恋愛と男性心理

男性の気遣いは女性に理解されにくいようで・・・?

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

それでは今日のコラムです

よろしければお付き合いください。


日々、恋愛や夫婦のカウンセリングをさせていただいていると、まぁまぁ、男性の気遣いが女性に伝わっていなくて、お互いに誤解してしまっているというケースにであうことがあります。

その気遣いがどうにもうまく伝わらなくて、いつしかお互いに不満に思うこと、いらいらすることが増えていく・・・時には激しいケンカにまで発展する・・・しまいには沈黙してしまうって部分まで行きつくことがありますね。

そんな時、カウンセリングでお話を伺うと、女性の皆さんからすれば「私は相手のこと(二人のこと)を考えているのに、相手は全く理解していない」と感じるからすれ違うのですが。

実は男性は男性なりに「気を遣っていたからそうなった」というお話は、意外と少なくない・・・いや、カウンセリングで話を伺っているだけで、それは男性なりの気遣いで、拒絶じゃないよね・・・と思うことがあるんですよね。

例えば、恋愛カウンセリングの中で登場することがあるのは「男性が女性に連絡してこない状態」で、男性にその連絡しない理由を聞くと「いや、ずいぶん彼女に連絡していないし、今更連絡しても迷惑かなと思って・・・」という妙な気使いとか。

まぁそれを気遣いととる彼女さんは相当少ないと思いますが・・・。

夫婦間の例では、奥さんが旦那さんのために・・・と遅くまで起きて夕食を用意して待っていたら、帰ってきたご主人が「食べたくない、というか無理せず先に寝ててくれよ」と言われてしまう。

どうしてご主人はそんなこと言うのですか?と質問すると、「そんなに夜遅くまで起きていられると、こっちが悪い気になってしまい気を使うから・・・」とか。

待っている女性の思いは確かにスルーなんですが、しかし「待っていなくてもいい」という思いにあるのは、これ、男性なりの気遣いである場合も少なくないんです。

基本的に、多くの男性は、女性を傷つけたくないという思いを持っています

だから、女性が負担を強いられているという状態を回避したいし、そうしなくていいよ、と常に言いたい気持ちを持っていることが多いんです。

これを言い換えれば、相手に嫌な気持にさせるぐらいなら、迷惑になるぐらいなら・・・と思い、女性に関わらないだとか、女性の行動を否定的にとらえることがあるんです。

まぁ度が過ぎるとダメ出しの嵐・・・のような言動になる男性もいるぐらい。そこまで行っちゃうと、それはもうコミュニケーションとしては成立していませんけどね・・・。

ただ、こういったお話をすると、多くの女性の皆さんから僕に突っ込みが入ります。

「な、なにそれ?!」と。

そんなの気遣いじゃない!

こっちは待っているのに迷惑だなんて思うぐらいなら連絡してきてよ!

私は私なりに思って行動しているのに、頭ごなしに「もういいよ」ってひどいじゃないですか!と。

う・・・うん、ごめんなさい。そうですよね。

そう女性の皆さんの前でお話をするのがある意味、僕の仕事ですね、はい。

その男性の気遣いは、どうにも女性には「関わりたくない・関心がない・意味がない」と思われているように見えるようで・・・。(思い切り無価値観を刺激されるってことですね・・・)

しかし、男性の中にそんな悪気が全くなかった場合、まぁその後二人が対立するのはご想像の通りなのですよね・・・。

でも男性の気遣いって、こういった「相手に負担をかけない」形になることってすごく多いようです。

むしろ女性の苦労を見て「君のおかげで今の僕がある」といえる男性は、まぁ勇者なんでしょうね。

男性がそのように何故言えないか?の理由は、まぁ「罪悪感」ゆえに・・・なんですけどね。

「そんなの意味不明です!」って言われるかも?ですけどね。

でも実際、そうなんですよ。

このあたりの男性の心の動きをちょっとでも掴めると、相手の好意も見えてくるものなんですよね。

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