恋愛・夫婦の心理学

ネガティヴな視点・感情を「恨みつらみ」や「嫉妬」につなげないように・・・

心理カウンセラー浅野寿和です。今日は2回目の投稿ですね。

今日はクライエントさまからのヘルプをいただいたのですよね。

なので、ある意味そのヘルプへの回答じゃないですけど、ちょっとした怒りや嫉妬、ネガティヴさについてテキストにして、皆さんにシェアしたいと思います。

よろしければお付き合いください。;


以前に「あなたのネガティヴ?な部分を「メリット」にする方法」という記事を書きましたが。

僕たちにはポジティヴさとネガティヴさ、両面存在しています。

ネガティヴさとは、

問題点を発見したり
うまくいかない現状を冷静にとらえたり
何でもかんでも信頼してしまう~愚直さ~を防止する観点をもつ

といった部分ではとても役に立つわけです。

が、この視点で、今の問題点を洗い出したとしても

それをもってして、誰が悪い、自分が悪いといった攻撃性や恨みつらみや。

自分には○○がない、だからダメだといった嫉妬などにつなげないように注意したいですね。

例えば、仕事モードが抜けないと、ついパートナーに問題点の指摘をしてしまったり、相手の気持ちをスルーすることってないですか?

このように、あなたがネガティヴなエネルギーを使うと、どうしても「あなたの考え方や感じ方がネガティヴに偏る」のです。

だから問題発見!ここを解決すればいいのね!という部分だけに意識はとどまらず、どんどこ「じゃ何が問題なんだ」「何が原因なんだ」という部分にまで発想がたどり着いていくことがあります。

ビジネスでは確かにとてもセンスのあることかもしれない。
交渉事なら、この視点がないと確かに進めるのは難しいかもしれない。

でも、ことパートナーシップなど、親密感を培うときにネガティブさを使いすぎると、相手との対立構造が深まる可能性がありますよ。

なぜなら、恋愛でも夫婦でも・・・そもそも大切な人に悪意を持ち寄ろうとしている人は少ないから。

相手を疑う事から見いだせるのは、あくまで「どうすればいい」だけだと僕は思うのです。

だから、あまりにネガティブなエネルギーを使いすぎて、発想が行き過ぎないように注意しておきたいところです。

じゃないと、投影(鏡の法則)で、相手にあなたのネガティヴさが投影されて、必要以上に相手を敵視したり、腫れ物に触るような状態になりかねないですから。

それがうまくいかないときは、もっと感情を開放できる場所をつくりましょう。
自分の辛い気持ちをフタせずに、言いたいことを言えるような、開放できる場所を持ちましょう。
あまりに日常が変わらないなら、気分転換にどこかに出かけましょう。自分への投資だと思って、です。
できれば、より人目を気にしなくて済むような場所で、リラックスしてもいいですね。

どこか私たちは、ネガティブな感情や痛みが強いと、どうしてもネガティブさを使って心を守ろうとしてしまうことが多いもの。

特にパートナーシップでは、愛し合う相手として相手と向き合うべきで、糾弾すべき相手にしない方がいいでしょう?

それは互いに本音を尊重し、言いたいことを言い合う事とは違うのです。

あなたのネガティブさを上手につきあって、恨みつらみにまで発展させない、そういったココロの成熟さを持ちたいところです。

それは言いたいことを我慢したり禁止するのではなく、うまく自分の感情と付き合うこと。

カウンセリングでは、きっちり心のオリのようなものを開放したり、ネガティヴなのマインドの使い方についても、実はカウンセラーとの間でトレーニングできるんですよ。

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