恋愛と男性心理

弱音が吐けない男心?

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。


強がる、自分をよく見せる、我慢する、耐える、耐え忍ぶ、悩みを墓場まで持っていく・・・。

まぁまぁ自立された男性はとにかく弱音が吐けないものなのでしょうね。

もちろん、え?僕はそんなことないですよ。。。と、仰る男性もいらっしゃいます。そしてそれがどうのこうの言いたいわけじゃありません。

ただ、弱音には色々種類があるような気がします。

僕がよく感じるのは「消費財のような弱音」。

例えば、愚痴に代表されるものなのでしょうが、これは僕の言う「弱音」ではありません。

僕の思う弱音とは「苦悩」です。

ひとり思い悩み、誰にも触れされず、しかし自分では解決できないような劣等感、無力感、無価値感などなど。

競争の強い男性の社会では決して見せてはならぬ、ソレ、です。

そしてカウンセリングをしているとヒシヒシ感じます。

その男性の苦悩をパートナーである女性はいつも受け入れようと待っているのではないか?と。

しかし、多くの男性にとって、自分の最も重い苦悩を女性に明け渡すなど、まぁ考えられませんよね。

心の中で罪悪感と劣等感が渦巻いて、そう簡単に明け渡すことが出来ないものです。

どこか絶対にやってはいけないこと、の一つだと認識されているものでもあるでしょう。

そして、パートナーである女性が、自分の苦悩を受け入れる準備がある・・・だなんて、発想にもないのかもしれません。

そこには父親との葛藤、権威との葛藤、女性に対する固定観念・・・いろいろあると思いますよ。

ある人がこう言っていました。

「パートナーである男性の苦悩を明け渡されることは、女性にとっての誉れだ」と。

僕も昔、、この言葉を聞いてその感覚が腑に落ちた時、驚いたものです。

何に驚いたか?というと、女性の懐の深さに、です。

その時、す~っと理解できるんですよ。

あぁ、あの不器用な親父とずっと一緒にいる母親も、そうなのか・・・と。

男性の中にある、男の子の部分に言い聞かせてみるといいですよ。
そろそろ女性を守るべきもの(弱いもの)として見るのはやめてもいいのかもしれない。

自分がパートナーとして選んだ女性。
その中にある女神性を信じてもいいのかもしれない、とね。

でも、女性の皆さん。

だから「早く弱音や本音、見せないさいよ!」と迫らないであげて下さいね(笑)

男性にとってあなたに苦悩を見せられないには理由があるんです。
そしてそこにはプライドもあれば、自らの苦悩を見せないという、女性に捧げたい愛情もあるんですよ。
できれば、愚痴程度の消費財で済ませて、女性に迷惑をかけずになんとか踏ん張れれば・・・という男心もあるのです。;

男性がこうやって踏ん張っている時、その全ての想いはパートナーであるあなたに、きっと向かっているはずですからね。

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