日常に使える心理学

たった一つの良いイメージが自分を支えることもある

たった一つの良いイメージが自分を支える?

「私は自分に良いイメージを持てずにいます。」

「どうしたら自分を良い存在だと思えるのでしょうか?」

そんなご相談をお受けすることがあります。

自分をよく思えないってしんどいですよね。自分をよく思いたい気持ちはあれど、なかなかそう感じられないことで悩まれる方もいらっしゃるのかもしれません。

人によっては「良いイメージを持ってももはや焼け石に水」のようにお感じになる方もあって、良い部分があっても悪い部分が気になってしゃーない、というお話を伺うこともありますよ。

ただ、人の印象って一つ好感をいだきやすいイメージが入っているだけで随分と変わるんですよね。

たった一つその要素が入っているだけで印象自体はガラッと変わるんです。

例えば、私はサバサバしていて物事はっきり言う、というイメージがあるとするでしょう?

ここに、温かいだの優しいだの、そういった要素を加えるのか、冷たいだの怖いだの、そういった要素を加えるのかで更に印象は変わってしまうわけですよね。

私はサバサバしていて物事をはっきりいうタイプで、温かい人。

私はサバサバしていて物事をはっきりいうタイプで、冷たい人。

こう書くだけでも、随分印象が変わると思いませんか?

まぁサバサバしていて物事をはっきりいう自分を「好きかどうか」はその人の好みなんでしょうけれども。

今の自分にどんなイメージを加えるか?を考えてみてもいいんじゃないでしょうか

だから、「私は自分に良いイメージを持てずにいます。」というご相談をいただいたとき、一度考えてみてくださいとお願いするのは「今の自分そのものを変えようとするのではなく、いいイメージをくっつけてそれに馴染んでみるのも方法の一つかもしれません」とお話することがありますよ。

もちろん、その方のお気持ちは丁寧にうかわがせていただくとして、です。

いわば今の自分にどんなイメージを加えるか?を考えてみる感じです。

逆に、今の自分のマイナス要素ばかりを意識して、それを埋め合わせるように良いイメージを持ってきたり、悪いイメージを全て払拭しようとすること自体が完璧主義から生まれる発想だったということもありえることなんですよね。

完璧主義者って「完璧にできないことはしない人」なので、全てが完璧じゃないとだめ、意味がないと感じやすいんです。

かつ、完璧主義者って自分に対する期待値だけ非常に高くなる傾向があるんですよね。

それこそ自分に失望しないために。

でも、今の自分にある要素を受け止めながらでも、良いイメージを付け加えるだけで気分が変わることって少なくないようですよ。

それからさらなる良さを見つめて広げていけばいいわけで。

まずとっかかりとして、自分に好感をいだきやすいイメージを一つくっつけてみるのも手ですよね。

結構人は人の「いいイメージ・印象を感じられる部分」を見て、感じて、判断していることが多いものですしね。

だから「たった一つの良いイメージが自分をしっかり支える原動力になることもありますよ」なんて僕は思うのですよ。

もちろん自分でも認められない要素をくっつけてもアレなので、自分が感じられる要素がいいんでしょうけどね。

今日は短いな。でもたまにはこんな感じもいかがでしょう。

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