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私に敵意なんて無いのになぜか誤解され、時には人から責められる私。どうしたらいいの?にサクッと答えてみる。

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、今日は神戸からの帰りの新幹線の中でブロクを書いております。大阪ではなく神戸からの帰り。

しかし神戸・・・とても居心地がいい街ですね。いつか住みたいぐらい思います。

そしていつかセミナーができたら・・・という妙な妄想が頭をもたげます。

それでは今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。


「私が自立的に生きる」ということは「あなたが周囲にとって分かりにくい人になる」可能性を秘めている
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『私は人によく誤解されるようなんです。

例えば職場でも、私はできるだけ目立たないように迷惑をかけないように気をつけているんですが、なぜか人に攻撃的な意見ばかり向けられたり、妙な噂話をされたり・・・。

ほんとうに迷惑なんですけど、私が何か言えば言うほど大変なことになるし。いつも我慢しているんです。

私は本当に普通に過ごしたいだけなのですが、どうしたらいいのでしょうか?』

***

いわゆる自立している人ほど〇〇が苦手、なんて話がありますね。

代表的な言葉が「弱さ」。

なんだか自分が弱くなることをとても怖れる自立的なみなさんは、つい自分の気持ちを強く持とうとされたり、いかに人から責められないか?を考えられることが多いのかもしれませんね、

さて。

そもそもこの「自立」というのはですね。

あなたがいかに傷つかないか?と、あなたの人生のプロセスであなたが学びとった戦略のようなものでもあるんですよ。

だから、自立をやめる、手放すと、どうしても傷ついてしまいような気がするかもしれませんね。

今回のケースでは「できるだけ目立たないように振る舞っている」が、この戦略のようなものに該当します。

そして、あなたがそう振る舞っていることが悪いわけでは決してありませんよ、僕はそう思います。

これが悪い事ならば、あなたの必死な思いはどこにいくんだ・・・と思うんですよ。

ただ、このことだけは覚えて置かれるといいのかもしれません。

どこか「自立的に生きる」ということは「あなたが周囲にとっては、分かりにくい人になる」という要素はどうしても生まれます。

自分の内面が知られてはマズイ、責められてはマズイ、わけですよ。私が傷つかないという戦略を考えるならば。

だから自立すれば自立するほど、あなたはそんな意識はなくとも、周囲はあなたにどんどん分かりにくさを覚える・・・つまり、とっつきにくさや、時には脅威(何を感じているのかが見えないので)にもなりえるかもしれません。

すると、あなたは周囲から、親密感や理解ではなく、ある意味その逆の興味を引いてしまうかもしれません。例えば、疑い、探り、疑問、不安・・・そういった興味ですね。

ここで生まれるのが誤解、なのでしょう。しかしそもそもなぜ誤解するのか?といえば、あなたがどういう人なのか?周囲は判断しかねている、という可能性も否定はできないんでしょうね。

ということで、もしあなたが「自立を徐々に手放す」ことができると、あなたは周囲にとって「とてもわかり易い人になる」ということにつながるのかもしれません。

こうなると、周囲はあなたを誤解されにくくなり、あなたと周囲の関係性も良好になる傾向が生まれそうです。

ここでのテーマは「なぜあなたはそこまで自立的に生きているのか?その理由は何か?」なんでしょう。

あなたがそうせざるを得ない理由は何か?を見つめていき、その上で変化の選択を選ぶこと、自立を手放すアプローチをすすめることが、一つの解決策になると僕は思います。

それこそ心を癒やし、時にはあなたがあなた自身に向けている誤解を解くことにもつながるんですけどね。

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