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【note】彼の既読スルーにやられる夜 〜今日もしっかり孤独でした〜

彼からLINEが返ってこない夜は、たいてい静かすぎる。

あの人はいつも「ごめん寝てた」「気づかなかった」と言うけれど、
“気づかれない”って、けっこうこたえる。

私は別に、毎晩長話したいわけじゃない。
「今日こんなことがあってね」って、ちょっと話を聞いてもらえたら、それでよかった。

でも、既読はついてるのに返事がこないと、
なんだか心の奥で、うっすら自分が消えていく気がする。

もちろん、そんなことで怒るのは大人げないって分かってる。
忙しいのかもしれないし、しんどいのかもしれない。

それでも、やっぱり少し悲しい。

で、気づけばまた「私が悪かったかな」って思いはじめてる。

・・・

「私も、そうかもしれない」と思った方へ。

この続きは僕のnoteで公開中。

▶️ 彼の既読スルーにやられる夜 〜今日もしっかり孤独でした〜

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浅野寿和 | 心理カウンセラー/トレーナー
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