恋愛・夫婦の心理学

好きな人ができると相手の顔色をうかがってばかり。そのパターンを手放す方法。

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

んー間違いなく中毒ですね。

「愛をあるだけ、すべて」

ずっと聴きてますが、飽きませんねぇ。ラスト3曲がツボすぎてループ中です。

そういえば、世の中には様々な音楽がありますけど、作品によっては「スピーカーだから映える」「ヘッドフォンだから良さが分かる」そんな違いがあると思うんですね。

最近、ジョンメイヤー聴きたくなって引っ張り出してヘッドホンで聞いてたんですが・・・なんだか妙に窮屈に感じちゃって。

スピーカー通して流してみたら、驚くほど楽しくて。

あぁ・・・やっぱり「聴き方」って大事だなと改めて確認したといいますか。

聴き方一つで作品の色は変わるものなんですよね。

それは音楽だけじゃなく、カップ麺もテクノロジーも自動車も心理学も同じじゃないかと。

「使い方の最適化」

とっても難しい話だけれど、でも大事なんですよね、きっと。

それでは今日のコラムです。

よろしければどうぞ。

 


好きな人の顔色ばかり伺って落ち込むなら。
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「恋愛が苦手なんです。好きな人ができると相手の顔色をうかがってばかりで。

すぐに嫌われちゃったかな・・・って凹んじゃうんです」

これ、カウンセリングの中で意外と伺う話です。

いきなり余談ですが・・・僕も同じでしたねー。そもそも今も恋愛が得意とは言えないタイプですよ。

だから、なぜ恋愛が苦手な人が登場するのか、恋愛がうまくいかないのか、については、まぁよく知っているわけです。

そういう意味では、僕の癒やしの方法論は常に逆説的な視点から生まれている、とも言えるんです。

こういった仕事をしていますから、僕のことを「意外と失敗や挫折を知らない人なんじゃ」なんて、いい風に見てくださる方も多くなったんですが

いやいや、そんなことはありえない(笑)

僕の人生なんて失敗と挫折続きですからね!(自信満々)

「こうすると失敗する」を知っている強みがある。

だから

「こうすれば成功する」理由が明確にわかる、といいますか。

とにかく僕の失敗の数が、今、ブイブイものを言わせていますわ~。

さて、今日の本題。

「恋愛が苦手な人の特徴」

それを一言で言えば

「うまく異性と接することができない自分を嫌ってる、責めている」

それに尽きるんです。

これ、おそらく失敗の方向の進む理由の一つです、僕の知る限り。

なぜか、異性の前で素直になれない。

相手の顔色ばかり伺ってしまう。

つい、相手の気持ちを試すようなことを言ってしまう。

相手の表情の変化で「あ、もう嫌われたかも・・・」と感じる。

そう感じるには、それなりの理由と意味があるんです。

そこに意味があるのに、その意味を自分で否定してしまっては、改善できることも相当に難しくなります。

もちろん心理的な意味合いでは、無価値感、劣等感、無力感・・・いろんな感情の影響はあるでしょう。

でもそれは感情の影響・原因のようなもの。そこを癒やせば確かにあなたのココロはとても楽になります。

が、その前提として

あなたが恋愛が苦手な自分を「恥」にしてしまったり、自分で嫌悪しすぎてしまうと、どうにも扱えなくなります。

そもそも恋愛が苦手な自分を守るために、異性を警戒する、相手の表情を伺うってのは、ある意味理にかなっていることなんですよ。いいか悪いかは別にして。

だから、今の必要なこと、とも言える。

まずはそう理解して、今の自分を許して認めていくと、今の自分をゆっくりですが受け入れられるようになります。

何より「自分を嫌う」「自分を否定する」ということが結構な問題を作るわけです。

自分を嫌うから、嫌いな自分が扱えない。

自分を否定するから、否定した自分を肯定できない。

しかし、まぁしゃーないよな、と今の自分を受け入れ始めると

なぜか自分自身のことを少しづつ好きになれます。

心の面では自分を肯定できたり、自分らしさを認めることができるようにもなっていきます。

すると、自分の気分が上がってくるんです。

もちろんネガティブな自分、感情も感じるんですけど、感じていて気分のいい・ポジティブな感情をたくさん感じれるようになっていきますよ。

こうならないと、気になる異性に自分の気持ちを伝えることは難しいと思いませんか?

気になる相手に

「あなたには嫌われちゃうかもしれないけど・・・」
「私なんかがこんなこと伝えたらお邪魔かもしれないけど・・・」

ではなく

「あなたといると楽しいよ」
「あなたの○○な部分がいいよね、素敵だよね」

と伝えられるようになる。

めっちゃシンプルなんですけど、こんな風に自分自身が変わってくるんです。

これ、かなりの違いだと思いません?

つまり

「好きな人の顔色をうかがってしまう私を、めっちゃかわいいやん!と言い切ってね。

それが難しいときは、顔色をうかがう必要があって、そこに意味がある、と思ってね。」

そこからじっくり自分の心に興味を持って「どーしてそこまで伺う必要があるのかなぁ?」と心に聞いてみるといいですよ。

だから今の僕のカウンセリングスタイルって

「確かに今のあなたはこんな弱点もありますが、他にいいところがあるよ」

ではないんです。

その視点は捨てちゃいましたね。いいんだけど、今の僕にはしっくりこない。

「今の自分の全てに意味がありますよ。

だから今の私の内面のあるもの、一つ一つ大切にしましょう」

そんな視点でカウンセリングをさせていただいているわけでございます。

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