恋愛・夫婦の心理学

男性のこと、実はめんどくさいって感じてない? 3

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、最近の僕はどこか小僧のように(笑)パソコンのメンテナンス欲に火がついていて困っております。暇があったらパソコンのメンテナンスについて考えてしまうなんてもう病に近いレベル・・・。

しっかし楽しいのですよね、そういう作業が。まぁ手を加えたパソコンをどうするのか?までは、あまり深く考えていないのですが・・・。

とにかく使えるようにしておいておけば、いつか役に立つこともあるだろう、と。

ただ残念なのは最近のMacはそのメンテナンス性がなくて残念。好きなだけに残念。

今はもう現役感のないパソコンについていろいろ調べて、ワクワクしながら手を加えて、サクサク動いた時の感動っていいもんですよね。そんな楽しみもオツだと思うのですけどねー。

 

それでは今日のコラムです。

 

【パートナーシップの心理学】男性のこと、実はめんどくさいって感じてない? 3

 

よろしければお付き合いください。

 

前回からの続きです。

 

「パートナーがほしいんです」「幸せな恋愛がしたいんです」

 

実際そういったお話を伺っていると・・・あれ?って違和感を僕が感じることがあって。

 

そんな時、まぁズバッと聞いちゃうことがあるんですよね。

 

「もしかして・・・男性のこと、めんどくさいって感じてないですか?」と。

 

それって実はあなたの自己嫌悪しちゃっている私の投影かも?という部分までテキストを書き。

そして、この自己嫌悪が、ちょっとした別の要素をつながっていると、なかなか嫌悪感がぬぐえなかったりしますよ。

 

その例の一つが「癒着」、とかく家族との間にある罪悪感、であるわけですが。
・・・まで前回テキストをアップしました。

***

家族との癒着関係。

まぁパートナーシップカウンセリングをしていると、どうにも出てくるテーマですね。

癒着とは簡単に言えば、対人関係の中で人の心と心がくっついているような様のこと。相手の感情と自分の感情のボーダーがなくなっちゃっているような状態のことと考えるとわかりやすいかもしれません。

例えば、母子癒着という言葉があるのですが、そもそも癒着は愛情や愛着の中の一形態。小さな子供と母親の関係は癒着関係にあるわけです。母親も子供も、お互いの気分や起源に左右されやすい状態ですよね。自分の気持ち云々ではなくね。

インナー写真11

ただ、心の面での癒着の問題は、大人になってからの、とかく恋愛や結婚生活に多大な影響を与えがちで、愛情表現しているんだけど、ちょっと重くなったり、苦しくなったり。自分自身に自由がなくなったり、自己価値を感じなかったり、犠牲的な言動が増えてしまったり・・・といったことが起きやすいんですよね。

例えば。

家族があなたのことを溺愛していた、としましょう。特にご両親があなたのことを大切に大切に育てた、と思ってみてください。大人になっても同じだとしましょう。

確かにそこに愛はあります。が、まるで両親とあなたの感情がくっついたような状態ならば、あなたに自由はあるでしょうか?

どこか両親があなたに言うのです。「○○ちゃんはお父さんやお母さんのことを見捨てないよね、一人にしないよね・・・」「今まで一生懸命に育ててきたんだから裏切らないよね」と。

そんなことを言われて、素直に「いやいや、私にも自分の人生がありますから。行ってきまーす~」と外に出られる方はいいんです。

そうではなく「そうだよなぁ、両親のこと見捨てらんないよな」「自由に生きちゃいけないよな」「両親の期待にはこたえないとな」と感じて、自分の人生を自分の主体性ではなく、親の思いで生きているとしたら、これはちょっとしんどいですよね。

・・・まぁ実際に親からそういった声が聞こえてくるかどうか?って部分もいろいろなんでしょうが。あなたの心の中で「そんな声が聞こえる気がする」という感覚のことが、癒着の意味と思ってみてください。

と、まぁ、癒着ってこういう問題を作るんですよね。

そこには、両親の気持ちをまるで自分のことのように感じているような感じがあるわけです。心理的には心の距離が近い状態です。見えないけれど、しかし「べったり」です。

でも、本当に自分の思うような生き方を望んだとき、正直、両親の意見と合わないことも普通に出てきますよね。

それはそれで自然なことなのですが、癒着の問題があると、両親の意見に従わない自分に罪悪感を感じて、まぁ両親と激しく喧嘩するケースもあれば、もしくは自分の意見をあきらめて従ったり、と犠牲が伴うこともあります。

この「犠牲」や、喧嘩の火種、両親への妙な遠慮や気遣いなどが「あなたの好きな人」「あなたの恋愛」「あなたの結婚」にまで至ったとするならば・・・どうお感じになりますかね?

また家族との癒着を持ったまま恋愛するということは、あなたの恋愛がまるで浮気しているかのような感じに心の中では感じてしまうことがあります。

【家族】←愛情の契約関係→【私】・・・・【彼・好きな人】

本当は一番にしなきゃいけないのは家族。なのに私は家族以外に好きな人を持ってしまった、と感じれば、まぁ浮気っぽく思いません?

だから不思議なんですが、こういった癒着を持ったまま恋愛をしてこられ方の中には、

「いつも曖昧・中途半端な距離感の恋愛」や
「なぜかいつもすぐ終わってしまうショートタイムラブ」な感じもあれば
「そもそも好きな人はいつも私に本気じゃない」とか
「男性にいつも遊ばれちゃう」といった問題も起きます。

また、好きな人ができるとググッと距離を詰めてしまう傾向が出てくるので、いつも「相手に距離をとられて傷つく」という問題もあれば。

そもそも「本気になってくれない男性」を好きになってしまうという問題も生まれます。

その根底には、本当は彼を選べない・・・という心の内面の理由が存在していた、というケースも少なくないんですよね。

そもそも家族と癒着しちゃっているので、常に恋愛は浮気のような存在になってしまって、恋愛に罪悪感やタブー感を持ってしまう(必要以上に刺激的な恋愛になったり、恋愛なのにとても疲れたり、重い感覚がしたりする)ことが起こるんですよね。

そんなこんなの経験から「なんだか恋愛につかれるな」「もう恋愛はいいよ、男性はいいよ、疲れたし面倒」と思われる方もいらっしゃるということなんですよね。

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