ほぼ30代からの心理学

人に評価されても全く嬉しくない私のココロは・・・

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて・・・今日は夜中に思いついたことをこそっと記事にしておきます。

こそっとおつきあいください。

いろーんなカウンセリングをさせていただくと見えてくる、「普段は自立されている方」の恋愛パターンに登場する心の動きなんですけど。
 

例えばですよ。

いわゆる子供時代に、家族との関係から分離し、自らの身の安全を守るため、家族に向かって無関心を装う子供さんっていらっしゃるんですよね。

確かに家族の中にいると安全ではある、けれどその中で家族と距離を取っているので、安心感を感じそこねてきた、みたいなニュアンスですけど。

 

また、自分の愛情や関心の取り分を他人にまわして家族を安心させようとする子供さんがいます。

誰か家族がご苦労されていると、良い子になって、一生懸命人のお世話をしたり、自己犠牲をするようなお子さんですね。

 

すると、そういったお子さんほど、どこか親や家族から「あの子は放っておいても大丈夫だ」といった評価を受けることがあるわけですよ。

これ、苦痛に感じる方もいるかもしれないなぁ・・・と思うんです。

私の事、ちゃんと理解されてない、という感覚を残しちゃうかもなぁ・・・と。

そして。

どこか大人になってからもこの感覚を抱えていると。

何にせよ「私はどうでもいい人(子)なのだ」という感覚を感じたくない、と思う方って少なくなさそうなのです。

このような気持ちを抱えたままでいると、今の人との関わりの中で「あなたは大丈夫」「あなたは凄いよね」という評価が素直にポジティヴなものだとは受け取れない、なんてことも起こり得るかな、と。

むしろ、「私、どうでもいい人」「放っておかれてる」と感じることも少なくないのではないか?と。

結果、どれだけ愛され、承認されても、心が満たされないなんてことが起きても不思議ではないよね、なんて僕は思います。

ここでは、いわゆる「褒め言葉がココロの傷や満たされていない依存心に触れる」ようなものだから。

今をどれだけ頑張っても、承認されても、なんだかスッキリしない、認められている感が薄い、なんてことは起きそうですね。

ということで、このパターンを癒やす鍵は、いわゆる無力感の解放や、あなたが過去に助けたかった人とちゃんと向き合うことなどになってくることが多そう。

どこかで、あなたが家族や対人関係で背負っている役割・キャラから降りるとかね。

今のまま頑張っても、あなたの思う良いことを続けても、あなたは決して間違っていないのですが、しかしあなたが満たされない、という切ない切ない罠がありそうだなぁ・・・。

そんなことを、夜中にふっと気づいたのでメモ書きでした。

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