す理由にはしないでね、といつもお伝えしています。

つまり、自分を傷つけるために悩まないでね、とお伝えしたい。

悩むなら、堂々と悩めばいいんです。
うまくできないことがあるなら、凹むのか致し方ないでしょう?

ただ、その自分に何を向けるかが、次の自分のプロセスを決めると思うんですよね。

優しさが感じられれば、もっと自分を肯定できる

そもそも僕たちが悩むにはそれなりの事情があるでしょう。

しかし、その根っこには自分の大切な気持ちがあるものです。

先日も、うまくパートナーといい関係になれないとお悩みの方がいました。

僕はその方にこうお伝えしたんです。

「今、あなたが悩んでいることを自分への罰にしないでくださいね」

「今まであなたなりの愛し方で頑張っていたのなら、その自分は認めてあげてほしいのです」

「あなたの大切な気持ちまで傷つけてはなりませんよ」

どうか自分に優しさを向けてほしいな、と願っているんです。

ただ、僕たちが自分に優しさを向けられないとき、僕たちは自分のことを許していないものです。

どうしても許せない自分とも出会うときがあるものです。

そんなときは、人の力を借りてみてもいいのではないでしょうか。

あなたの親友、家族、仲間、信頼できる人の力を借りてみてもいいのではないでしょうか。

そして、あなたがとても優しさのあるいい人で「自分のことで信頼できる人を心配かけたくない」と思われるなら、そのときはセミナーやカウンセリングも選択肢に入れていただくといいのかもしれませんね。

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