【1/22開催・心理学講座】その口癖、あなたの可能性を狭めているとしたら? 〜“自分にかけている言葉”が、世界の見え方をつくる理由〜
先日、家でこんなやりとりがありました。
娘が何かを落としてしまって、思わずひとこと。
「あー、やっぱりなぁ」
特に怒っていたわけでもなく、深い意味もなく、ほぼ反射的に出た言葉です。
……あ、と思いました。
責めているつもりはない。評価している意識もない。
でも、どこかでその言葉を聞いた相手には、
「どうせ失敗する」
「予想通りダメだった」
そんな世界が、ふっと立ち上がってしまう可能性があるよなぁ、と。
このとき、改めて思ったんですよね。
人は「自分が使っている言葉を通して、世界を見ているんだな」と。
そう、あの言葉は僕が見ていた世界を示していたんですよ。
*
さて、今回ご案内するオンライン心理学講座は、この出来事と少し似たテーマを扱います。
それが、
「言葉が、あなたの世界の見え方をつくっている」
というお話です。
Index
その口癖、あなたの可能性を狭めてない?〜“自分にかけている言葉”が、世界の見え方をつくる理由〜
私たちは、出来事そのものではなく、「それをどう捉えているか」によって、世界を見ています。
この見え方は、僕たちが普段使う言葉に結構色濃く影響が見えるのです。
たとえば、
- 「どうせ〇〇なんて」
- 「私が悪かったんだと思う」
- 「また同じことを繰り返してる」
- 「私には無理」
- 「やっぱり私は〇〇だ」
- 「しんどいなぁ・・・」
いいか悪いかは別にして、もしこうした“口癖”があるとしたら・・・
僕たちはその言葉を通して構成された世界を見ていることになります。
すると、
- チャンスがあっても見えない
- 優しさが向けられていても届かない
- うまくいっている実感が残らない
そんな状態が起こりやすくなることも・・・。
もちろんネガティヴに捉えすぎる必要はなくて、こういった仕組みなんだな、と思っていただければと思います。
口癖を無理に直すための講座ではありません
あと、先に明確にお伝えしておきたいことがあります。
この講座では、
- ネガティブな口癖を直しましょう
- ポジティブな言葉に言い換えましょう
という話をメインに据えるわけじゃありません。
(ある程度の「言い換え語」のご提案はさせていただきますけどね( ̄ー ̄)ニヤリ)
むしろ、多くの方はもう、
- 何度も言葉を直そうとしてきた
- 前向きな意識を持とうと努力してきた
- 言い換えも試したことがある
- 優しい言葉も感謝の言葉も使ってきた
それでも「自分の感じ方が変わらない」という経験がある方も少なくないのです。
よって、この講座の目的は、口癖を変えるエクササイズを積むことではありません。
むしろ、
- 自分が発する言葉の影響を知ること
- 自分が見ている世界が唯一の真実だと思わないこと
ここに気づくことです。
その言葉は、どこから来たのでしょうか?
私たちが無意識に使っている言葉の多くは、
- 家族の言葉
- 周囲の大人の口調
- 過去の人間関係
- 失敗体験の中で身につけた防衛
そうした影響の中で、学習されたものでもあります。
つまり、たとえネガティブな言葉であったとしても、それは
あなたが生き延びるために必要だった言葉
だった可能性だってありえるんですよね。
ここに気づくと、
「私はこういう人間なんだ」
と思っていた自己像が、少し揺れます。
この“揺れ”こそが、世界の見え方が変わる入り口になることも少なくないですよ。
今回の講座のゴール
この講座のゴールは、とてもシンプルです。
- 私たちは言葉を通して世界を見ている
- その言葉は必ずしも「事実」とは限らない
- 今までの言葉も間違いではなかった
ここまで持ち帰ってもらえたら、十分です。
「あ、私はこの言葉で世界を見てたんだな」
そう気づけたとき、少しだけ、心に余裕が生まれます。
それによって「毎日の感じ方」が変わるとしたら、「あなたの未来の見え方」もいい意味の影響を受けると思いませんか?
このような言葉という視点から、今回はアプローチしますのでね。
ぜひ楽しみにしていてください。
この講座で扱う内容
- 口癖が世界の見え方をつくる仕組み
- なぜ同じ現実でも、苦しくなる人とならない人がいるのか
- 言葉が「自分らしさ」だと思い込まれるプロセス
- 言葉と距離を取る、という考え方
- 自分を責めずに世界の見え方を変える視点
専門用語は、ほとんど使う予定はありません。
・・・といいながら、おそらくいくつか登場するであろう専門用語は、きちんとわかりやすく行いますのでご安心ください。
日常の感覚から理解できる形でお話しします。
こんな方におすすめです
- つい自分を責める言葉が頭に浮かぶ方
- 同じパターンを繰り返している気がする方
- ポジティブ思考に疲れてしまった方
- 自分を変えようとして、しんどくなった経験がある方
- 心理学を「生活に使える形」で学びたい方
講座開催情報
その口癖、あなたの可能性を狭めているとしたら?
〜“自分にかけている言葉”が、世界の見え方をつくる理由〜
- 日時:2026年1月22日(木) 20:00〜21:30
- 形式:オンライン(Zoom開催)
- 料金:4,950円(税込)
- 申込方法:「STORES予約フォーム」にて受付
- お申込みいただいた方には、後日アーカイブ配信もお届けしますので、当日参加できない場合でも安心してお申込みください。
- 本講座には定員がございます。定員になり次第募集終了とさせていただきます。
- お申し込みは「STORES予約フォーム」から承っております。
- お支払いはクレジットカードのみとなります。
- お申込完了後、ご登録メールアドレスに詳細のご案内をお送りしますので、必ずご確認ください。
- 本講座はアーカイブ配信を行います。講座当日のリアルタイム参加が難しい場合は、アーカイブ配信をご覧ください。講座視聴の詳細は、お申込み後にお届けする「講座前日にお届けするメール」にてお知らせします。
- お申込キャンセルは、お客様のかんたん予約アカウントにログインしていただき、STORES予約システム上でキャンセル操作を行ってください。
なお、前日、当日のキャンセルはキャンセル料として参加費の100%いただきます。(STORES予約システム上でキャンセルできなくなりますのでご注意ください。)
また、STORES 予約システムの都合上、クレジット決済にてご予約いただいた日から25日を過ぎると、お客さまの方でのキャンセル操作ができなくなります。講座・セミナー当日の2日前までのキャンセルをご希望の場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。振込手数料を差し引いた額をお客様の口座にお戻しいたします。
最後に
今まで使ってきた言葉が間違っているとか、考える必要はありません。
それが必要だったからそうなっただけです。
だから、まずは安心してほしいんですね。
この講座は、「何かしらダメなところを直すための時間」ではなく、
少し立ち止まって、世界の見え方を眺め直す時間
としてご用意しました。
みなさんとご一緒できたら嬉しいです。
このサイトでは、
「人は裁かない。でも、構造はごまかさない。」
というコンセプトで、“今の自分”や“今ある関係”を整えるための視点を週3回お届けしています。
もし今、一人で抱え込んでしまったことがあるなら、視点を置き直すヒントとしてお役立てください。
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