【11/14開催・心理学ゼミ】あなたを通じて、人は何を感じているのか| 悩みや問題から見えてくる、あなたの才能と影響力
こんにちは。
心理カウンセラーの浅野寿和です。
11月14日(土)13:00〜18:00、オンライン(Zoom)で心理学ゼミを開催します。
今回も5時間での開催です。
前半約1時間は心理学講座と簡単なセルフワーク。
その後は、たっぷり4時間ほど、みなさんの全体セッション(公開カウンセリング)の時間にあてます。
今回のテーマは、「あなたを通じて、人は何を感じているのか」。
いわゆる「自分の長所を見つけましょう」という話ではありません。
むしろ、今起きている悩みや問題から、その人が持っている才能や、人に与えている影響を逆算してみようという話です。
問題だと思っていたものが、実は自分の強みだった。
悩んでいたことの裏側に、実は人の心を強く動かす力が隠れていた。
そんな深い気づきを得ていただく5時間をお届けします。
Index
問題は、才能の裏返しとして現れることがある
カウンセリングをしていると、
「その問題だけを見ていたら、かなり苦しい話にしか思えないよね」
と思うことがあります。
たとえば、
- パートナーといつもケンカばかりしてしまう。
- 自分だけ疎外感を感じる状況が続いてしまう。
- 何度トライしても、パートナーと愛し合えている感じがしない。
- 付き合う相手が、なぜかちょっと手の掛かる人ばかり。
- 職場でも、頼られている感じはあるけど、孤独でもある。
こういうケースを見たとき、
「コミュニケーションが苦手だから」「感情的だから」「あまり社交的ではないから」
という見方もできるのかもしれません。
ただ僕は、ときどき別のところが気になります。
そもそも、なぜ相手は(周囲は)そこまでこの人に強く反応しているんだろう?
ときには・・・なぜ、そこまで惹きつけられているんだろう?
それはあなたの色気なのかもしれない。
存在感なのかもしれない。
相手に「もっと自分を見てほしい」と思わせる何かなのかもしれない。
もちろん、人によって違います。
ただ、問題として見えているものの裏側に、その人特有の魅力や影響力が隠れていることがある。
そして、信じられないかもしれませんが、そのあなたの持つ力に、人は反応せざるを得ない場合があるんです。
ただ、それが良い反応ばかりとは限らない。
なぜか安心感を強く与える人が、周囲から警戒されることもあります。
とても強い色気を持っている分だけ、周りから雑に扱われてしまうこともある。
それは、こちらの力と、周囲の状況や反応の組み合わせで起きることなんですよ。
問題は才能の裏返し、ともいいますね
他にも、人間関係がうまくいかないという悩みの裏に、こんな力が隠れている場合もあります。
人の気持ちのあり方や、その人自身もまだ言葉にできていないものが、かなり見えてしまう。
だから分かる。
だから受け止められる。
だから相手からすると、「この人なら分かってくれる」となる。
もしそうなら、単なる「世話好き」の話ではないんですよね。
かなり強い感性です。
ただ、その力を本人が自覚していないと、相手がどんどん頼ってくる。
場合によっては依存される。
さらに言えば、周囲から嫉妬されるケースだってある。
そして本人は、「なんで私ばっかり・・・」となる。
・・・でも、実際にお会いしてお話をうかがうと・・・まぁ、そりゃそうなるよな、と僕も思っちゃうケース、結構あるんですよ。
あなたの前では、なぜ人は妙な反応をするのか
他にも、職場で頼られまくってしんどい。
パートナーも、なぜか自分の前では甘えてくる。
依存されたくないのに、やたら依存されて困ってる。
そんな話もあります。
これも、「あなたがやってしまうからですよ」だけでは、僕はちょっと足りないと思っています。
なぜ周囲の人は、この人の前ではそんなに緩んだり、普段見せない反応を取るのだろう?
なぜ、他では頑張っている人まで、この人の前では素直になったり、力を抜いたりするんだろう?
僕はそこが気になって仕方ないわけですね。
一見、「・・・私って周りから舐められていたり、都合のいいように扱われてる?」と思えるケースでも、中身はそれと真逆だったりすることもある。
なぜか、あなたと関わると相手の警戒心が下がる。
安心してしまう。
普段は見せない部分まで出てしまう。
そんな影響力を持っている人もいます。
ただ、これも本人が知らないと、その力がいわば「ダダ漏れ」になるんですよね。
相手を安心させる力がある。だからみんな安心する。
で、安心しすぎてしまう・・・。
結果、あなただけが疲れている。
・・・これ、けっこうある話です。
才能は、ときどき自分を苦しめる
才能とか魅力って、持っていれば幸せ、という単純なものでもないようです。
むしろ、強い力を持っているからこそ、
「どうして私のことは分かってもらえないんだろう」
という経験につながることがあります。
人の気持ちがかなり見える人は、「これぐらい、普通は分かるでしょう」と思いやすい。
でも、相手には見えていない。
また、人を安心させる人は、周囲から「この人は大丈夫」と思われやすい。
だから、自分がつらいときに気づいてもらえない。
相手の気持ちを深く受け取れる人ほど、
「なぜ私の気持ちは、こんなに伝わらないんだろう」と孤独になることもある。
その孤独が指し示すものは、あなたの欠点ではなく、魅力や能力だったということもあります。
才能がないから苦しいのではなく、才能があるからこそ起きている苦しさもあるわけです。
もしそうだとしたら。
「もっと頑張る」でもなく、「もう人に与えない」でもなく。
まずは、自分には、どんな力があるのか。
自分と関わることで、人の心に何が起きているのか。
そこを知っておいた方がいいと僕はお伝えするのです。
たまーに話すんですよ。
「いや、言い方はアレなんですけど、そこはヤバいです。その能力はちょっと・・・周りを、いいか悪いかは別にして、影響を与えすぎるかもしれない」と。
自分の才能は、自分からは見えにくい
ただ、こういった自分の力について知ることは、けっこう難しい。
自分にとって自然にできることほど、「みんなこれぐらいやっている」と思いやすいですし。
そもそも「自分にはこんな特別な力があるんだ!」なんて思うことって、少し子供っぽく感じるわけですよ。
なんだか、自分に特別さを求めているような気がして。
ただ、自分に備わっているものは、自覚していないと自分がしんどい思いをするんですよ。
本人にとっては普通なんですよ。
でも、周囲にとっては、パートナーにとっては、普通ではないかもしれない。
だから今回の講座では、
「あなたは何が得意ですか?」という視点ではなく、
「あなたと関わると、人はどうなるんだろう?」
というところから、自分の力を見つめていこうと思います。
今回の講座で扱うこと
前半の約1時間では、主にこんな内容を扱います。
- 「問題は才能の裏返し」という視点
- 自分の行動ではなく、「相手に何が起きているか」から才能を見る方法
- 自分の能力や影響力が、なぜ問題として現れることがあるのか
- 「理解されない」「見てもらえない」「気づいてもらえない」が起きる理由
- 自分では当たり前すぎて気づけない才能の見つけ方
- 才能を“だだ漏れ”にせず、自覚して使うということ
最後に、簡単なセルフワークも行います。
特に「自分が繰り返している問題の中で、相手側には何が起きているのか」について、振り返る視点を大切にしていきたいと思います。
そして、その流れのまま全体セッションに入ります。
後半4時間|全体セッション
後半は、僕が心理トレーナーとして、みなさんのご相談を扱います。
今回のセッションでは、
あなたのお悩みや解決したいことを通じて、その人のどんな才能や影響力が見えてくるのか
という視点を使います。
たとえば、
「どうして私はこういう人ばかり好きになるんでしょう?」
というご相談なら、
その相手を選ぶ理由だけではなく、相手から見たあなたは、どんな人なのか。
「職場で頼られてばかりで疲れます」
というご相談なら、なぜ周囲の人は、その人に頼りたくなるのか。
そんなところまで僕なりに見立てていきます。
もちろん、無理に「それは才能です」とザクッとまとめるつもりはありません。
実際にお話を伺ってみないと分からないこともあります。
ただ、問題だけを見ていると見えなかった、
「自分は人にこんな影響を与えていたのか」
というものが見えてくることはあります。
ここが今回のゼミの面白いところかな、と思っています。
全体セッションだから見えること
全体セッションでは、みなさんが今抱えているお悩みをシェアしていただき、僕がお答えする時間になります。
ただし、ただ相談する時間にはならないのが、セミナーの良さですね。
誰かの話を聞いていると、「あ、それ私にもあるな」と思うことがあります。
逆に、「この人にはこんな力があるんだ」と他の人のセッションを見ているうちに、自分のことにも少し気づけることがある。
自分の才能って、自分だけ見ていても案外分からないんですよね。
人との関係の中で初めて見えてくるものもあります。
今回のテーマには、全体セッションという形式がかなり合っていると思っています。
※全体セッションを行いますので、ご参加いただく皆さまには「守秘義務のお約束」をしていただきます。
セミナー中に見聞きした内容を第三者や外部に漏らさないことに同意いただけない場合は、ご参加いただけません。
このゼミで持ち帰っていただきたいこと
今回、僕が一番持ち帰っていただきたいのは、
「私にはこんな才能があります」
というざっくりとした答えだけではありません。
むしろ、自分が人にどんな影響を与えているのかを知っておくこと。
そして、その力を無自覚に使い続けるのではなく、誰に、どこで、どのように使うのかを選ぶ意識を持つことです。
人を安心させる力があるからといって、いつでも全員を安心させる必要はありません。
人の気持ちが分かるからといって、全部引き受けなくていい。
人を惹きつけるものを持っているからといって、近づいてきた人をすべて受け入れる必要もない。
自分の力が分かると、それを止めるのではなく、使い方を選べるようになります。
僕は、そこまでが今回のテーマだと思っています。
こんな方におすすめです
- 恋愛・夫婦・人間関係で似たような問題を繰り返している方
- なぜか頼られたり、甘えられたりすることが多い方
- 相手のことはよく分かるのに、自分は理解されないと感じやすい方
- 「自分には何があるんだろう」と考えることがある方
- 自分の魅力や才能を、長所探しではない方法で知りたい方
- 自分が周囲の人にどんな影響を与えているのか知りたい方
- 浅野の見立てを使って、自分自身をもう一度違う角度から見てみたい方
開催情報
テーマ:あなたを通じて、人は何を感じているのか|悩みや問題から見えてくる、あなたの才能と影響力
日時:2026年11月14日(土)13:00〜18:00 ※途中休憩あり
形式:オンライン(Zoom)
定員:10名
参加費:22,000円(税込)
内容:約1時間の心理学講座+セルフワーク/約4時間の全体セッション
参加条件|必ずご確認ください
- このセミナーは、当日参加できる方のみご参加ください。(アーカイブ配信はありません。)
- Zoom上での「お顔出し」が参加条件となります。(全体セッションを行うため、画面オフでの参加はNGとさせていただきます)
- 振り返り用として、当日ご参加いただいた方限定で、約1か月間視聴できる講座録画をご提供します。
- 当日はセッションで感情などを扱います。現在、精神科・心療内科に通院されている方、投薬されている方は、不安定になる可能性がありますので参加をご遠慮くださいませ。
- お申し込み時点で「セミナー中に見聞きした内容を第三者や外部に漏らさない」という守秘義務に同意いただいたものとみなします。
- 参加者ご本人以外が内容を見聞きできない環境からご参加ください。
- セッションをご希望いただいても、時間の都合上、すべての方のご相談を扱えない場合があります。
- お支払いはクレジットカードのみとなります。
- 前日・当日のキャンセルは、キャンセル料として参加費の100%をいただきます。
最後に
自分では気づいていなかった「自分が人に与えているもの」。
今回は、そこをかなりじっくり見てみたいと思っています。
ご興味がありましたら、どうぞご参加ください。
「自分らしく生きましょう」って、よく言いますけど。
その“自分らしく”が分からないから困ってるんですけどね。
ちゃんとやっているのに、なんとなく疲れる。
人に合わせられるけど、これでいいのかなと思う。
こういうとき、「あなたらしさとは何ですか?」と答えを探すより、
あなたの心がどう動いていたのか。ちょっと知りたくないですか?
7日間の無料メールセッション
「心はどう動いた?」から、
見えていなかった糸口を見つける。
恋愛や夫婦関係などの事例を通して、
僕がカウンセリングでどんなところを見ているのかを、
7日間のメールでお届けします。
心理観察ワークブックPDF付き
+ 約60分の特別編集版セミナー動画特典
ここから先、もう少しじっくり考えてみたい方へ
話を聞いてみたい
毎月第3木曜の夜、90分のオンライン心理学セッションを開いています。 心理学の知識だけではなく、「そういう見方もあるのか」と、少し見え方が変わるような時間です。
自分の状況を個別に整理したい
「相手のことが分からない」 「自分はどうしたらいいんだろう」 そんな今の状況を、心理学的な見立ても使いながら一緒に整理していきます。
また、イメージなどを使った心理療法(セラピー)もご提供します。
東京(品川駅前)・名古屋(金山駅前)での対面カウンセリングと、 全国向けのオンラインカウンセリング(Zoom)を行っています。

