ほぼ30代からの心理学

我慢を手放す勇気は自分を変えるよ

気持ちを安定させるときは「我慢しない」ことから初めてみてください

さて、ご相談の中には、「なかなか自分の気持ちが落ち着きません、不安が強いんです」というお話を伺うことがあります。

例えば、彼との連絡が途絶えがちだとか、子供のことが心配で気になると眠れない、今後のことが不安、自分に悩みがあっても人に話せず不安で悩んでいる、といったお話が代表例です。

中には、もっと彼や家族などをうまく愛してあげたいのに、自分に余裕がなくて・・・とお感じの方もたくさんいらっしゃいます。

もちろん、余裕がなくて頑張れない自分がいけないのかもしれませんけど、とおっしゃる方のほうが多いんですけども。

いや、そんなことないですよ。頑張ろうとされているのはあなただから、と僕もお伝えしているのですけどね。

 

さて、実はこのような不安の話って、ある意味とても理にかなっています。

なぜならば「不安などを我慢し続けると気持ちが安定しなくなる」からなのです。

人は不安にならないように我慢をしますが、我慢を続けると不安が生じるものでもあるのです。

だから、僕からも「我慢をゆっくりとでも手放す事を考えていきましょう」とご提案することも少なくないんです。

 

我慢しないことって悪いことなの?

僕たちはどこかで我慢をしているものです。それが気がついている我慢もあれば、気がついていない我慢もあるんですね。

そして、この我慢自体にも意味があります。

我慢することで、不安やストレスに対応していくことができるのです。

ただ、我慢を続けていると、どんどん苦しくなってくるってなんとなくイメージできません?

本来は気持ちが安定させるため、不安に対応するためにしている我慢でも、続けていくと不安ばかり意識したり、どんどん気分が落ち込んで何もできなくなって、さらに気分がよくなくなって、ということを繰り返すことも少なくないんです。

 

ただ、こう思うことってないでしょうか。

「我慢できない自分って弱いんじゃない?」
「これぐらい我慢できないって恥ずかしいことなんじゃないかな?」

だから、我慢できない自分や頑張れない自分を蹴飛ばしちゃうこともありそうですよね。

実は、我慢しない毎日を送り、気持ちを安定させるためには、まず自分の我慢を解放することが求められていることが多いんですよね。

我慢を解放することで、より自分の気持ちがよく分かるし、自分のやりたいこと、なりたい自分も理解できますし、自分に必要なものがなにか、もよく分かります。

ただ、僕たちは観念として「我慢できない自分ってダメ?」といった否定的な見方をすることが多いので、本当は気持ちは不安定で、ときには苦しい思いを抱えているのですけれど、我慢を続けてしまうことが多いのです。

だから、我慢せず、上手に自分の気持ちと付き合える自分になること、って大きな意味があるんですよ。

また、カウンセリングなど、今まで話せなかった、相談できなかったことを人に聞いてもらうことには大きな意味があるんです。

 

「我慢しない」を選択することもちょっと勇気が必要ですよね

ただ、どうしても「我慢しない自分ってダメなのでは?」という思い込みが、僕たちをついつい黙らせてしまうものだと思います。

つい「こんなことは些細な悩みだな」と思って我慢してしまうことが多くないでしょうか。

いつしかそれが積もり積もって苦しくなって、「我慢が辛い」と感じるのですが、それでも我慢できない自分は情けない、恥ずかしいと思うことってないでしょうか。

そして、自分の我慢や不安を話すと、相手に申し訳ない気持ちになることってないでしょうか。

それぐらい自分の不安や悩みを人に話すことって悪いことだと思うから、どうしても勇気がいるんですよね。

ただ、僕は、一切謝るようなことじゃないですよ、とお伝えしています。

それってあなたが頑張ってきたってことの証でしかないでしょ?とお伝えしています。

あなたはたった一人でどれだけ頑張ってきたのでしょうか。

よくぞ話してくださいました。勇気が必要だったでしょう?

そう思うだけなんです。(そう思っているふうには見えなくても思ってます、ハイ(^^;)

それは「その気持ちがわかるから」だけではなくて、「まず今までの我慢を解放できれば、ゆっくりとでも不安、気分の落ち込みや苦しさから抜け出せていけるよ」と知っているからでもあります。

気持ちを安定させる、不安を手放して、もう一度自分を取り戻す第一歩は、我慢を手放すこと、我慢できない自分を責めないこと、と言えるかもしれません。

 

でもね、やっぱり我慢しない選択をとるにも勇気がいるって思いません?

どこか悪いこと、迷惑なことだと思うだけじゃなく、「もし、我慢しなくなった自分を責められたり、批判されたら」と思うと怖くなりません?

だから、つい言い出せずに我慢することになる場合も少なくないんじゃないでしょうか。

もちろん僕は「我慢がやめられない人」も「我慢できないことを否定的に見る人」が悪いわけじゃないと思っています。

多くの人は、人にいい影響を与えたい、相手の辛さや苦しさを分かってあげたいと思うものだと僕は思うのです。

だから、我慢している人は、我慢できずに誰かに迷惑をかけることを怖れますし。

我慢している人を見る側は、なんとかしてあげたいけれど、その気持ちをどうにも扱ってあげられないと思うときに、無力さを感じるものだと思うのです。

だから、我慢する人、我慢を見る人双方共に、自分にも人にも「それぐらい我慢しろよ」と思うのだろうな、と僕は思っています。

でも、我慢できないことが悪いわけでもないですし、我慢できないことを否定的に見ることも悪いことではないですよ。

根っこは「誰かのために」と思う気持ちがあって、その気持ちが我慢をさせているし、我慢できないことを批判的に見る理由になっているのではないかな、と僕は思います。

 

心について学び、我慢から気持ちの安定を目指してみる

だからこそ、僕は、みなさんに可能な限り「安心して」話をしてもらえる場や、心について学んでいただく場をご用意させてもらってます。

どうすれば我慢を手放し、自分の気持ちを楽にできるのかについてお伝えさせてもらっています。

普段開催しているカウンセリングも、今週末開催するワークショップも、その一つです。

ありがたいことに僕のカウンセリングは今月は全て満席、来月分も残り少なくなっています。いつもご利用ありがとうございます。また、おまたせして申し訳ありません。

ただ、ワークショップであればどなたでもご参加いただけます。

そして実は、今回のワークショップ、僕の告知不足であまり知られていないんです(^^;

だから、現時点でご参加いただく方は少なめなんですね。

いやー・・・と反省しているところですが、今回のワークショップは「我慢をどう手放して心を安定させるか」というテーマも扱います。

 

1時間目は「やる気・元気の出し方」について解説とイメージワークを行います。

2時間目に「心の安定させる方法」について解説とイメージワークを行います。

3時間目に「温かい気持ち・幸せ感を感じる方法」についての解説とイメージワークを行います。

 

1時間目は、きっと「え?やる気の出し方ってそうなの?」と思っていただけるような内容をご用意できたと思っています。

やる気がでないことで悩むより、こうしてみるといいですよ、という具体的なお話をふんだんに取り入れています。

2時間目に、気持ちを安定させる話をテーマをお届けします。

この気持ちを安定させる方法って正直理屈だけでは完了しないことなので、実際にイメージワークを体験していただく時間を設けています。

3時間目は、幸せな気持ちってどう感じたらいいの?毎日をいい気分で過ごす方法って何?という部分を、曖昧な話ではなく理論的な部分からご説明し、そして実感としても感じていただける実習を設けています。

 

もし、少しでも興味があるなぁと思っていただけたら、どうぞ今回のワークショップを上手に使ってみてください。

ワークショップのお申込みと決済は「10月17日 15時」が締切なので、まだご参加いただけます。

僕が普段カウンセリングで大切にしている要素、皆さんにお伝えしている要素をぎゅぎゅっとまとめています。セルフワークとして、普段使いの癒やしとして使える方法もご提供しています。

もしお時間がありましたら↓のワークショップのご案内からエントリーください。

どうぞよろしくお願いします。

 

【おしらせ】

各講座ともに、実習の時間がございます。実習時は、みなさんのZOOM設定を「ビデオ・音声ともにオン」としてくださいますようお願いいたします。

また、各講座で皆さんからのご質問にお答えする時間等を設ける予定です。その際、皆さんに直接ご質問させていただくやもしれません。

\カウンセリングサービス・オンラインワークショップ/

疲れた心を整える心理学ワークショップ

 

○開催日時:2020年10月18日(日)
 
  1. 13:30-15:30『やる気・元気がほしいとき編』
    ゲスト:高見綾カウンセラー岸本桐佳カウンセラー
  2. 16:00-18:00『気持ちを安定させたいとき編』
    ゲスト:服部希美カウンセラー林宏治カウンセラー
  3. 18:30-20:30『温かさ・幸せ感を感じたいとき編』
    ゲスト:桑野量カウンセラー帆南尚美カウンセラー森實ゆたカウンセラー
○料金:1講座 ¥4,400(税込)<特別価格>
 
○講師:浅野寿和

 

※料金は事前決済制です。従来のワークショップとはお申し込み・決済方法が異なりますのでご注意ください。

※お申込み+参加費の決済は「前日(10/17)15時が締め切り」となります。ご注意ください。

オンラインイベント/ワークショップの参加手順のご案内

\申し込みフォームからエントリーいただけます/

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<参考:お申し込みの流れ>

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事前決済は、心理学講座音声配信サービス「きくまる」のサイトで受付しております。
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○お支払い期限:ワークショップ:開催前日の15時まで

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※イベント申込の自動返信メールが届かない方は下記のボタンからお支払いページにお進みください

 

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・楽天ペイ

 

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決済完了後に、当日のオンラインイベント/ワークショップの参加に必要な「ミーティングID」と「パスワード」をお知らせします。

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