恋愛・夫婦の心理学

「私に悪いところがあるなら直すから言って」は避けたほうがいい理由

愛する人を遠ざけてしまう言葉を選んでいませんか?

恋人がほしい。
パートナーと仲良くしたい。
そろそろ結婚したい。

そんな思いとは裏腹に

「愛する人を遠ざけてしまう」言葉選びや心の動きがあります。

今日はそんなお話を短くまとめてみます。


例えば、彼との関係がうまく行かなくなりそうなシーンで

「私に悪いところがあるなら直すから言って」

なんてことを話しちゃったみたいなご経験がある方もいるかもしれません。

でも、やっぱり彼は離れていきました・・・というお話とともに。

「私に悪いところがあるなら・・・」

そう話すこと自体が悪いとは言えないと思います。

そこに謙虚さも相手への配慮も感じるからです。

が、あまり・・・僕はオススメしていない言葉の使い方ではあります。

「私の悪いところ、私も嫌いなんだ。

だから直すし、反省するから、ちゃんと言ってほしい。

あなたの言葉を受け入れるから、愛することをやめないでほしい」

もしかするとそんなニュアンスがあるのかもしれませんが・・・

仮にここでその相手が

「そうか、お前の悪いところはな・・・」

そう話してくるとしたら

ぶっちゃけ別れたほうがいいと思いませんか?

そうではなく、多くの人が

「私に悪いところがあるなら・・・」という言葉を聞いたら

「もういい加減にしてくれ」

と言いたくなると思うんですよ。

「そこまでこちらの気持ちがわからないのか・・・」となりそう。

もし恋愛や夫婦関係などでの「別れ」が訪れそうになっているなら

別れを突きつけられた方は、ショックや不安を。
別れを突きつけている方は、「もう愛せないかも」という苦しみを。

お互いに感じていることが多いものです。

もちろん、どちらがいい悪いという話ではないんですよ。

そして「もう愛せないかも」という苦しみは

僕たちにとって、何より避けたい状態なんです。

少なからず、私達は人を愛している時に、いい気分になるものですが

その愛が止まった状態になると、まぁ本当に嫌な気分になりますよ。

その状態にパートナーに向かって

「私に悪いところがあるなら直すから言って」と言い放つなら

「君はまだ自分のことばかり考えているのか・・・」

「君が別れたくない、ということしか、君は言わない」

そう思わせてしまう可能性が高いのですよね。

もし仮に

あなたが本気で相手のことを愛していたり

相手の幸せを願って今まで頑張ってきたとしても

それが伝わらなくなる言葉の使い方、なんだと僕は思うのです。

その言葉の使い方が重いだなんだ、そういったことよりも

自分の思いを正しく伝えない言葉の使い方は訂正しましょうね、という感じです。

だから、「私に悪いところが・・・」と

相手に別れてほしくないと願うぐらいなら

ちょっと考えてみてほしいのです。

「あなたが相手に本当に伝えたいことはなにか?」を。

自分の本当の思い、愛情について考えてみるのです。

それぐらい自分自身に

価値や意味を感じておくこと

愛する自信を培っておくことがとっても大切なことなのです。

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