心理カウンセラー浅野寿和です。

いつもありがとうございます。

さて、今日はワークショップでご質問をコラム化しますよ。

今日のテーマになるご質問は、コレ!

質問20170128

・・・ほほう、野良猫男子ですか。

そこ、僕に聞くんですね(別のどなたかに聞いたほうがいいのでは?笑)

いや、いいんですよ。全く問題ないんです。

頑張って書きます(笑)

よろしければご覧ください。

「野良猫男子」と「野良犬男子」とは

いわゆる野良猫男子と称される男性は(人によって定義も違うでしょうが)、

「Going my way」「自分の思うように進む」

そんな生き方をされている人です。

猫的な行動を示すわけですよ。

そもそも男性の中で「野良猫感」というものはあまり共有されないもの。

やけにモテて女の子が夢中になる男性も、オトコの中ではただの気のいいおっさん、楽しい仲間、となることが多いもの。

実はココに野良猫系男子の安らぎがある、とも言えそうですね。

また、野良犬男子と称される男性は

本来は人懐っこかったり、人とうまくやっていくタイプなのに

内心、「親密感への恐れ」を抱いていて、一人の人と関わり続けることが怖いと感じている人です。

なので、野良犬と野良猫はちょっとタイプが違います。

ただし、共通しているのは「親密感への恐れ」なんでしょう。

どちらかというと、野良犬男子のほうがその恐れは顕著になります。

▶参考記事:手懐けられない『野良犬男子』と、どう向き合えばいい?

※親密になることが怖い心理の解説は、次の記事でまとめています。

▶参考記事:親密になるのが怖い心理|親密感への怖れとは?その原因と向き合い方

野良猫男子と野良犬男子への近づき方

そもそも僕の思う「野良猫男子」はですね。

適度に愛情(エサ)をくれる人、に心地よさを感じる傾向がありますね。

適度に、というところがポイント。

だから、彼らが与えるときも「適度な愛し方」で終わるのです。

ま、言い換えれば「彼次第」と申しましょうか・・・。

しかし、野良猫、と表現されるぐらいですから、ベタベタ愛されると急にテンションが下がる傾向がありますよね。

追いかけると(シャーっ!とか言いながら)逃げる、それは間違いない。

ここで、「彼の気持ちを掴んだら、私の気持ちも掴んでもらえる」という投影は

あんまり考えないほうがいいかもなぁ・・・という部分が僕なりの見解です。

野良猫男子は、とりあえず追いかけない。待っとく、が基本かなぁ・・・。

一方、「野良犬男子」への近づき方ですが、こちらは丁寧に、という感じ。

まるで手焼きのおせんべいを焼くが如く、丁寧に丁寧に、というね。

ま、比喩がよくわからんというお話は横においておきますが・・・

野良犬男子は、人を疑いつつも、どこかで「愛を求めている」。

なので、女性が愛を与え続けると、ゆーっくりと、そして超低速で近づいて、いつかあなたになつく・・・ということはありえるわけですよね。

ムツゴロウさんのように「よーしよしよし・・・」がまぁ、究極的には「効く」といいますか。

いわゆる「情」で動く部分も多分にありそうなのです。

最後に

どこか野良猫男子って、

どこか孤独な雰囲気を漂わせて、フェロモンを撒き散らすけど、ある程度深い関係になると、急に「で?」みたいな、結構ドライな目で女性を見つめている事が多そう。

これ、僕からすると「これは野良猫の防衛だな」と見るわけです。

これ以上近づくなよ!という越えてはならない一線があるというか。

「そういったことは望んでいないんだよ」と、急に態度が変わることもありそう。

そういう意味では、野良猫系男子は、猫系女性とのシンパシーを強く感じそうなのですね。

それでも野良猫系男子は、女性を愛しているのだと思いますよ(必死でフォロー(^^;)。

ただ、実はですね。

一見「猫」のように見えて、「犬」だった・・・というケースも。

一見「犬」のように見えて、「猫」だった・・・というケースもあるようですね。

その見極めは意外と難しいのかもしれませんが。

・・・現場からは以上です。

▶参考記事:「もう女として見られない」という男性の心理|それはあなたの価値の話ではない

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