■ただいま夏休みをいただいております。
もう少し旅先でゆっくりさせていただこうと思っております。
なので明日明後日あたりはブログ更新お休みします。ご了承くださいませ。
しかし気が向いたら更新するかもしれません(笑)
では僕は今どこにいるのか?
それは帰った後にでも、と思いますが(すっかり忘れて書きそびれるかもしれませんが)、ここ旅先の夜は若干の秋の気配でした。
■さて今日は久々に ただの音楽好きカウンセラーの他愛もない音源紹介。
実はまたリクエストをいただきました。
しかし!そんなに紹介したい音源に出会うわけでもなく、微妙な気分に(笑)
と、旅先から今日紹介する音源はコチラ。
kirinji / 真夏のサーガ
サーガですか、今度は。なるほどね。
なかなか夏っぽくて好き。とても好きです、うん。
・・・終わり。
はい、今日はこっちじゃないわけですね、メインは。
Ratatat / Cream on Chrome
ラタタットとよみます。最近新作を出されまして、早速聴いております。
ニューヨークを拠点に活動するE・マストと、M・ストラウドによるエレクトロ・ポップ・ユニット。
彼らのこと、僕が知ったキッカケは、確か友だちの紹介だったかなーと思います。
その昔、僕がまだ義務教育なるものを享受していたころには、まだ「みっくすていぷ」なんてものが存在し、音楽好きの間ではやりとりしていたもんですよ。
まぁ文通でいう手紙みたいなもんです。
で、自分のセンスを相手に見せびらかすという全くもって自己顕示欲でしかないていぷを交換しては見聞を広めたり、ハンカチをかみながら悔しい~と、劣等感を感じていたりしたわけですよ。
で、僕がRatatatを知るころになると、かろうじて「ていぷ」ではなく、「みっくすCDR」の時代にいたわけです。
歌謡曲をラジカセで録音しちゃう(なのにメタルテープ使っちゃう)世代ではなく、デジタル世代の走りなのですね(笑)まぁCDも今にしてみれば既に考えられないことですが・・・。
で、友達が貸してくれた?だったっけな?ディスクの中に確か入っていたんですよ。
seventeen yearsという楽曲が。
そんなご縁で2004年あたりからを聴き続けているわけですが、まーなんていうのでしょう。
あくまで僕にとって「聴く必然性がほぼ無いけれど、何故か惹かれるので聞いてしまう音の典型例」なんですね。
若かりし頃はちょいとエッジが効いてて、「サイケデリック」「メランコリック」という言葉が消え隠れする音楽に無条件で「とりあえず飛びついておく」情熱がありましたしね。
その流れでなんとなく辿り着いて「ふーん」「いいね」みたいな(笑)
FACEBOOKで安売りされた「いいね」より、その時のいいねには、深い情熱とプライドがあったのだ。きっと。
「いいね」の価値は今より高かった気がする。
そんな「いいね」加減。
だけど恋い焦がれるわけじゃない。
ただ何故か手元にはいつもある。
そんな不思議な音楽。僕にとっては。
そう、この同時期にBen Kwellerに意味もなくハマっていた、そんな記憶がありますが。
さて、彼らの音楽は基本、インストゥルメンタル。いつもヴォーカルレス。
聞いていただければ分かりますが、こういう音楽は「聞き流せる」のでいい。
ただ、聞き流せるのに、いちいち耳に引っかかるのがストレス。
なんだけど、そこでうっかりカタルシスが起きるわけで。
お酒なんていただきながら聴くと、妙なジレンマから
なかなかいい感じに仕上がります。
・・・ね、何が言いたいか分からん感じでしょ?僕にとってはそんな音楽ってことです(笑)
きっとこの手の音楽、「形式ばった意味が無い」のだろうと思うんですよね。
とても自由度の高いものなんだろうと、個人的には思って聞いています。
なので、妙な解釈はいらないんでしょう。
聴いていて気持ちいいか、そうでないか?
ただそれだけのような気もします。
ただ・・・僕にとって季節感は重要かなとは思います。
さすがに「冬」に合わせると切なすぎるかと。
特に失恋や離婚の後の自棄酒とともに聞かないほうがいいはず、きっとね。
不必要に「もうどうにでもなってしまえ~!」という感情を増幅してしまい、何かをやらかして、酔いが覚めてから自己嫌悪に陥るパターンを辿りそうです、なんとなく。
もちろんあくまでなんとなく・・・。
今、でしょう、聴くなら。
もう残暑きびしいうだる夏の熱気の中で、真剣にうだうだ聞いてこそ快感がやってくると思いますよ、僕はね。
そんな暑い夏、まだまだ続きそうですね。。。
みなさまもご自愛くださいませ。
合掌。
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