愛深き忍耐女子シリーズ

男性の不安を扱える女子は最強なのです

忍耐中は相手の不安に気づけない???

最近、ある人(僕の個人的な知り合い)から、こんな話を聞いてたんですけどね。

『うちのおじいちゃんホントガンコなのよねぇ。ガンコすぎて人の話を聞かないから困ってるの。

今度、おじいちゃんを連れて、病院に行かなきゃいけないのよ。ちょっと足が悪くて痛むらしいから。

なのに「俺は平気だ!」と言い張って病院に行きたがらないのよ。こっちがどれだけ良かれと思って心配しても「放っておいてくれ」って。

きっと痛みを我慢しているんだろうけど・・・ガンコなのよねぇ』

これ、田舎のお家あるある、なんですが(笑)

そりゃー痛みを我慢していれば、自分のことで必死で人の話も聞かなくなるよね、と思うんですけどね。痛みに耐えることで必死だから。まぁ・・・病院に行って、もしかしていたーい治療を受ける?と思えば、それも嫌でしょうしねぇ・・・。

でも痛みを我慢している時に、本当に見落とすのは、家族や、時にはお医者様・看護師さんの優しさだったり思いだったりするんでしょうか。

そんなことを考えて話を聞いていたんです。


パートナーシップがこじれるにも理由があるんです、心理面のね。

いわゆるパートナーとの関係についてのご相談いただくとき。

ご相談者さま本人が、いつも頑張りすぎていて

『パートナーの不安をうまく取り除けなくなっている』

というケースは多いような気がします。

この「パートナーの不安をうまく気づいて取り除くように行動できる」ことって、大事なんですよね。

自分の内面のどこが悪かったのか?ばかり考えても、相手の不安や心象は変わりませんものね。

ただ、私たちは自らを奮い立たせて、頑張って状況を改善しようとするものです。いわゆる自立的な発想ですね。

しかし、パートナーとのすれ違い、感じる不安やストレス、やるべき事に追われる毎日・・・

そういった状況の中で自分の感情を解放するのではなく、抑圧して溜め込んで、意識のないところで我慢が募っているケースも多いと思うんです。

ただ、その感情の抑圧にエネルギーを取られると、どうしても「人の気持ち」への感度が若干落ちるんですよね。

すると、もし仮に目の前のパートナーが

不安があって、ただあなたに理解してほしいだけであっても。

実は声なきヘルプメッセージを出していても。

それにうまく反応できなくなってしまうんですね。

恋愛やご夫婦のご相談を伺うとよく出てくるケース。

『実はパートナーは何ヶ月の前から、あなたにメッセージを出していたんだけど、私が毎日我慢を強めてしまって、相手の声に気づけなくなってしまっていた』

だから、お互いに悪気なんてないけれど、結果的にお互いの意思疎通がうまくいかなくなる。

それゆえに、お互いに更に我慢が募る。

すると・・・我慢している相手の姿を見て「この人は自分のことしか考えていない」と誤解されちゃうこともしばしば・・・。誰のために我慢してると思ってんのよ!というお話もたくさん伺ってきたわけですよ、僕もね・・・。

その結果、更にこじれたり、お互いに辛くあたるようになってしまい、関係性が燃え尽きの方向に向かっていった。

本来の問題は「些細な事」や「あなた自身で解決できるような事」であっても、もう手のつけられないような関係になってしまうこともあるようですね。

***

そんなお話を伺うと、もちろん必要とあれば異性の心理についても話しますけど。

何よりご相談者さまの我慢を解放して、心を楽にするようなご提案を僕はオススメしているんです。

心を楽にする度合いだけ、ちゃんと相手のことも、私のことも気づいて理解していけるようになっていきます。

それが不安ゆえにフワフワしながらパートナーと向き合うのではなく、どこか地に足をつけて向き合うことにもつながりますよ。

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