アサノのコラム

■ちょっとした人間関係と家族の話。その2

■ではでは、前回からの続き、のお話です。

僕の中にある「特定の人が怖くて近づけない」という部分。

これ、僕が仕事をしていく上で、凄い大きなストレスになり、それは日に日に大きく膨れ上がっていったのです。

どう頑張っても、何故か、いつまで経っても、苦手な人に慣れないんです。

毎回毎回、苦手な人は苦手のままで、変わらない。

 

 

もちろん実際、「初めは緊張していても、慣れてくればお話しやすいお客様」だっていましたよね。

だから、わざわざ苦手な部分ばかり意識する必要はない・・・と頭では理解していたのですが。

なぜか、どーしても、無性に、「いつまで経っても苦手な人」が気になるんです・・・。

 


 

すると、いつしか僕は、

何故か「苦手ではなかった人まで、苦手になってしまうといった状態に陥りました。

今までは普通にお話できた方なのに

「あれ・・・なんか話せないというか、無理・・・。苦手・・・。」
 
そんな意識を一度でも持ってしまうと、もうダメ。

気を使うというか、気後れするというか・・・上手く話せず何故か緊張するのです。

すると、次第に自分から相手との距離を取るようになり。

余計に人と「付き合いにくい状態」になっていきました。


■そんな状態での営業・・・。そりゃー厳しいっ!って話ですよね。

どこかいつも営業スマイルはもヒキつり、胸はドキドキ。

いつも「何を言われるか?」警戒しながら仕事をするわけですよ。
 

だから自分の態度にも

 

「もちろん僕はあなたが苦手ですよ、ええ。すんごく距離とってます」

という態度が現れてますから、何より自分自身が、相手とうまく話がまとまるわけがない、と先に思い込んじゃうような状態。

そんな状況にホトホト疲れ、いつしか僕が人を「凄く冷たくあしらう」ようになっていきました。

■すると、毎日の仕事が「ウンザリ感満載」になってきて。

正直なところ、いつも

「この仕事、自分には無理だ、合ってない」

と感じて、いつも仕事を辞めたくなってましたね


でも、そうでも思わないと、仕事を続けていられなかったんですよね。


なぜなら。

「自分にはこの仕事は合ってない」

と思えば、

自分の
気持ちを「なんとなくごまかす、ボカす」ことが出来た
から。

少しだけ気分が楽になるんです。ものすごく一時的な効果、ですけど。

コレ、心理学では「合理化」なんて呼びますけどね・・・。

しかし一方では

「この仕事を辞めたら、本当に自分がだめになってしまう・・・」と思い、仕事を辞めようとするどころか・・・

「人間関係でずーっと思い悩んでいる自分が、社会人としての致命傷を持った人間」のように感じて、

「自分が他の業界でやっていけるわけ無い!」と思い込み、なんとか毎日踏みとどまっているような状態が、ずーっと続きました。


■うーん。明らかに楽しくない毎日ですよね、コレ。

でも、その当時の自分には「どうする事も出来なかった・・・」というのが、本音です。

「自分にはどこか欠陥があって、モトモト人付き合いが苦手な人間として出来上がっちゃっている。」

いつしか、自分のコトを、そう思いこんでいましたから、自分の意思で「現状を変えられる」と思える余裕など皆無に近かったです。

それぐらい、毎日疲れちゃってましたね。

ということで、どんどん話は重くなりつつ、「自分と家族との関係の話」を延々と先延ばしにしている感がありますが、

続きは次回にでも・・・。

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