ほぼ30代からの心理学

パートナーの気持ちがわからない その心理的背景を見つめてみる

モノで埋め合わせるパターン=彼氏彼女(人)との関わりで気持ちを整えない、という構図

カウンセリングサービス・心理カウンセラー浅野寿和です。

いつもありがとうございます。

今日は大阪におりますよ。面談カウンセリングと心理学講座を担当します。明日からは癒やしのセミナー「ヒーリングワーク」でございますね。

今日の大阪は暖かいですねぇ。春!って感じです。

さて、今日は以前にもまとめましたコラムの内容をもう少し突っ込んで書いてみたいと思います。

パートナーの気持ちがいまいちピンとこないなら

「パートナーの気持ちがいまいちわからない」

そういったご相談は少なくないんです。

「パートナーの気持ちがわからないから、どう接したらいいかわからない。」

そう悩んでしまう気持ち、心情としてよく分かる気がします。

できれば上手にパートナーと関わりたい。その気持に寄り添いたい。

愛したいと願っているからこそ、悩むのですよね。

パートナーの気持ちがいまいちわからないと感じる理由はいくつかのあります。

僕が「最も多いよね」と実感している理由が「男女の心理の違い」です。

男性女性、どうしても物事の感じ方、捉え方って異なりますから、考えていることが読み切れないのです。

「なぜここで相手はこんな言動をするのだろう?」

その理由が見えないので、相手の気持ちを感じ取れないのですよね。

そんなときは、このブログのバックナンバーがお役に立てるかもしれません。

ただ、それ以外にも考えられる理由はあります。

特に普段は意識されることは少ない「日常の習慣」の中に、この理由が隠れていることがあるのですね。

人との関わり<モノとの関わり

日常のなかで「人と関わる時間」より「モノと関わる時間」のほうが多い。

または

自分の気分転換方法は「人よりモノだ」という場合

確かにパートナーの気持ちを敏感に感じ取れなくなる可能性がある、と考えられます。

例えば、気分転換は決まって家でいただく「お酒」というケースもありますよね。

ゲームに没頭する、スマホを一日中手にしている、一人で散歩するのが好き、もそうかもしれない。

もちろんそれがいい悪いって話をしたいわけではありません。

気分転換方法そのものは、ぶっちゃけ好みの問題かもしれませんしね。

ただ、人との関わりではなく、モノとの関わりで気持ちを安定させる時間が長いと

どうしても「人と人との関わり」が少なくなります。

人が何を考え、何を感じているのか、自分の肌で感じる機会が減るのです。

その結果、「人の気持ちってよくわからないな・・・」と感じることが増えるのです。

だから「きっと相手はこう思っているのではないか?」と自分の判断や想像を使うようになりますね。

鍵は「人との関わり」

「人の気持ちがいまいちつかめない」というご相談や

「パートナーとすれ違いばかりで困っています」といったお話をお寄せいただく人は

ほぼほぼ努力家さんが多いようです。僕の経験上。

それは

「人と積極的に関わることが少ない分、一人で努力する時間が長くなる傾向がある」

という意味で。

そんな方ほど、真剣にパートナーのことを考えているのに、うまくいかない切なさを抱えることになります。

この切なさが募れば、パートナーを責めたくなるかもしれないし、自分をチッポケに扱ってしまうこともあるかもしれませんよね。

それこそが罠、ですけどね。

そんな思いをお持ちなら、少しチェックしてみてほしいことがあります。

「人との関わりの中で気持ちを整えている時間、どれぐらいあるだろうか?」

もし、人と関わりたくても難しかった、そんな事情があるなら、あなた自身にとても大変な時期があったかもしれませんよね。

もし、相手に気を使わせるのでは?と考えているなら、あなたはきっと優しい人です。

ただ、その優しさで自分を閉じ込めてしまうことには、メリットとデメリットがありそうです。

少しづつでもいい。

人と関わる、人と話す、人の思いに触れる、そういった経験を少しづつでもいいので増やしてみると良いかもしれませんよ。

実はこのパターン、僕が長年抱えてきたものでもありまして(笑)

人と関わらず自分の気持ちを整える=「人に迷惑をかけないからいいだろう」と良い事と認識していましたね。

「自分の気持ちを整えるのに人の手を煩わせるのは良くない」と思い込んでいたのです。

その結果、人の気持ちはいまいち分からないままだったので、ことごとく仕事の対人関係や、過去の恋愛で失敗を重ねていたわけです。

そんな僕が変わるきっかけは「人との関わり・触れ合う時間」を持つことだった、というわけですね。

少なからず僕はカウンセリングやセミナーを利用したことをきっかけに、人の気持ちが昔より感じ取れるようになったのは事実です。

もちろん、そもそも人との関わりが得意な方なら、僕とは違うパターンになるのでしょうけどね。

人との中でお互いに気持ちを通わせることには、大きな癒やし効果があります。

もちろん一人で気持ちを整える時間もあってよいと思いますが、ポイントはそのバランスにあります。

お互いに理解し、共感し会う関係はとても心地よいもの。

そういった実感が人を感じるセンサーをもう一度取り戻すきっかけになることも多いですよ。

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