恋愛と男性心理

忘れられない元カレからの連絡。 相手の心理が知りたい!

忘れられない元カレからの連絡、その意味を考える?

カウンセリングサービス・心理カウンセラー浅野寿和です。

いつもありがとうございます。

忘れられない元カレからの連絡

あなたにとって忘れてしまった元カレからの連絡には、おそらくあなたが興味を示さないかもしれませんよね。

しかし、忘れられない元カレからの連絡となれば、気持ちが揺れることもあるのではないでしょうか。

たとえ、今カレがいたとしても、忘れられない元カレってドキッとする存在、そう感じる人もいるかもしれませんね。

別れたカレとのことがなかなか忘れられない。

もちろん元カレ、だけでなく、元旦那、というケースもあります。

別れた人のことが気になって仕方がない、というご相談も少なくありません。

「カレのことが気になってスマホで調べているうちに、このブログにたどり着いたんです」というお声も実際に覗います。

いやーそうですかー。なにかお役に立てていれば嬉しいんですが。

と、僕が恐縮しちゃうのはなぜだろう?といつも思うんですが(笑)

そういったみなさんは恋愛心理のテキストをある程度読んでくださっているので、「これは私の執着かもしれない・・・」と不安を抱えつつ、ご相談に来ていただく方も少なくないんです。

そもそも元カレから実際に連絡が来れば、そりゃ気持ちも揺れますね。

でも、もう会うのはやめておこう・・・

そう思えば思うほど「禁止は欲求を作る」の法則から逆に気になって仕方なくなることもよくある話です。

ということで今日は

「別れたカレが連絡が実際にあって、もう一度連絡をするその心理が知りたい」

と思われている皆さんに向けたお話を展開していきます。

 

男性は過去の恋愛を忘れることはない?

男性の感情は「フォルダ方式・名前をつけて保存形式」
女性の感情は「上書き保存方式」

もう、この話は僕も何回書くだろう・・・と思えるほど、ネットにも掲載されている話ですね。

男性は過去の恋愛を一つ一つファイリングして、そこに付随する感情と共に整理して記憶しています。

よっぽど恋多き男性出ない限り、別れた女性のことを覚えているものです。

もちろん、いい記憶と同時に、別れがとてもつらかった、別れるときに本当に大変な思いをした、という記憶もありますから、「あのときは大変だった」と男性が思う関係の場合、よりを戻そうだとか、連絡しようとは思わないものでしょう。

というか、連絡はないです、この場合。

そもそも男性はその深層心理に罪悪感を抱えている性質上、関係性の切り方はスバっと完全シャットアウトであることが多いんです。

「激しくズバッと」「優しくズバッと」「まるで逃げるように」という違いはあるとは思いますけど。

「もう無理」と思ったら、罪悪感を感じる怖れからズババヴァ~っと切ってきます。

だから、男性がガチでケンカすると、相手のことをメッタメタにダメ出しすることがあるわけですなぁ。

もちろん普段はそんなことしないですけど、ね。

特に「自分が相手をひどく傷つけた」もしくは「ものすごく彼女に執着されて大変だった」というケースの場合、もう一度元カノと向き合うことは男性にとって恐怖でしかないので、偶然どこかで出会うだけでも怖れを感じるものでしょう。

が、人は「よい記憶を残し、悪い記憶は忘れるもの」でもあります。

その当時は大変だったことも、あとになってみると「いい経験だったな」と思うことってないですか?

それと同じことが男性の中で起こることもあるのですよ。

もし、男性が過去の恋愛で強い痛みや怖れを感じていない場合

つまり、それなりに付き合って、それなりに別れたケースや、あなたがその男性にとってすんごく魅力的な女性だったとしたら、男性がもう一度連絡してくることは、たしかにありえる話なんですよねー。

 

元カノに連絡する男性の気持ち

では、どうして元カレは連絡してきたのでしょうか、という部分を一つの可能性としてざっくりご紹介します。

1.なんとなく思い出した(だけ)

その男性がなんとなく昔のことを思い出して、懐かしんで連絡をしてきたというケース。

この場合は「友達感覚」になっていることが多いでしょうね。

あまりよい例えではないですけど、仲間と飲んで酔った勢いで元カノのことを思い出し「どうしているかな?」と気になって連絡した、なんてこともありえます。

この場合、次の日になると「ごめん、迷惑かけて」「忘れてね」「元気でね」みたいな連絡が入ることもあるでしょう。

2.どうしているかな?と気になった(だけ)

男性って不思議な生き物で、一度お付き合いした女性を「自分のモノ」みたいな感覚で捉えている部分があるんです。

いい意味では過去の栄光?みたいなもので、悪い言い方をすれば、未だ自分のモノ扱い。

だから、一度付き合った女性は「友達より近く、恋人より遠い」存在になることが多いんですよ。

そんな男性は、過去の彼女が困っていたら助けてあげたいと思うフシがあるんです。たとえ、今、新しい彼女や奥さんがいてもね。

これを責任感というと語弊があるように思うのですが、しかし男性の愛情のカタチは責任感なので(笑)まぁ過去になった女性の事を気にしている男性もいますよ。

これがきっと女性のみなさんにはなかなか理解しがたい気持ちなのでしょうね。

ただ、いくら責任感といっても、この場合は恋愛感情ではなく、人としての情愛。

付き合うってことはないけど、何かあったら助けるよ、という男性なりの善意です。

まぁ女性の気持ちは考えてないという部分を、どう捉えるかはそれぞれなんでしょうけども。

もし女性側の気持ちが割り切れるなら、仕事や次の恋の相談をすると、意外といい相談相手になってくれるかもしれません。

3.実は自分が悩んでいるから

男性にとって元カノは「一度自分を受け入れてくれた(愛してくれた)存在」でもあります。

この記憶や経験、男性の中でもなかなか消えない場合があるんですよ。

そもそも多くの男性は孤独の中で生きていますから、自分が孤独ではなかった時間、つまり自分を支えて理解してくれる人がいた、という経験を覚えているものです。

もし、男性が何かしらの悩みを抱えて辛い気持ちをいるなら、そこで思い出すのは「元カノ(元嫁)」になることって多いんです。

これ、男性の浸り込みとも言えるので「まぁなんて都合のいい思い出し方なんでしょうね?」と思われても仕方ないと思うのですよ。

ただ、男性が一人で悩みを抱えていてどうしようもなくなった時ほど、昔の彼女を思い出して「元気?」と連絡をとろうとすることもあるってことです。

もし女性が男性を受け入れれば、確かに若干親密な時間を過ごせるかもしれません。

が、男性の中には「相手に悪いな」「オレ、何やってんだ・・・」という気持ちがあるので、なかなか近づききれないこともあるかも?

ここはホント女性の気持ち次第といいますか、受け入れたいと思うならチャレンジしてみてもよいケースかもしれない。

相手が弱さを見せてきたときはたしかに愛し時とも言えますからね~。

ただ、男性がほぼほぼ「申し訳ないモード」になるので、チャレンジの結果は・・・彼のプライドの問題+あなたの腕次第かな~。

・・・あぁ、あなたがその男性に興味が無いなら、まぁご自由に。

言われなくてもそうします・・・よね?(笑)

4.寂しくなったから

これは・・・うーん(あまり書きたくないけど)実際にありえる話ですから書く話。

たとえば、寂しくなってエッチしたくなったとか、一人でいる虚しさを感じて会いたくなったとか、そういった話です。

3,で書いた話の応用で、自分を受け入れてくれた人を探していたという感じ。

だから男性はある程度「口説く」ような雰囲気で近づいてくるかもと思いますよ。

多くの男性は、普段からそんなに人恋しさを感じない(ロマンティストは除く)ので、急に寂しくなると、どうしようもなく親密な誰かを欲しがることが稀にあるんですよ。

特に失恋後の男性、離婚後の男性にありえるケースかな、と。

「私のこと、どう思ってるの?」という部分が気になると思いますし、「本気だったら受け入れてもいいよ」といった女性のお話は伺うことがあるんですけど・・・

この場合は「男性が自分の感情や欲求を動機に動いている」ので、そのあたりの取扱には使用上の注意をよく読んで、というケースでしょうか。

また、場合によっては

男性自身が「とても自分勝手な欲求で動いている」と自覚している場合も少なくないかな、と。特にある程度年令を重ねている男性ほどその傾向が強くなるようですよ。

この場合、男性は元カノであるあなたを求めてくるけど、男性は自分勝手なことをしていると自分を罰して、自分の内面ばかり見ている事が多い。

だから、刹那的な関係になっていたり。

空気感としては若干「深刻さ」を感じるような状態になっていたり

なにより男性の求めに応えている「あなたの本当の気持ち」が、男性に伝わらず、宙ぶらりんになることが多いようです。

ここが切ないんだなぁ・・・ホント。

あーもう、一杯飲みたくなってきた(笑)

5.元カノのことが改めて好きだと思い、復縁を望んでいる

実際に復縁を望んでいて、もう一度向き合いたいと思っているケース。

このケースの場合は男性に恋愛感情がある、といえます。

ただ、この場合、「その男性が結婚しているか(彼女がいるか)どうか」や「連絡の頻度」などである程度の見極めてみる必要があるかもしれませんね。

ABOUT ME
浅野 寿和
カウンセリングサービス所属心理カウンセラー。名古屋を中心に東京・大阪・福岡で〜旅人のように〜カウンセリング・セミナーを開催。心理学は現実で使えてなんぼ、がポリシー。
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