ワークショップ・イベント

【コラボブログ】努力だけでは自分を好きになることはなかったのです

大野と浅野の【コラボブログ】を始めます!

今日のコラムは12月4日(土)開催の【大野愛子X浅野寿和コラボセミナー】にちなんだ企画。

大野愛子カウンセラーと浅野が一つのコラムをリレーして書く、名付けて『コラボブログ』を再スタートさせます。

来年はコラボセミナーするかどうかまだ決まっていませんし、もしかするとこれで最後になるかもしれないし、続くかもしれないこのセミナーですが、年内はこれが最後なのみなさんぜひお越しくださいねぇ(^^;

また12月4日のセミナー当日までの間、下記のルールで二人が交互にブログを書き倒しますので、どうぞお楽しみに〜!

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【なりたい自分になる心理学セミナー】今回のテーマは『自分を好きになる極意』「なりたい自分になる心理学セミナー」第4弾開催決定! 前回もご好評をいただきましたカウンセリングサービス主催「浅野寿和X大野愛子コラボ...

「なりたい自分になる心理学セミナー」第4弾開催決定!

カウンセリングサービス主催「浅野寿和X大野愛子コラボセミナー」

今回は「自分を好きになる極意」と題しまして、いわば自分を好きになるためにどう考えて何をすればいいの?というお話をさせていただきます。

今回のセミナーのお申込みは(12月3日・金)15:00まで。まだまだエントリーに間に合いますよ〜!

お待ちしています!

※本記事の最下部にセミナー概要とお申し込みフォームがございます。

コラボブログ・ルール説明

『コラボブログ企画』そのルールをご説明します。

多くのリレー形式のコラムは1つのお題に対してそれぞれが回答する形なのですが、今回の『コラボブログ』では、各々が勝手に書いたコラムの「続きを書いていく!」が鉄の掟。

  • 相手の書いた提案・分析を受けて更に膨らませていくべし!
  • 相手の記事が掲載されたら、即執筆に入るべし!
  • お互いに何を考えて書いたのか想像しながら書くべし!
  • 予定調和禁止。自分の意見と異なったら容赦なく自分の意見を書くべし!
  • コラムの内容に関して、事前打ち合わせ、電話やLineでの連絡などのヤラセ厳禁!
  • 相手がありえないフリを投げてきても、自己責任原則で受容すべし!(文句厳禁!)
  • とにかく出たとこ勝負で書くべし!

二人が何を書くかなど知る由もなく、どんな流れになるかもさっぱりわからない。相手がいつブログをアップするかも分からない。一度書き始めたらセミナーが始まるまで書き続けるという企画でございます。

また、ブログをご覧の皆様は、どうぞ僕のブログと大野愛子カウンセラーのブログを行き来しながらご覧いただけますと幸いです。

 

大野カウンセラーのブログの概要から

さて、すでに大野カウンセラーの記事はアップされていますので、まずはこちらをご覧くださいませ。

【コラボブログ】浅野さん、大野さんだって、自分を好きになれない頃があったはずですよね?

大野カウンセラーはこう書いております。

『ひとりが楽しければ、ふたりはもっと楽しい!』

私的にはかなり衝撃的だったのです。だって、ひとりはつまらない、ひとりはなさけない、ひとりはさみしいと思っていたから。

私はその本のページをビリビリと手で破り、家の玄関ドアの内側に貼り付けました。なんか思ったのですよ、「私の立ち直り方、見つけた!」って。

当時、恋愛に依存に過ぎていたんですよね。幸せのすべてが彼しだいで、彼がいれば他になにもいらないと思っていたぐらいだから。(今考えるとかなり重い女だな。)

月に1度だけ、お休みの日に、1万円をポケットに入れて、家から出るのです。
その1万円は何に使っても良いのですが、ただし、使いきってから家に帰るのです。

いろいろなことをしましたよ。映画やお芝居を観た日もあれば、好きなだけ本を買った日もありました。スーパー銭湯に1日こもった日もあれば、マッサージを受けに行った日もありました。

いろいろ使って、最後に千円に満たないぐらいの金額が手元に残ります。使いきって帰るのがルールだからなぁ、どうしたらいいかな?

悩んだすえに、私は「自分にプレゼント」を買うことにしました。小さなタオルハンカチを買い「プレゼント用に包装してください」と店員さんにお願いをしたのです。

ちょっと自分を大切にできたように感じて、嬉しくなったことを今でも覚えています。多分、1年ぐらいはそんなことをしていたんじゃないかなぁ。

このように大野カウンセラーは(ええぃまどろっこしいから普段の呼び方にします)愛子さんは自分を好きになるキッカケを得たそうですよ。

なるほどねー、って思っちゃいました。自分のためにお金を使い切る、か。なかなかいい発想ですね。(浪費という意味じゃなくね)

浅野は自分を好きになるために、どんなことを取り組んだのか?

そして、愛子さんから僕へのネタフリ、ですね。

ということで、「浅野さんは、自分を好きになるために、どんなことを取り組みましたか?」とお題を投げておきます!

で、今度は僕の担当ってことですね。

僕がどのように自分を好きになれるようになったか。

うーん、僕は自分の性格上、結構なことしてますよ。一言で言えば「ドタバタ」です(^^;

まず、自分を好きになるために努力したことと言えば「死ぬほど(死んだらあかん)カウンセリングに打ち込んだこと」かもしれません。

今では、もはやおっさん化してそんなに働けない体になってしまいましたが(^^;、僕がカウンセラーになりたての頃(確か30歳ぐらいでしたかね、当時)は、そうですねぇ、月に80〜100時間以上カウンセリングしていましたよね。(つまり、80本〜100本以上ってことです。)

もちろんこの仕事が好きでたまらなかったからそうしていたわけですが、あまりに自分のことを良いと思えなかった僕は「人の役に立てることに打ち込めばいいんじゃないか」とか「何かに夢中になればいいんじゃないか」と考えたのです。

実際、この頃の努力はムダにはなっていないんですよ。カウンセラーとしても、自分自身としても。

ただ、それで自分を好きになれたかというと、実はそうではなかったですね。(あくまで僕の場合ですが。)

努力したことに後悔なんて微塵もありませんが、ただ努力すれば努力するほど競争心ばかり募らせてしまったような気がします。

「これだけ頑張ったんだから、自分はスゴイはずだ」「こんな経験を積んだ自分が正しい」と思い込もうとしていたといいますか。

だから、人との間でも(あからさまに競争を仕掛けない配慮はしていましたけど)ネガティヴな意味での競争意識を強くしていた気がします。

努力したその結果で人と比べて「ふふん、俺はすげーんだぞ」と思いたかったと言えばそうですし、嫌な感じなんですけど「人を叩くような見下すような発想(実際に叩くわけじゃないんですけどね)」を持ち合わせていた時期もありました。

それぐらい努力をしても、頑張っても、自分を好きになることはなく、むしろ不遜な態度をとるようになってしまったんです。

それもこれも僕の根底にある「自己嫌悪」「自己不信」が全く変わっていなかったからです。

平たく言えば、人から褒められようが、頑張ってるじゃん!と言われようが、一切その好意を受け取ることがなかったし、受け取れなかった、という部分が実情です。

だから、人から認められたい気持ちも強かったですし、誰かと自分を比較して「自分のほうがすごい(はず)」「まだマシだ」と感じないと、自分を保っていられなかった、そんな弱さを持ちあわえていたんです。

これは嘘偽りのない、昔の僕の話ですよ。

僕たちはどこかで「何かがあれば幸せになれる」「なにか特別な自分になれればもっと自分を好きになるのではないか」と感じてしまうことがあるようです。

だから、自分より幸せで成功している人に嫉妬したり、その人にあって自分にないものを探しては凹んだり、を繰り返すようです。

でも、自分自身が先に書いたような経験をして痛感しました。

自分が自分を受け容れない限り、自分を好きになることは難しいのだ、と。

もちろん自分を高め磨く努力自体、何ら間違っていません。

人の努力を見て自分にハッパかけるのも間違っていませんし、仲間と切磋琢磨してお互いを高め合うことも素晴らしいことです。

ただ、人とネガティヴな意味での競争ばかり仕掛けて、どちらがスゴイだの、どちらの能力が高いだの、人の至らない部分を見て叩くといった発想を持っていること自体「自分を肯定できていない」と示しているようなものなんです。

人と争い続けるのは「自分で自分をまるっと受け入れられないから」なのです。

しかも、見る人が見れば、それはすぐにバレてしまいます。(特にうちの師匠とかねぇ・・・)

しかし、そんな弱い自分、未成熟な自分を隠したくて僕は必死になって努力していたんですよね。

これは心理学でいうところの「補償行為」と呼ばれるものです。自分の中にある足りない部分を埋め合わせることに必死だったってことです。

だからといって、僕が心からカウンセラーという仕事が好きであったことも事実です。

だから、誰にも負けたくなかったし、誰よりも経験を積んでうまくなりたかった。その自分の思い自体は今も否定していませんし、それでいいとも思っています。

劣等感を克服しようとする意欲は、行動への意欲になることもありますからね。そこまで否定しちゃったら何も救いがないと思うんです。

問題は「受け容れられない自分を否定するために、周囲との競争意識・戦争的発想をもち続けたこと」です。

これがなにより「自分を好きになれなくなっていた理由」なのです。

万が一、自分よりダメな人がいると安心する、なんて発想を持ち続けているならば、それは自分は人を認めず愛さない態度をとっている状態になります。

この状態で自分を肯定するのはかなり困難なので「自分はこんなに努力したんだ(間違ってない)」と言いたくなってしまうのです。

また、この状態でもし競争に負けたらどうなります?めっちゃ凹みますよね。こんなに努力しても自分はしょぼいままか、と感じてしまいます。

だから、どんどん勝てる競争しかしなくなるし、人からどう思われるか気にしてカッコつけるし、人に文句ばかり言うようになってしまいます(ネガティヴな意味での批判者)。

もちろんそんな自分を強く見せることはできても、いい自分として受け容れることは相当に困難なことなんです。

そしてこの自己概念を手放すことができないでいると、いつまでたっても自分を受容できないので、競争を続けてしまうことにもなるんです。

いわば、弱っちい自分も自分だと認める勇気を持てるかどうか、ってことです。

ただ、そんな不遜な態度をとっていた僕を受け容れ、認めてくれる人たちもいたんですよ。

誰とまでは書きませんけど、弊社カウンセリングサービスをご存じの方なら、一度は名前を見たことがあろう人たちです。

それでもその当時の僕は自分を受け入れることができずにいたので「いい自分であろう」「できる人間でないとダメだ」と思っていたわけですが、ふと気づくのです。

「自分でもどうしようもないと思う自分を見ても、普通に接してくれている人がいる」ということにね。

そのあたりから自分の内面の感覚は徐々に変わりましたし、妻と生活するようになってから更に変わっていきましたっけね。

僕の身近にいる人間は「僕の弱さ」を受け容れてくれているけれど、自分自身が頑なに認めていないのだな、と思うようになって初めて、もう少し素直に自分と向き合おうと思ったのです。

正直、僕はカウンセラーのタマゴだった頃、決して優秀なタイプではありませんでした。ぶっちゃけ何も知らなかったんです。人の気持ちも、女性の気持ちも、親の気持ちも何もかも。

だから、修行時代は人一倍時間をかけてようやくプロになった、そんな人間です。

今でも「できる人間か」と言えば、きっとそうじゃないのでしょう。優秀な方は他にもたくさんいらっしゃいます。

ただ、人一倍この仕事が好きでたまらなかったから、どんなことも受け容れて努力してきた。そんな自分には誇りを持てるんです。

つまり、この仕事が好きだと思っている自分は受け入れていたのです。

けれど、ネガティブな意識が強い自分を受け容れることは徹底的に拒否していたことも事実です。

自分をよく見せよう、大きく見せよう、こんな実績があるんだ、といった部分を盾にして自分を隠そうとばかりしてきました。

「いい自分を人に見せること」自体は、何ら悪いことじゃないですけど、これは自分のためではなく、自分と関わる人のためになされて初めて「想い」になりますよね。

でも、僕は自分を隠すためにしか使ってこなかった。

ここに僕が自分を好きになれない理由があったんです。

「自分が自分を否定し、受け容れていないし、その存在を許していない」

「素晴らしい自分でいるために、自分に条件を突きつけて弱い自分を隠そうとしていた」

もちろん弱い自分、ネガティヴな自分と向き合い、受け入れることは容易ではないのですが、しかしいつまでも競争心ばかり強めて、人を批判し戦っていても弱い自分と向き合うことは難しい。

だから、自分の意志で少しづつ向き合ってみたんですよね。

すると、どんどん分かってきます。

「それでも自分は自分だな、それでいいし、それはもう変わらないものもあるのかもしれない」と。

すると、なぜか「もうしょうがないな」といった、スッキリした気分になっていくんです。(これが僕の口癖「しゃーない」の始まりです)

あれほど嫌だった自分を受け容れると、どんどん気持ちが落ち着くんです。

その結果、自分を良い部分を見て素直に「いいじゃん」と思えるようにもなりましたし、「自分らしくいればいい」と思えるようになったんです。

それからですよ、僕が強い競争心を手放して、人と共存する事を考えられるようになったのは。

 

そう考えると、自分を本当の意味で好きになり、かつ人との信頼関係を結ぶという部分まで考えるとしたら、「今の自分を素直に、勇気を持って受け容れること」でしょう。

文字でさらっと書けるほど簡単じゃないですけど、やればきっと結果が出ます。

自分の存在、自分の感情などを受け容れられずにいることで、僕たちは傷つく、つまり自分を愛せないものですからね。

 

今日はちょっと難しい話になっちゃいましたけど、僕の素直な実感はこんな感じです。

だから、クライエントさんや受講生のみなさんには、できる限り自分を好きになる近道を歩んでほしいなぁと勝手に願っていたりしますし、そのショートカットについてはいつも考えていたりするんですよ。

***

では、愛子さんにネタフリをして締めたいと思います。

「愛子さんが自分嫌いだった頃にやらかした、最も後悔しているコトってなんですか?」

僕も晒したので、愛子さんもお付き合いくださいませ(^^;

あと、そのうちどうしてこの二人が「自分を好きになることの大切さを語るのか」も話として出てくると思いますので、楽しみにしていてくださいね。

この続きは大野愛子カウンセラーのブログで。

 

セミナー概要・お申し込み

○開催日時:2021年12月4日(土)13:30〜17:30
○料金:¥13,200(税込)
○講師:大野愛子・浅野寿和

料金は事前決済制です。従来のワークショップとはお申し込み・決済方法が異なりますのでご注意ください。

※お申込み+参加費の決済は「前日(12/3)15時が締め切り」となります。ご注意ください。

 

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講座中、実習の時間がございます。実習時は、みなさんのZOOM設定を「ビデオ・音声ともにオン」としてくださいますようお願いいたします。

また、講座で皆さんからのご質問にお答えする時間等を設ける予定です。その際、皆さんに直接ご質問させていただくやもしれません。

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